ラジキチ番長杯6時間耐久レースへの道
平成18年10月15日 於SPL2

【6耐フォト集】

 

【6耐その10】

え〜というわけで、ダントツの最下位に終わったラジ助パワーKIKでしたが、レースの方はというと「番長ファクトリー」と「Kプロジェクト」が6時間のレースにも関わらず、同一周回かつ数秒差で番長ファクトリーが優勝するという劇的な幕切れを迎えるのでした。

このレースですが、知っている範囲で、京商カップ代表権を獲得した、日本テレコムB・日本テレコムR・コマツトライリンクRRR・日本テレコムSTY・ペットサロンモンシュシュ・APEX・日産車体秦野・水上印刷・神話建設、等のチーム構成メンバーが参加し熱い戦いを6時間にもわたって繰り広げた訳で、真面目な話、レベルが非常に高かった!(代表権を獲っていないのはうちのチームだけ・・・かな?)

来年開かれるかどうか分かりませんし、参加できるかどうか分かりませんが、一応反省点。

1.タイヤ貼りつけ作業まだまだ甘い
2.納得行くまでS3のセットアップをしておけばよかった
3.25Vとか30Vでもスポンジインナーだとかなり耐久性があることが分かった(警戒しすぎ)
4.シャフト車(FW)を一台用意しておけばよかった。
5.プロポ2台のリンケージの調整がまだまだ甘かった。(合わすだけじゃなく走らせる必要有り)
6.M11送信機の予備バッテリー用意しておけばよかった
7.受信機電池を1000mah程度で止めていたが、容量通り1200入れておけば2本で6時間走れた

良かった点も

1.S2はまだまだ現役で走れて、S3との差は小さい。ストレートは逆に速かった気がする。
2.全くかりかりした雰囲気がなく、本当のラジ好きが集まった良いレースだった
3.SPL2は走らせて非常に楽しい
4.成績は今ひとつだったけどチームワークが非常によかった。これが悪かったら6時間走らせるのは無理だったと思う。
5.本能で走った(自分的に)
6.シャフト・ベルト・エンジン・各チームの作戦が多様で面白かった。

今回は参加させていただき、また、CHIKE・KIK兄貴は一緒に出ていただき、本当にありがとうございました!
 

【6耐その9】

最後にラップを重ねるCHIKE。ラジ助も最後の45分を見守ることとします。しかし、残り30分というところで、S2原因不明のスローダウン。マシンの駆動系にトラブルっぽいもののどこか・・・?なんと、リヤのデフハウジングを大プーリーに固定している小さい4本ねじが、度重なるブレーキの連続で全て引っこ抜けて、デフが崩壊しています。

ありえねぇ〜!!

残り30分。もうレースを止めようかと3人で話し合ったものの、S3はもう走れないのか?と再度持ち出し、エンジンを降ろして再度マニホールド交換作業を慣行。残り20分でなんとか走れる状態に。

ところで受信機バッテリーが5時間を終えて、1200×2本がそれぞれ全て電欠状態。最後に用意しておいた、古い受信機電池を搭載したところ、これが事前には生きていたものの、なぜかご臨終状態。あれこれ接触を確認したもののやっぱり通電せず。

・・・・・。

ラジ助パワーKIK、5時間半でレース終了です!!

お〜い、胸にスポンジ乗せたのだれだ〜!(笑)
 

【6耐その8】

残り1時間半となりS2一台体制となったラジ助パワーKIK。ラジ助も車を壊せません。しかし、もう車を壊す心配がないぐらい、S2が絶好調!

ここまでタイヤ作りばかりに全力を注いできましたが、最後のドライブで何か感覚が変わりました

「とりあえず走りたいように走ろう」

そんな訳の分からない、境地に達し、もうこのインをつめたらタイムが速くなるとか、効率的なラインとか、そういうことは度外視して、走りたいように走りました。まだ相変わらず他チームは1台も欠けることなく20秒のラップを刻んでいます。サーキットの中を走り回る10台のガスパワーマシン。もういたるところで、他車とのバトル発生です!これを6時間延々続ける醍醐味、この6耐は「延々とGPを走らせたいやつの集まり」なのです。他のチームは一部TZで走っているチームもありますが、大部分がGXR15エンジン。若干「TZ搭載組vsGXR」という集団には分かれている感じですが、TZもそれほど差は開かない感じ。ほんとこのままずっと走っていたい!!

レースも5時間を経過。残り45分というところでチームのエースCHIKEが3度目の登場。タイヤは35Vがまだまだ使えそうで、そのままバトンタッチです!
 

【6耐その7】

5時間目のアナウンス。これから35Vで2時間走ります!マシン回収して、タイヤ交換、リンケージ作り直したS3でKIK兄貴再度の出動です。KIK兄貴もいよいよ2時間目の走行に入り、ツーリング走りも万全です。

しかしまたピットイン!またマニホールド割れました!2つ目のマニホールド割れ、ここでエンジン降ろしてマニホールドの作り替えは非常に時間がかかるので、S2を送り出して無事を祈ります。S3は他にも異常箇所があり、もう復帰は不可能な雰囲気。残り2時間。S2で行けるだけ行くしかありません!!

KIK兄貴もそろそろ人間の限界が来たのか、ちょっと弱っています。しかし、3人で走ってこそ耐久!なんとか30分ぐらいは走っていただき、2度目のラジ助の出走です。

 

【6耐その6】

休憩は30分程度。しか〜し!その間、マシンは本部管理。バッテリーの充電とかもマシンに載せっぱなしだったのでできず。このバッテリーのノー充電がまたまた影響を及ぼすことにぃ〜。

午後の順番は最初CHIKEで次ぎKIK兄貴に行ってもらうことに。

4時間目を前に本日4度目のタイヤ支給。もう何組組んだか、タイヤを組みにきたような錯覚すら覚えてきました。(笑)4時間目はS3キット標準タイヤですが、いかにも堅そうです。本部からマシンを返却され、タイヤ組上がったチームからまたレース再開です。午後一番は駆動系の修理から帰還したS3です。・・・・あれ????全くスピード出ません。あれこれ燃調しても、全くスピードが上がりません。KIK兄貴のご友人にも手伝っていただき、やっと本調子に。しかし、後で分かったことですが午後からプロポがM11になったのですが、スロットル全開でもキャブが半開きにしかなっていなかったようで、エンジンがおかしいのではなく、プロポの設定ミスでした。

普通に走るようになったS3+S3キット標準タイヤで攻めるCHIKE。ヨコモのドリフトミーティングかと思うような、ものすごいドリフトテクニックでここにきてやっと他チームをパスしてきました。しかし、恐ろしいほど全くグリップしていません!操縦台の上では、特攻隊長が「ダメだこれじゃ走れな〜い!」と悲鳴を上げています。確かにものすごい低グリップです。それだけにCHIKEのドリフトがすごく、KIK兄貴と一部盛り上がっています。

4時間目も折り返し地点となり、またタイヤの支給です。ラジ助急いでピットに戻ってタイヤ作成に入ります!もうこれでタイヤ作成も5回目、最後の35Vを組んでこれで終わり!ラジ助違う意味で安堵です。

そんな折、絶好調CHIKE+S3がトラブルでピットインです。ストレートで眼前の車がいきなりスピン。避けられずに追突し、スロットルサーボホーン周りのリンケージが根こそぎ破損。またもやS2出動です。急いでリンケージ関係を作り直します。

4時間目もそろそろ終わりです。ラジ助パワーKIK、全く浮上せず10位。しかし、なんとか走り続けてますよ〜!!

 

【6耐その5】

トップはモンシュシュさんとか、日光無線さんとかが激烈に争っている中、既に自チームは完走できるかどうかが焦点になってきたラジ助パワーKIK。ラジ助+S3で再度出撃です。しかし走らせること3分ほど。今度は駆動系のトラブルでまたまたS2にマシンチェンジ。お〜い!CHIKEく〜ん!マシン修復ヨロシク。S2+35Vとなったラジ助。これがかなりな絶好調!事前に集中してセッティングした効果が見事に発揮です。タイヤもやっと35Vを得て、グリップ感も全く問題なし。

事前に分かってはいたものの、コース奥でのストレート前回がなかなかビビリが入る。そしてコースエンドで膨らむとグリップがかなり悪く、タイムロス。しかし見た目は結構難しく見えるコースも、慣れてくるとだいぶ感じをつかめてきていい感じで走れるように。

そして私の隣でスティックプロポを操るおじさん(失礼)がえらい速い!感じ的にはなんとかついていけるけど、抜くとなると抜けない。そんなバトルが30分近く続く。レース後に分かったのだけど、この方神話建設の社長さんだったのです。たぶん私と年齢的には親子ぐらいの開きがあるのかしら・・・、すごい集中力とドライビングテクニックです。

いつも20分耐久といってレースを走っているが、この一人1時間のノルマは結構きつい。(純粋に立っているのがきつかったりする)しかし、この赤ボディーのチームのおっちゃんは一体何者なのか?

そして1時間終了〜!!加えて、午前の時計回りも終了〜!!いや〜、もう十分走りましたって、CHIKE、KIK兄貴を差しおき一人だけ35Vでのりのりでドライブしてしまったラジ助。CHIKE・KIK兄貴スマン!!

 

【6耐その4】

6耐2度目のタイヤ貼り。またまた懲りずにパーツクリーナーで脱脂という作業(墓穴)をしてから、瞬着流し込みから硬化剤吹きつけとせっせと組み立てていきます。S2からトランスポンダーをS3に載せ変えて、タイヤを装着し直します。急いでサーキットに戻り、エンジン始動させいざコースへ。KIK兄貴ひさびさのツーリング。3次元空間から2次元へ引き戻されたものの、違和感なく走行していきます。しか〜し!S3の調子がやっぱり悪い。一応ピットさせてタイヤを見てみるとやっぱり剥がれが生じており、瞬着流し込み+プライマーで固定。その後走行を重ねるものの、プロポ調整がM11とMX−3で違っていたため、プロポ設定がちょっとおかしく、プロポの調整を行いながらの走行が続く。う〜ん、2つのプロポは調整を揃えたはずなんだけどな〜。そんなこんなであいかわらず10位の最下位走行が続く。

1時間半が過ぎたところで2度目のタイヤ支給。3回目のタイヤ装着は30分前に配られた。ラジ助3度タイヤ装着へ。一人黙々とタイヤを組むラジ助。そこへS3クラッシュで、ピットへマシンが戻ってきた。またまたS2の出番となり、一路コースへ。「S2の方が全然まともに走る」とはKIK兄貴弁。兄貴ぃ〜ごめんよぉ〜!!

S3のトラブルは、何だったか忘れましたが、どこだか破損していました。タイヤの組立を一応終え、S3も修復させたところで本日初のラジ助走行です。

ところで25Vタイヤですが、自チームがトラブル続きだったため、バーストの心配なく1時間過ごすことができました。う〜ん・・どことなく悲しいぞぉ〜!!KIK兄貴も残りわずかな時間でS2ドライブを堪能して、いよいよラジ助へ。あ・・・トイレ行っておこう。

 

【6耐その3】

スタート9時を前に徐々にあわただしくなってきました。事前に本部に行ってタイヤ・インナー・ホイールをもらってきます。午後9時、スタートのアナウンス!3人がかりでタイヤの作成に入ります。レースが始まったというのに、静まり返ったサーキット。黙々とタイヤを貼る人たち・・・・。一応脱脂のためにクリーナーをかけてタオルで拭き、ホイルのバリを切って、スポンジインナーを組み込み、ホイルと合体させ、瞬間接着剤を流し込み、効果促進剤で固めます。結構時間がかかります。加えて、このパーツクリーナーでの脱脂が実は全く逆効果になっていることを知ったのはレース開始後2時間後のことでありました・・・。

5分を経過した頃エンジン始動の音が聞こえ出しました。日頃のタイヤ接着の腕をフル回転してもう完成しているチームが出てきました。さすが、みなさんゴムタイヤマスター!おくれること数分、自チームもタイヤ完成!V-oneS3に装着しCHIKEのドライブで出陣です。気温が結構低く、30V+スポンジインナーだとかなりグリップが低くきつそうな感じ・・・。それもあるけど、マシンの動きがどうもおかしい・・・。スタート時点で既に他チームにラインを譲りながら、スローペースの走行が続く。

15分ぐらい経過したところで、あまりにマシンがまともに走らないので緊急ピットイン。タイヤを確認すると、4本ともタイヤが見事にはがれた状態。瞬間接着剤+硬化剤で速攻で手当して再度コースイン。今度はだいぶまともになった感じ。しかし、排気音が何かおかしい。再度ピットインしてみたところ、マニホールドが熱で割れており、そこから排ガス漏れ。

V-oneS3の修理に時間がかかるため、セカンドカーのV-oneS2にタイヤを履かせなおして、再度スタートとなった。このレースでは唯一のV-oneS2、しかもタッチスターター、当然GS15R。しかし、このマシンが自チームの唯一の頼みの綱になるとはこの時点では知るべくもなかった。

V-oneS2に交換して、好調にラップを重ねるCHIKE・・・だと思う。ラジ助はピットで黙々とV-oneS3の修理作業。エンジン降ろして、マフラーはずして、マニを交換するのですが、マニの固定にビスを噛ましたりとかなり時間がかかる。かれこれ30分ぐらいかかり、V-oneS3見事復活!KIK兄貴の所に行き戦況を確認。自チームは最初のスローペースと、マシンチェンジ、タイヤの修復などで大きく遅れをとっていて、9位と20週近くラップ差をつけられ10位(最下位)を走行。他のチームはタイヤトラブルもなく、マシンの大きなトラブルもない上に、ドライバーも皆さん速い!30Vということで皆押さえてくるのでは?と思われたペースも、がんがんに飛ばしているようである。気温は日も昇ったことからかなり上昇しているが、30Vでも1時間は問題ない様子である。

さて2時間目は復旧したV-oneS3に25Vタイヤで1時間KIK兄貴が走るということになる。プロポはバッテリーの関係上、MX−3に変更。5分前にタイヤが配られた。走るCHIKEを残して、またラジ助と兄貴でタイヤ貼り作業を始めた。CHIKEもガス欠で車を回収してピットに戻ってきた。

さて、未体験の25Vの時間帯に突入です。

 

【6耐その2】

レースレポートの途中ですが、ここでチーム員KIKさんを紹介します。

そうです。この人が、レースが終わって疲れ果てているのにハチイチGPバギー(インファーノ777SP2オプション満載でエンジンはRB)を持った瞬間元気になっているKIK兄貴です。もともと4stのランドマックスをオークションで落札し、そのランドマックスの出品者がホームとしている、りとるてっくで走りたいが為に、会社に仙台への転勤願いを出し、見事仙台住民となり、2年間りとるのGP戦に皆勤賞で出続けたという豪快な人です。その後首都圏への転勤を境に1年半どっぷりハチイチバギーの世界へ・・・。今回のレースも本業バギーの修行の一環として出場していただきました。しかし、この縁がないと思われたGPツーリングのレース。なぜかKIK兄貴が知っている人があちこちに・・・。どうも、バギーもやって、GPツーリングもやっている人が少なからず居たようで、そのご友人にレース中にエンジン調整してもらったりもしたわけで・・・。

とにかく、このレース、ドライブやら、給油やら、タイヤ貼りやら、おにぎりの買い出しやらフル回転していただくことになる訳です。ちなみにこの翌週は(名門)SSホビーサーキットの定例戦だったらしく、レース前の調整をほっぽりだして参加していただいた次第です。ありがとう!
 

【6耐その1】

朝7時過ぎに来ました「相模湖ピクニックランド」

しかし、まだ門が開いていません。7時半に門が開き、サーキットに向かいます。たどり着いた先には、なんか1/5をほのぼのムードでやっている人たちがいっぱい・・・。

ん?

なんと、SPL1に来てしまいました。(笑)

今来た山道を戻ってSPL2に向かい、無事サーキットを発見 。サーキットは横方向も適度に長いのですが、奥行きが結構あります。コントロールタワーから向かって奥がストレートになり、コントロールタワーからは遠く結構難しそう。手前はインフィールドセクションになっていますが、細かい複合コーナーが組み合わされており、中距離のストレートと併せて結構面白そうです。各セクションでゼブラゾーンがきれいに配置されていて、インをきわどく攻めても大けがはなさそうな感じ。このコースを前半3時間は時計回り、後半3時間は反時計回りに走ります。

KIK兄貴も到着し ました。ひさびさのGPツーリングです。最近はハチイチバギー120%でやっていますが、大丈夫でしょう。(本人はもう無理・・・と言ってはいますが)

さて、開会式です。

開会式では細かいレギュレーションの再説明が行われました。特にタイヤ交換方式がこのレースの鍵で、1時間ごとにかならずマシンをピットインさせタイヤ交換後再スタートとなるのですが、タイヤは5分前に配られそこから組み立てる必要があります。普通にタイヤを組むと自分の場合30分ぐらいかかるので、3人がかりでこの時間をいかに短縮するかが一つのポイントになります。また、前半3時間は1時間ごとに区切られ、1時間1人の走行が義務づけられます。うちのチームは1番手CHIKE・2番手KIK・3番手ラジ助でオーダー表を提出しました。1人1時間しばりの走行は結構大変。後半3時間は基本的に誰が走っても自由。

さて、最後にコンデレ発表。10台揃ったスープラ達。モンシュシュさんはいつものカラーリング、特攻隊長のKプロジェクトもマルボロカラー。神話建設は赤いカラーリングが特徴的。我がチームは唯一青を基調にしたファイアーパターン。それが功を奏したのか、私たちのマシンが見事コンデレ受賞させていただきました。塗ってくれたCHIKEありがとう!

さてさて、事前にあれこれ迷ったマシンですが、V-oneS2・V-oneS3の2台にしました。ベルト駆動同士、同じテンポで走れる方を選びました。チーム名は「ラジ助パワーKIK」です。

スタート前に調整時間が設けられ、V-oneS3の調整を行います。仙台ではV-oneS2ばかりをセットアップし、V-oneS3は基本的にSUGOを走ったときそのままです。それが災いしてか、どうも調子がよくありません。なんとか調整を繰り返し、走れる状態になったところでスタート10分前。V-oneS2の調整は行えません。特に仙台では合っていた燃調が全く合わず、調整に時間が・・・。具体的にはアイドリングが落ち着かなかったのですが、なんとかスロー調整を急場で行った次第です。このV-oneS3の不調がこのレースを物語ることになろうとは・・・。

あれよあれよという前にもう9時前。6時間レースの始まりです。

 

平成18年10月14日

仙台を夕方5時に出発。10時到着し、相模湖の近辺で一泊。ここの宿はある意味すごかった。明日のためさっさと寝よう・・と思いながら、恋の空騒ぎを見るラジ助であった。
 

平成18年10月13日

いよいよ明日出発になってしまいましたよお兄さん!

あぁ、まだ宿とってねぇよ・・・。つ〜か、明日の到着時刻まだ分からないし、何時に出発するかもまだ未定。それと、ホントに大丈夫なのかV-oneS2?

いや・・・、ラジ助・CHIKE・KIK 3人揃ったことが大きな収穫だよ。後は野となれ山となれ。チーム名は「ラジ助パワーKIK」(らじすけぱわーけいあいけい)の予定。CHIKEは名前が長いということで「ラジ助達」にしてくれと言われたが、それじゃあまりに私が前面に立ちすぎだろう〜!!

でも「ラジ助達」にするかも・・・。
 

平成18年10月9日

家での修復作業を経て、祝日の今日もりとるで最終調整です。

V-oneS2:前後ファントム用のスカイブルーではリヤが安定しない感じ。ボディーがアストラということもあるが、まっすぐ走ってくれない。その後、リヤをファントム用シルバーに変更し若干改善。これから、リヤをオンロードスプリングのイエローに変更。これでリヤがかなり安定し、マシンの動きがかなりリニアになってきました。プロポもM11とMX−3の両方で操作してみてだいたいOK。手動だが、タイムは22秒後半。予想外に遅い。が、仮にも昨日21秒5を出しているマシン。その気になれば、もっとタイムは出るだろう。

V-oneS3:京商カップ以来の実走。V-oneS2から比べると、めちゃめちゃシャープで、とにかく曲がりがするどい。ストレートも京商カップから、2速のピニオンを22Tに変えているので、ストレートも12CV−Rぐらいは走ってます。2速のシフトタイミングもカップの時、以上に早かったので、少し遅く調整。しかしどうだろう。めちゃめちゃ早い方が、しっくりする感じもあり、少しまた緩める。タイムは22秒前半。V-oneS3よりも0.5秒速い。やはりその程度の差は出たか・・・。

FW05:ボディーを変更。スープラ2002へ。スープラ2005との違いは、リヤの安定感。ウィングの大きさが2002の方がかなり小さい。それでも、スープラ2002は低速セクションは苦手だが、ストレートは比較的安定するので、そういった意味では今日は楽。(というか、350Zが合わなすぎた)リヤのスプリングも合ってないと感じていたので、オンロードスプリングのイエローへ。と思ったが、V-oneS3・V-oneS2で使い切っているので、グリーンにする。これでマシンがかなり安定し、かつ曲がってくれるマシンに。エンジンも調子よくタイムは21秒後半へ。タイムは3台中1番速かった。

V-oneS2:シャープさに欠けるが、とにかく頑丈。ボディーがスープラになったらかなりよくなるかも。
V-oneS3:とにかく切れるマシン。スパー問題、マニ問題、サーボのコード露出問題、GXRの耐久性。
FW05RR:やはりエンジン的には一番パワーがある。4stの耐久性、燃調問題。その点が未知数。

とにかく、2台を選ぶ必要有るも一応3台持っていく予定。受信機用電池の充電、プロポ2台の充電、タッチスターター用バッテリーの用意、タイヤ接着用のアルコールスプレーの調達、FW05はユニバの予備がないので、購入しておく必要有り。

 

平成18年10月8日

シリーズ戦に参加ですが、V-oneS2とFW05のセッティングを進める意味もありました。

2クラス参加して、2クラスとも最下位。

V-oneS2で参加したT70ですが、エンジンの仕上がりはまずまずです。マシンのフィーリングもかなりよく、4stのマシンについていけるぐらい調子は良かったです。タイムさもそれほどなかったし。しかし・・・しかしです。決勝本番で、リヤスプリングにファントム用スカイブルーをつけたのはいいものの、リヤ用を右に、フロント用を左につけたために、リバウンドが変化し、加重変化時に3駆となり、まともに走れず。ほぼリタイヤ。まともに走ったのは最初の10週ぐらいだったが、21.49秒はBメインのトップからすると0.5秒落ち程度なので、V-oneS2まだまだいけるぞ!の感もある。

FW05で参加したJ60ですが、ウォームアップランをやっていなかったおかげで、最初から半周程度のビハインド。その後、マシンのフィーリングは最悪でした。厳密に言うと、シャシーのフィーリングは普通だったのですが、装着しているボディーがフェアレディー350Zで、これのおかげでまっすぐが全く安定せず。小雨でスリップして高速で側面に激突。左足骨折でリタイヤ。レース後にわくさんがぽろり・・・・「350は難しいらしいよ」

ほんとその通りでした。

その他、予選中で意味不明なノーコンが発生。クリスタルが原因とは思えないので、受信機が原因か。ちょっと出費にはなるが、帰りに受信機を買って帰った。

とにかく、ダメなところが全て出たという感じでした。
 

平成18年9月30日

体調も戻ってきたとことで、真面目に耐久のことを考え始めましたが、マシン候補の一台であるV-oneS2のならしを行ってきました。

後は当日使う2台のマシンのセッティングと、機材の準備。宿の手配などでしょうか。

正直ベースで、京商カップが終わり、V-oneS3に関しては全く何も触ってません。そのままでもある程度走ってくれると思うのですが、SPLの中高速コースでV-oneS3を使うのは少し心もとないか・・・。少なくともギヤ比を変更しておく必要ありますね。

いずれにしても、送信機用電池の充電、受信機用電池の充電、エアフィルター、ナイロンバンド等消耗品の購入。そんなところも必要か。
 

平成18年9月26日

さかのぼること9月上旬。京商カップの東北ブロックも無事終了し、粛々と地元レースにのめり込むか・・・どうなるFW05・・・と考えていた矢先、東京の特攻隊長氏(コマツトライリンクのI氏)から連絡があった。

I氏「6時間耐久今年もやるよ〜!」

ラジ助「マジっすか!」

I氏「マジもマジ、大マジですよ!今年はお遊び感覚でやろうと思っておりまするぞ!ラジ助氏もよかったらどうっすか?」

【れぎゅ】レースは京商製ピュアテンGP(V−ONE系かFW05系)のゴムタイヤ車を使い、Tカー1台までとして午前3時間、午後3時間の耐久レースを行うもの。タイヤは指定があり、V30・V25・S3キット標準タイヤ・V35を時間ごとにそれぞれ指定で使うというもの。ボディーは2005スープラ指定。

やるといっても基本的には1人ではどうしようもないということで、心当たりのある方に声をかけてみたのですが、なにせ3人以上必要で、何の代表権もかかっていないGPレースを東京にやりに行ってくれる人はそうそういませんでした。

しかたがない・・・一人で行くか。と観念しかけたところ、CHIKEが「1人でも行くって言うのなら、俺も行きますよ」

おぉ!神様!ありがとう!!やっぱりCHIKEしかいねぇよぉ・・・・!(涙)

3人目は今やすっかり777(インファーノね)のバギーにどっぷりのKIK兄貴に快諾していただき、ほぼ2年ぶりのピュアテンGPをやってくれるということになりました。ホントにサンキューです!俺もいつか、関東圏に転勤したらハチイチバギーで同じ舞台に立たせていただきます!!(兄ぃ・・・涙)

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日程ですが、10月15日です。これを書いている時点で残り2週間ちょっとしかありません。

思い当たる不安点。

1.ボディー支給だけど、送ってもらえたとして塗る時間あるのか?(単色ならそれほど時間は不要か?)

2.手持ちの京商マシンは3台。どれを選ぶか?S2・S3・054st。S2は頑丈だけど、2年近くブランクあるので大丈夫か?型落ちなのも若干不安か・・。S3はハンドリング性能は良いが、マシンが華奢で6時間走るかどうか?GXRはSPLの中高速サーキットではあまり向かないとの話もあり・・。05はマシン自体はタフだが、エンジンが4stの1台のみ。タペット調整などに自信がないことと、6時間も走ったらブッシュロッドが変形してくる恐れ有り・・・。

どのマシンも一長一短あり。

3.残りの週末で、マシンのテストができるのか?あとできて2回しかない。S2を選ぶと「ならし」からやる必要有り。

4.ラジ助が1人で行こうかと思っていた時点で、東京のまるみちさんからは、実際6時間を3人で走るのは相当厳しいので、サポートしてくれる人に声かけますよ!と言ってくれたものの、ラジ助的には、ここまで無理言って集まってもらっているので、東北純正で走らせてほしい旨を伝えたことから、当日は自力で3人でやることに。けど大丈夫か?っていう不安もあるのは確か・・・まぁここまで来たら、勝っても負けても3人で走るつもり。

とりあえず使うかどうか分からないものの、S2を走れるように整備しそれは完了。S2のエンジン、ベルト類は全て新品なので、これが使えれば耐久性に関しては問題ないと思う。S2・S3はCHIKEがある程度メカニカルな部分も知っているので、整備もお願いできるか。05の4stに関してはKIKさんが知っているので、メカニカルな部分のアシストもお願いできるか・・。(完全に忘却していなければ)

ハードルは高いものの、わくわくしている自分が居るもの事実なんですよね。