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2004京商カップにチャレンジ
テーマは「迷わず行けよ!行けばわかるさ!」
8.1SUGOに奇跡は起きるか!

平成16年8月8日

ms-marineはいかに京商カップ東北ブロックを戦ったか。そして、今後のms-marineの行方はどうなるのか?誰も注目していないとは思うが、今後の総括と展望をまとめてみたい。

ms-marine号の歴史

4月17日 キット購入
5月 7日 シェイクダウン(in秋田) エンジンならしとデフセッティング
5月30日 2走目テスト(inりとる)  タイヤ選択・ニードル調整・クラッチシュー交換
6月 6日 3走目テスト(inりとる)  マフラー交換・ニードル調整・ダンパーオイル交換・キャンバー/トーイン調整
6月20日 4走目シリーズ戦     1速でレースに参加(ギヤ比6.4固定)
~ 放浪期 ~
7月19日 5走目テスト(in鬼首)   インナー選択・クラッチスプリング交換・スプリング選択・プロポ変更・燃料調整
8月 1日 京商カップ東北ブロック  予選3位・決勝5位

ms-marine最終セット

ドライバー 前半15分 ラジ助 後半15分 CHIKE
給油 7分半・15分・22分半 3回給油
シャシー V-oneSⅡ
ボディ アストラ
ギヤ比 46T/17T 最終ギヤ比 6.83
プラグ OS8
タイヤ 前後 G33 インナー 京商スポンジ
スプリング 前後 京商スカイブルー
ダンパーオイル 前 京商800 ・ 後 京商600
トー角 前 ほぼ0度(若干アウト) ・ 後 イン2.5度 
キャンバー角 前 0.5 ・ 後 0.5
デフ 前 50000 ・ 後 5000
オプション APPブレーキパッド・フロントユニバーサルシャフト(team)・スペシャルメインシャシー・V-oneダンパー・スプリング京商スカイブルー・スペシャルクラッチ・クラッチスプリングハード・17Tクラッチベル・スペシャルアンテナホルダー・前後4ベベル化・マニホールドV-oneS側方用・京商チューンドサイレンサー(5.2径)
当日到着時刻 7時半(途中道に迷った)

 

総  括

キットを購入・組立してから5回走らせて、京商カップ参加となった。やはり走行回数が少なすぎて、ラジ助のGP練習が全く行われていないところに無理があったか?(6月20日からしばらく放浪しており、7月中旬に再起するまで、九州のEPレースに出て修行僧となっていた期間があった。)

テストを重ねるたびに、チームの議題としてあがったのが「2速」と「ショック」の選択。

結果としては・・・「1速でも十分」という感想。いや「1速だからこそ安定した走りができた」のではないか?当日の予選で、ギヤ比を6.45→6.83にまで落としたが、キット標準のギヤ比7.26でも十分かもしれない。もしや、この大会を通じて「キットそのまま組んできても、大丈夫ですよ」というレイアウトにわざとしているのでは?と今になっては思えてくる。

2速でも当然問題はないが、当日、テスト走行→予選→予選→決勝と決勝前に3回しか走れないことを鑑みると、シフト調整は3回の内に、出さなければならない。他のチームは当日このシフトタイミングの調整に神経を使わねばならなかったが、ms-marineに限っては当日はその必要は無かったので、足回りと、インナーのことだけを考えていればよかった。ちなみに、シフトタイミングが遅れると「2速に切り替わったところでフルブレーキング」。シフトタイミングが早いと、「インフィールドで2速に切り替わる」という、ちょっといけない事態が待ちかまえていた。(そのあたりをうまく切り抜けたチームが上位に行ったのだが)

タイヤに関しては、35V+スポンジインナー以外に選択肢はないかと思われていたものの、当日の路面は非常にフラットな細粒アスファルト。他チームインナーはモールドとスポンジと半々だった様子。ms-marineは、なぜか最終的に33G+スポンジという選択になったが、これはあまりアドバンテージは無かった気が・・・。結果的には35or30Vにモールドインナーが良かったみたいである。

ショックに関しては、ハードに固めて、ドリフト気味に走るか、ソフトに押さえてグリップさせて走るか、好みで別れるが、チームで走るこの大会の面白いところ。ms-marineはハードに固めた。今回は、そこそこグリップする路面だったので、その点は救われた。

なぜエンジンはとまったか?

いまだに謎なのが、このエンストである。ひとえに、日頃の行いがこの日のレースを左右したともいえるが、一応考えてみた。う~ん・・・燃料切れではなかったし、オーバーヒートでもなかった。スターターをかけても、3回目ぐらいでかかったところをみると、燃料がキャブレターまで来ていなかったと思われる。いままで、エンジンが不調でも止まることはなかったので、楽観視していたが、キット購入時から、どうもいまいちふけ上がりが悪かったり、燃料が吹き出たり、いきつぎしたりと、いいエンジンではなかった。どうせなら、旧V-oneSⅡから、「エンジンだけでも移植しておけばよかった」と、今になって思うが時既に遅し・・・。いろいろ考えてみると、レース前日CHIKEが、りとるの自販機のジュースを買ったときに、「もう一本おまけ」を当てたことで、運を使い果たしたのではないか?と見る向きが今では大勢を占めている。

今後の展望

軽井沢~八景島・・・京商カップ2004はまだまだ続くが、ms-marineの京商カップは、東北1大会のみで終わる可能性が99%である。5位とはいっても、1位とは8周差。1周13秒として104秒も先行されている。ん?1分40秒?なんだ、俺達遅いんじゃね~の?と今更ながら気がついた次第であり、来年に向けて・・・とにかく「自販機のジュースだけは当てないように」気をつけることに・・・って、いや違った「練習あるのみ」です。今後は月1回はレース以外にも練習しようと思ってます。(ってその程度かよ!)

そして本戦へ行くチーム・・・

東北ブロックディフェンディングチャンピオンで、今年惜しくも2位のマキシムのヒゲさんが作成されたレポートをご紹介させていただきます。このチームは、2周差で惜しくも2位となりましたが、もはや京商カップの常連になりつつあるチームで、EP・GPの猛者揃い。レース車のレポートを見ても・・・「う~ん、こりゃ負けるわ!」本戦では、3位の山形銘木建材Sさんと合わせて・・・「みちのく魂でがんばってくれ~!」

応援してます!

東北ブロック2位 チーム「マキシム」 V-oneSⅡ2004夏仕様 サマリーはこちら

 

 

 

祝!Sクラス5位!

平成16年8月1日。短い東北の夏のフィナーレを飾る京商カップ東北予選がついに開催された!(夏はまだまだ続くが、ラジ助にとっての夏はこれをフィナーレとしている)無謀ともバカとも思える、V-one1速仕様の車で、2速の車両と互角に渡り合い、予選は16台中3位・決勝16台中5位の成績を収めることができた。その一部始終を以下に報告します。

【いよいよ聖地SUGOサーキットへ】

仙台を朝6時に出発した、ラジ助・CHIKEの御一行は、7時過ぎに会場に到着した。ん?もう皆様お着きで、そこらへんじゅうテントで埋め尽くされている。コースからはちと離れた一角に、ピクニック気分でテントを設営した。お~!もう、コースができあがっとるなぁ~!ストレート30m程度の中低速コースだ。これはラッキー!むふふ・・・。路面は細粒のアスファルト。なんかすごくグリップしそうなにおいがぷんぷんである。

【受付完了】

京商本部テントに行き、チーム紹介の文書を提出し、バンドなどを申請し、参加料を支払った。京商GCカードを提示したので、2,000円引きの3,000円となる。予選は5~6チームづつ3組に別れて行われる。参加者集合写真を撮り、ドライバーズミーティングが行われた。京商カップは、予選はスタッガー方式・決勝はエンジンがかかった者からスタートとスタート方式がそれぞれ違うので、良く聞いておかなくてはならない。ちなみに、コンデレが一緒に行われ「オールワンズ」が、青主体のボディーで見事ゲットした。

【エンジン始動~フリー走行】

各チームエンジンを始動する時間が設けられ、その後1チーム10分のフリー走行が許可された。ms-marineは、Vスリック35にスポンジインナーにて走り始めたが、喰わない喰わない・・・どうしたら、こんなに喰わないのかっていうほど、全くずるずる状態である。グリップ良さそうに見えた路面だが、ほこりが浮いていて、まったくグリップしなかった。最初の5分をラジ助が走行し、CHIKEへ交代。これじゃまともに走れんぞぉ~!

これじゃぁいかんということで、予選を前に、タイヤを、特設コースには特に威力を発揮すると言われている、買って全く使ってなかったG33に変更。後ろタイヤのキャンバー角を2度→0.5度に変更。車高を5mmまで下げた。また、ギヤ比をピニオンを18T→17Tに変更して、ローギヤードへ変更した。18Tでは、ストレートは明らかに他車より速い、このコースだと他チームの2速はギヤチェンジする暇がないのだ。だからほとんどずっと1速で走っていることとなる。だが、ストレートの伸びよりも、立ち上がりの加速面を考慮してギヤ比を落とした。

【予選1本目~ラジ助】

ms-marineは3組目に組まれており、他チームの様子を見ていたが、タイムは13秒中盤。ラップは21~22周程度がトップの域となるのでこれを目標に・・・というか、この予選である程度コースにも慣れる必要があった。

スタッガーで並べられたマシンが、シグナルとともに一斉にスタート!ms-marineは5台中、3番手ぐらいを走行。オールワンズC・オールワンズBが先行し、ms-marinとミュージックプラントが3位を競る。タイヤとアライメントを変更したことにより、若干走りやすくなったが、路面がまだグリップしないので慎重に走ったものの1回壁に突き刺さった。しかし、ベストラップ13秒後半で、21周で5分5秒ぐらいのタイム。これは、他チームと比較しても割と良い方であった。予選は7番手までに入れば、準決勝が免除されるので、できれば予選で決勝入りを決めたいのだが、このラップ(21周)だとぎりぎり7~8番手ぐらいの位置になってしまう。

2本目のCHIKEのアタックを見守ることとなった。

【予選2本目~CHIKE】

予選2本目を前に、タイヤをさらにG33→G30に変更した。このタイヤで決勝を走るのはどうかと思うが、5分の予選なら問題ないはず。ちなみに、他チームでGスリックを選択しているチームはG36だから、G30がいかに「一発向けのタイヤ」であるかが判る。

スタッガーからスタートしてオールワンズBに次いで2番手。ms-marineは若干他車との競り合いで出遅れた。オールワンズBは、エース格のOさんである。CHIKEもくらいつくものの、最初の1周で1/4周ぐらいの差がついてしまった。この2台の走りは突出していた。ラジ助の走りをグリップ走行だとすれば、CHIKEは明らかにドリフト走法。フロントにワンウェイでもついているんじゃないかと思わざるをえないような走りである。オールワンズBとの差は縮まらず、広がらない。他を圧倒する走りで2台はそのままゴールした。2台とも23周をマーク。オールワンズBは予選1位を獲得した。ms-marineは予選3位(ベストラップは13秒中盤)これで、準決勝をパスすることが確定した。

決勝に向けて、セッティングそのものは、いじらずにいくことになったが、タイヤが問題だった。G30のグリップは捨てがたいものの、決勝に向けて、路面状況が良くなってきていることと、路面温度の上昇を考慮し、G33の安全策を採ることとした。今までのVスリックの練習は何だったのか?という気もするが、CHIKEの強い希望もあり、Gスリックでの出陣を決めた。

【昼食休憩~総監督現る】

昼食休憩が30分ぐらいあったものの、昼食を食べる暇もなく車体の検査。またバックプレート付近から燃料が吹き出しているのだ。急いでエンジンを降ろして、バックプレートのビスおよびマニホールドのビスを締め直した。受信機用電池も交換し、なんとか準決勝が始まる頃には、整備完了した。

ん?決勝の説明をしている・・・なになに・・・「ドライバーチェンジは操縦台を降りてから行うように」ん?マジ?走行しながらのドライバーチェンジを考えていた2人はその事実を初めて知るのだった。

そこに、歩いてくる釣り人・・・いやいや、ラジコン観戦客?いや、我らが総監督あつさんではないか!「何やってたんですか!総監督!」我々は歓喜の雄叫びを上げた。決勝を戦う上で、我らの精神的支柱となるべく、総監督じきじきにSUGOのサーキットに来てくれたのである。2人は一も二もなく、決勝レース中のサポートをお願いした。

【アドレナリン爆発!決勝スタート】

予選1位からアナウンスされて、お立ち台へと登っていく。おぉ、3番目かよ!4番目にはitaのK競技委員長・5番目にはディフェンディングチャンピオンのヒゲさんが立ち並ぶ、その前に3番手として登っていく。なんか、すごく緊張!

2分間のウォーミングランは、決勝の余韻を楽しんだ。もう、この場所に来ただけでも、参加したよろこびを感じてしまう気がする。決勝スタート30秒前の合図。各車ピットに運ばれる。いったんエンジン停止。CHIKEがプラグをヒートした。旗が振られた!スタートである。CHIKEがタッチスターターを差し込む!ほどなく始動!3~4番手で1コーナーに突っ込んでいく!黄色とオレンジのアストラが疾走する!

走り初めてしばらく、他では混乱が続いていたようである。この狭いコースに10台走ることを考えれば、速く走るよりも「巻き込まれない」ことに精力を注いで走った。なんとか混乱を回避してグリッド通り、3番手を走行することに成功。後方から鬼のようなスピードで迫ってきたマキシムヒゲさんにはコースを譲って4番手となった。なお、この時平常心を保っていられたのは、インカムでコース状況を教えてくれたあつさんのサポートが大きい。押さえて・・・押さえて・・・。

ここから、ラジ助の人が変わったような走りが続く。いつもitaで「へたれ」とも呼ばれかねない、苦手な他車との接近戦も、辛抱して続け、トップのマックツールと山形銘木建材Sには無理せず譲った。予選トップのオールワンズBは7番手を走行しているらしい。スタートに失敗した様子である。その後も同チームの苦しい戦いは続いた。

いつもはがんがん壁に突き刺さるラジ助が、この決勝ではノーミスでラップを重ねている。1回目の給油。問題なく完了。快調にラップを重ねるが、2台ばかり危険な下位走行車がおり、これをラップするのだけはかなり手間取った。というか、ラップできなかった。コーナーで魚雷のように突っ込んでくるからうかつに近寄れないのである。最終的には、なんとかラップしてゆき、4位を走行する。3位山形銘木建材Sとはおよそ2周差。クロネコSと4位争いが続いたが、クロネコSはマフラートラブルで脱落してゆくことに・・・。

なんとか4位でバトンをつなげそうであった・・その時、気のせいだろうか?エンジンが一瞬おかしな挙動を見せた。「いきつぎ」したような気がした。燃料なくなる前の症状か?それとも・・・・これが危険なプロローグであるとは全く思いもしなかった。

「次は入ってー!」なんとか15分ぎりぎりで、ピットへたどり着いた。ここで、あつさんの給油の間、操縦台を降りて、CHIKEとドライバー交代を行う。全身脱力状態だった。

【鬼のような追い上げ】

プロポを握ったCHIKEの操縦は尋常ではなかった。「何人たりとも俺の前は走らせねぇ」とつぶやいているのか、前方の車両のインをこじ開けて黄色とオレンジのアストラを疾走させていく。鬼だ!こいつは鬼だぁ~!前方3位の山形銘木建材Sは、一人目のドライバーがまだ操縦を続けていたが、タイヤがたれてきたのか、みるみる内に差を詰めていく。2~3分ぐらいで差は1周に縮まった。が、1周の差は厚い。が、ここは祈るしかない。

【エンジン停止!】

CHIKEの走りはすさまじかったものの、あぶなげないので、ふと目を他にそらした。20分過ぎである・・・。

「止まってるよ~!!!!」

え?ふと目の前を見たら、ms-marine号が停止している。エンジンが止まっているのだ。何も接触もしていない。なぜ?急いで回収に走り、燃料を見るとまだ残っている。なぜ?理由を考えている暇はない。プラグヒートしてスターターをかける。急ぐ気持ちとはうらはらにかからない・・・・・もう一度・・「ぶぉ~ん!」かかった!約30秒ぐらいの出来事だったが、ラジ助には5分にももっと長くにも思えた。なぜ、エンジンが停止したのかは判らない。ラジ助が運転していた15分付近の挙動のおかしさが予兆だったのだったのか?この30秒の停止がレースを左右することになった・・・・

【ゴールを目指して】

復帰してからのCHIKEの走りは、さらに加速し、エンスト後にベストラップをたたき出した。この時「危険な車」が3台ぐらいに増殖しており、CHIKEに執拗にからむ・・あせる・・

この時一時は7位を走行していたオールワンズBが、順位を3位まで上げ、山形銘木建材Sを4位に退けていた。ms-marine5位。2周程度の差である。そのオールワンズは、下位と絡んで3位争いから後退。ゴールを前に、山形銘木建材Sが3位の位置に最も近づいた。このまま何もなければ、間違いなく残り時間で逆転はできない。

残り30秒。3位とは1周の差が・・・。オールワンズBとはほとんど差がない。

タイムアップ・・・・

目指した3位には届かなかった。

【夏の終わり】

夏が終わった。1位マクツール・2位マキシム・3位山形銘木建材S。

ラップタイムを見に行った、エンストした以外はどこにもタイムロスがない。エンストした周だけ50秒のラップとなっている。1周13秒として37秒程度の空白・・

京商カップを目指した春。テストを重ねた初夏。5位は立派な成績である。が、二人にこみ上げてくるのは「無念」特にラジ助の頭の中は「たら・れば」の繰り返し・・・。

帰りにitaに立ち寄った。シュンジさんが「一人京商カップin熊ノ堂」を開催していた。俺はシュンジさんには慰めてほしかった・・・が

「結果が全てですよ」

と正論を言われてしまった。まぁ確かにそうだけど、「惜しかったですねぇ」とか、なんとか無いわけ?(まぁ、気休め言われてもつらいだけだけど)

で、妻に報告した。声に元気がないことを指摘されて

「あ~んた!いいじゃないの!5位で!だいたい、ラジコンはじめて1年の人が東京に行けるほど、甘くないわよ!」

と、こちらも正論。

どうも、5位で落ち込んでいるのは私だけらしい。

いや、ほんとに、応援・サポートしていただいた皆様どうもありがとうございました!

それと、京商万歳!!!

最後まで戦い抜いたms-marine号

あぁ、しばらくは、ラジコン忘れてぼ~っとさせていただきます

平成16年7月31日

【人事尽くして・・・・】

昼からレンタル屋さんに、インカムを借りに行った。その足で、itaへ。CHIKE練習中に顔を出した。V-oneSⅡ京商カップ号を持っていき調整を行う。

プロポ ・・・ スロットルおよびステアリングの切れ角、ニュートラルの調整
エンジン・・・ バラし後の念のための始動
ボディー・・・ 念のための干渉有無のチェック → デカールだけ貼ることにする

最終日に調整していたCHIKEから「2速は絶対入れて下さい」と言われるものの、ラジ助のしつこいまでのこだわりで「1速のままでいかせてくれ!」と食い下がったため、CHIKE折れて1速で行くことに決まった。(明日のコースを見てみての最終決定打だが)1速が最大効果を発揮してくれる中速主体のコースであることを祈るだけか・・・。

一通り終了し、ラジ助家族とCHIKEにて、小さな前夜祭を行うことにした。もう、ここまで来たら後は走るだけなので、気楽にわいわい盛り上がった。「チームTシャツを作っておくべき」との案が出たものの、今日となってはもう用意しようがない。本戦に行ったら、チームTシャツを作ることとした。

巷の噂では、Sクラスは13チームらしい。ラジ助的には「3位を目指す!」と表明したものの、これが大不評。「なぜ1位を目指さない。」「そんなことでは決勝すら残れないのでは?」と、妻・CHIKEから鋭い指摘を受けた。

いや、天下の京商カップで1位・・・。それはちょっと無理っぽいので、気持ち的には3位を目指すことにした。(ん?それでいいのか?ま、いいか)

 

明日の朝は5時半出発。

京商カップまであと1日

平成16年7月26日

【通信設備】

念のためにレンタルでインカムを借りることとした。7月31日から一泊で2セット利用。だいたい5,000円弱となる。

京商カップまであと6日

平成16年7月25日

【レアなパーツ】

もう東北予選までは入荷されないと言われていた35Vが入荷したとのN模型からの吉報。Gの方がいいとの話もあるが、気持ち的には、35Vと心中するだけである。

京商カップまであと7日

平成16年7月24日

【京商カップ号完成!】

painted by CHIKEのボディーにとうとう穴を開ける日が来た。どうでも良い話だが、ともきがそのボディーを毎日眺めながら「早く載せろ~早く載せろ~」とうるさかったのだが、京商レギュに合わせてボディーをカットするのもこれで2回目。少しは慣れたので、小1時間ぐらいで完成した。ついに京商カップ号にアストラボディーが搭載された。やはり、ボディーは車あってのもの!完成した車を見た、しげしげと見た、後ろから、前から、横からじっくり見た・・・・「こいつはいい!」ボディーだけ見たら、地区予選1位突破が頭にイメージできたぐらい「バシィー!」とハートに突き刺さるものがある。俺は京商カップを走る!このボディーでラップが0.5秒速くなった気がした。

ついに、完成した京商カップ号!か、かっこよすぎる!

京商カップまであと8日

平成16年7月23日

【最後のメンテナンス】

組み上げてから5~6回程度しか走らせていない京商カップ号だが、このマシンは突然エンジンの不調をきたしたりすることがあるので、念のためにほぼ完バラにしてメンテナンスを行うことにした。

フロントサスペンションまわり~

サスペンションを解体して、ベアリングの点検。かなりどろがこびりついているが、ベアリングそのものの機能には問題がないことが判明。ただ、サーボホーンとタイロッドをつなぐビスが緩んでいた。こういう箇所の脱落が命取りになるので、締め直した。また、前デフのシリコングリスも念のために入れ替えした。気持ち固めに復活した気がする。

リヤサスペンションまわり~

なぜか、リヤサスアームをバルクヘッドに固定するサスアーム固定ピンが曲がっていた。サスアーム自体は破損もひびも入っていないので大丈夫。ピンは交換しても良かったが、可動に問題ないため、そのまま使うことにした。同箇所はWD40でもメンテナンス行う。リヤのデフのシリコングリスも入れ替え行った。こちらも気持ち堅くなった気がする。ブレーキパッドの締め具合も調整行う。

エンジン~

噂通り、BPピークパワーを使うと、ピストンが黒く焦げていた。これをバラして磨きなおす。バックプレートもなぜか緩んでおり、締め直し。力の限り締め直した。シリンダーヘッドも若干緩んでいたため、これも締め直し。最後に、マフラーとマニホールドをつなぐジョイントを締める部分を鉄製の京商純正パーツに交換した。

駆け足で各部のメンテを完了して組み直した。当日の細かいマイナートラブルだけは避けたいので、万全を尽くしたかった。これで満足。時計は夜中の1時半をまわっていた。

京商カップまであと9日

平成16年7月22日

【調達】

先のテストで、路面グリップが異様に高いことから、35vの新品タイヤ3セットを使い切ってしまった。N模型に連絡したところ、京商カップまでに35vは入らないかもしれないとのこと。もしかしたら、この日曜日に若干入ってくるかも・・・とのこと。一応2台分のタイヤを予約したものの、入ってこなければ、35v1セットと、Gスリック30と331セットづつで走る必要が出てきた。

京商カップまであと10日

平成16年7月21日

【清掃】

オニコウベではまだエアコンプレッサーは設置されていないので、自宅でアルコール洗浄を行った。こってりこびりついた、油汚れを落としていく・・・。あぁ、地味な作業。

京商カップまであと11日

平成16年7月20日

【ミーティングat帰りの車中】

テストの結果、ランタイムは8分を超えることが判明した。京商カップの決勝を想定すると、30分の間7分で給油をすると4回のピットインを行わねばならず、最後の1回で30秒ロスすることを考えれば2周は損をする。で、7分半給油。これで3回ストップでいく方針とした。

で、どちらが先に運転するかだが、京商カップのドライバーチェンジは15分経過時点から20分までと決められている。昨年の東北予選を見たところ、ファーストドライバーが20分を使い切り、できるだけマージンを稼いで、セカンドドライバーにバトンタッチするのが主流であった。京商カップは2人チームだが、速いほうが長く走るのは考えてみれば当たり前である。

しかし、今回はセカンドドライバーのラジ助が先に運転することとした。理由として

1.先に走らせる方がタイヤがたれていないので、ドライビングは楽。
2.どのチームも先に速いほうが出てくるので、そこで出る差を最小限に押さえて、後半15分で逆転を狙う。
3.ラジ助のプレッシャーの弱さを考慮して、先に走らせて、勝負所の後半をCHIKEが担当する。

よって、ラジ助が先に15分を走らせることとした。

また、2人でやりきるという方針であったものの、2回目の給油の時にドライバーチェンジをした方が良いのではないのか?とはCHIKEの弁。コース上でドライバーチェンジをしたら、誰かに追突されないとも限らないからである。決勝であれば所狭しと10台が入り乱れている。だが、2人だと給油時にドライバーチェンジはできない。

う~ん・・・・。ま、2回目給油のみ、当日来ている誰かに頼むか!そういう方針とした。

京商カップまであと12日

平成16年7月19日

【ファイナルテストinオニコウベ】

仙台を8時に出発し、10時頃着いたオニコウベは、山の天候のせいかいきなり雨。

しかたないので、近隣の日帰り温泉に行って「足湯」につかったりして、のほほんとしているうちになんとか天候が回復。11時ぐらいからテストを始めた。管理事務所に行き、走行料を払おうとしたら「あぁ、あっちの方ね、お金いらないよ」との答え。まだ、本格的にオープンしていないので無料らしい。

で、とりあえずコースを走らせてみることに。ORCのHPによると、コースレコードは16.9。(V-oneRのスポンジ仕様・OS12TR)その後コースレイアウト変更があったことより、17.5ぐらいがベストラップになるらしい。セッティングは、前回のitaシリーズ戦を戦ったときとほぼ一緒だが、立ち上がりがあまりにもまったりしたこともあり、クラッチスプリングだけはハードに替えている。ギヤは18tクラッチベルのギヤ比6.45の1速仕様。タイヤは35Vスリックのインナースポンジ。スプリングは前後黒(ミディアム)。スタビなし。車高6.5。ニードル1回転と20分。燃料はBPピークパワーとなる。

走らせてみるが、立ち上がりはクラッチスプリングのおかげで快適だが、ストレートの安定性がなく、どこか不安定な走りとなり、ラジ助20.58、CHIKE19.4。

ここでギヤ比を一つ低くして17tのクラッチベルに換装。ギヤ比を6.83に下げ、タイヤを新品の35Vインナースポンジに変更の上走行。一見テクニカルなレイアウトに見えるオニコウベサーキットだが、以外に握れるレイアウトで全体的に中~高速サーキットとなっているのに気がついたのだが、ギヤ比変更による変化はほとんどなく、タイヤが新しくなったことで、路面グリップが格段に上がり、ラジ助19.7、CHIKE19.1。

17tだとストレートで回りきってしまうことを嫌って、18tに再度換装。ラジ助19.2、CHIKE19.4。ギヤ比は18tの6.45で、中速域を重視するギヤ比とした。

でストレートの安定性だが、タイヤ交換により鬼のように喰うようになり、不安は解消されたが、コーナーの立ち上がりで前輪の片方が浮くことが判明し、スタビをつけようかということになったが、後ろのスプリングを固くすることで、前輪の浮きを解消する方向に方針転換した。後ろスプリングを白に変更。ラジ助19.1、CHIKE18.47。これはかなりいいタイムが出た。

ここからは、CHIKEの好みで、車高を下げるために、前スプリングもライトブルーにして一段固くしてみた。で車高は6mmに設定する。加えてニードルも5分絞って15分に変更。ラジ助19.1、CHIKE18.7。あまり変化はなかった。

ここからタイヤをモールドインナーミディアムに変更。オニコウベのハイグリップ路面には効果がてきめんで、ラジ助19.0、CHIKE18.7。

しかし、全体的にアンダーが強く出る。どうしても曲がりきれないコーナーがいくつか出てくるのだ。ここで、プロポをラジ助のMX-3から、CHIKEのM8に変更し「エクスポネンシャル」を「-」側に設定して初期反応を遅らせることとした。その効果か、ラジ助18.8、CHIKE18.4。いくつかのコーナーにて好感触を得ることができた。

ここから、スプリングを前後とも黒より一段固いライトブルーに変更。ラジ助18.7、CHIKE18.8。目標の17秒台には入らないが、このマシンとしては十分に仕上がってきた。で、ここで試しに作ってきたフロントデフ粘土に換装し、走らせようとするが・・・

もう、まともに走らない!タイム計測もできない状況で、即フロントデフを50000番に戻した。

その後モールドソフトを試し、ニードルも再設定して長かったテストは終了した。このサーキットではモールドインナーの方が相性が良さそうである。インナーをスポンジにすると、グリップが高すぎて若干走りづらいので。あと、BPピークパワーだが、コスモのフィールドマスターと燃料調整は同じだった。特に変更ナシ。

午後からORCの管理人他数名がいらっしゃったのだが、このオニコウベサーキットは思いっきり駐車場に設置されているので、特設コースを読んでのセッティングをしたかったのだが、なぜか異常にグリップが高い。管理人曰く「ここでセッテイングを出しても、たぶんだめじゃないの?」とのこと。

あらら・・・・。

京商カップまであと13日

平成16年7月18日

【拝啓CHIKE様】

暑さも増す、昨日今日。いかがお過ごしでしょうか。

明日のオニコウベテスト、コースとしては、路面は絶好の「パーキング路面」で、
コースの規模を考えても、京商カップとベストマッチ!

で、試したいことが何点かあり、

1.ギヤ比
2.インナー
3.燃調(BPピークパワー)
4.フロントデフ粘土
5.黒よりちょっと固めのスプリング(前後)
6.タイヤ選択

ポイントはやはりギヤ比でしょうか?

京商HPで1速仕様で、2速仕様とほぼ
同タイム(3位)を記録しているV-oneSⅡのセッティングシートでギヤ比が6.6
その時の2速仕様(2位)のギヤ比が7.2-6.1
京商サーキットゆえ、ストレートがある程度長くあると思うので、それよりか、ギヤ比を
低めに設定した方が良いと思います。
※クラッチスプリングはともにハードで ミートタイミングを遅らせている。

よって、6.7~6.8ぐらいを目安に
ギヤ比を考えると、
46÷16×2.525=7.26(キット標準)
46÷17×2.525=6.83
46÷18×2.525=6.45(TOMでの2日目)
よって、17Tのクラッチベルが最適と思われるので、
早速購入しております。

あえて2速をつけるとすれば、
スパー43T-40T クラッチベル 16T-19T
で6.78-5.32になります。(itaでは皆このギヤ比)

しかし、itaのkさんの話では、
京商カップで、1速に入るのはどのチームも「ほぼ一瞬」
で、よほど、シフトタイミングを早くしないと、
2速で走る距離はほとんどないとのことです。
逆に肝心なところで、シフトチェンジが行われ
おいしいところが使えない可能性もあるとのこと。
まぁ、Kさんは、1速でいくにしても、
2速と比較してみて決めるべきだとのことでしたが・・。

ギヤ比6.83固定で、足回りを決めれば、
かなり戦えると踏んでいるのですが・・・。(あとは私の腕次第?)

あと足回りですが、タイヤは35Vしかないとして、
インナーとデフ粘土、その他足回り関連は
まだまだ煮詰めないとあかんでしょう。

あとは最後の煮詰めです。明日のテストよろしく。

京商カップまであと14日

平成16年7月17日

【探索】

京商カップにて、結局2人でエントリーすることとなった今回。操縦台とピットの連携については、さらに難しくなった。よって、昨年のカップで非常にかっこいいと感心した「インカム」を探しに、Yカメラに立ち寄った。が、結構高いじゃないの!ハンディフリータイプなら、1個7,000円ぐらいで、2つ必要になる。

こりゃ、あかん!レンタル探そ。

京商カップまであと15日

平成16年7月16日

【危機一髪!】

京商カップ用に、たくさん買っていたタイヤだが、Gスリックは試す間もなく生産中止になるし、肝心のV35は2台分しか買っていなかった。(V40もあるが、これは全く使えなかった)よくよく考えてみると、本番での1セット、予選の1セットは必要。買っていた2セットの内、1セットはもう使い切っている。残り1セットのタイヤでは京商カップに望めないではないか!

京商カップ2週間前ということと、世間のゴムタイヤ不足を考えると、店にも置いていないのでは・・・不安がよぎる。で、N模型に電話してみると「20パックあります!」とのこと、思わず「さすがN模型!」と讃えてしまった。「6パック(3セット)押さえて下さい!」ととりあえず、必要最小限のタイヤは押さえた。これで本番前に2セットをテストできることとなる。

とりあえず、タイヤが確保できて一安心となった。

京商カップまであと16日

平成16年7月15日

【OK?】

心配になって、京商に電話してエントリーの確認を行った。「担当につなぎますので、お待ち下さい」とのこと。

電話に出てきた京商カップの担当は、予想に反して声のきれいな女性。

「エントリー、Sクラスで受付されていますので大丈夫ですよ。」と快いご回答。で、Gスリックの使用についても聞いてみたが、これもOK。(使う予定はないけど)

「あの~、関西Aでは抽選で落ちたチームもあると聞きましたが、東北ブロックは大丈夫でしょうか?」

「あははは・・・、大丈夫です、ぜんぜん」とのこと。おや?もしや、それほどエントリー集まってないのかな?

京商カップまであと17日

平成16年7月14日

【勝負ボディー】

CHIKEにTEL

ボディー作成をCHIKEに頼んでいたから、その確認も含めて。

メールで知ってはいたが「アストラ」である。アストラといえば、京商ボディーの中では、一・二位を争う空力ボディーである。京商カップでも、NSX・GT-R・アストラは御三家として使用される率が高い。それを知って、アストラを購入したのかと思ったが、単に好みで買っただけらしい。ずるっ!

どんなカラーリングを施すのか、楽しみである。

京商カップまであと18日

平成16年7月13日

【これでいいのか?オンライン申し込み】

メンバーも本決まりとなり、パソコンに向かう。いよいよオンラインエントリーじゃぁ~!

チーム名(所属)「ms-marine」を入力し、東北予選→Sクラスっと。

なんや、えらいかんたんやなぁ。ほんとにこれでエントリーできとるのだろうか?

締め切りの2週間前までに登録完了!

所属会社名だが、正式名称を名乗るだけの事前相談を会社に通していないので、英字表記で登録を行った。

京商カップまであと19日

平成16年7月12日

【2人体制?】

番之介不参加にて、メンバーをどうするかをCHIKEと打ち合わせ。

「もう、ここまで来たら2人で行きましょう!」とCHIKE。

やはり、そうこなくちゃ!

京商カップはドライバーチェンジの間に給油を行うのがスタンダードで、プロポがもう一人の手に渡るまでのロスタイムを極力なくすのがセオリーらしいし、自分の車がこけたら相方が助けに行かなくてはならないので、メンバーは一人でも多い方が良いが、CHIKEもラジ助もそういうところは非常にアバウトで済ませるほうなので、もうこの体制でいくこととした!

京商カップまであと20日

平成16年7月10日

【再始動】

N模型で17Tのクラッチベルを購入した。

前回りとるのシリーズ戦を1速仕様で走ってみて、以外に直線スピードに差がないことが判明した。昨年京商カップを見たときから、1速でギヤ比をあげれば十分だな・・とは思っていたが、ギヤ比を上げると、低速セクションのメリハリがなく異様にマイルドになってしまうのだ。

そのこともあって、シリーズ戦後、クラッチスプリングをハードに換装していたが、ギヤ比を落とすことで低速セクションでのマージンを稼ごうと考えたのだ。

で、ずっと売り切れだったスプリングのスカイブルーも前後購入できた。(結局白前後は使わず終いだった)

それと、最後の切り札。フロントデフの粘土を購入。1,470円と以外に高かったが、これを装備してどう走りが変わるのかが非常に楽しみである。

京商カップまであと22日

平成16年6月6日(日)

本日は、3日目のセッティング。2回目から間髪おかず実施できた。番之介と午後からセットを開始。

なお、先週・今週と、サーキットに困った人たちが来るようになった。まぁ、サーキットに来られた方なら、誰のことかお分かりと思いますが。あぁいいう輩がラジコン走らせていると、サーキットの雰囲気が一気に悪化します。オーナーにも出入り禁止を求める声が、ちらほら出ましたが、オーナーはもう少し様子を見てみようとの御意見でしばらく様子を見ることとなりました。

で、本日のセッティングですが、サーキットの一部が改修のためレイアウトが変更となっており、先週と計測区間は同じものの、タイムは若干縮小しています。

先週は足回りがばたついたまま終了したので、とりあえずそのまま走ってみることに。で、タイムは10.8。やはり足回りのばたつきが目立ち、握れない状態が継続しています。

番之介と足回りの見直しを行い、リヤのキャンバー角を1度から2度に増やします。ちなみに、キャンバー1度だと、足回りに加重した際に、ポジティブキャンバーに変化し、後輪の外側がひっかかりハイサイドの危険性が増します。特に、アッパーアームによるキャンバー変化を少なくしているので、その傾向が顕著になるとのこと。

これで、かなり後ろ回りの挙動が落ち着き、かなり握れるように。が、握れる分余計なライン取りをするようになり、タイムは上がらず10.8。

懸案となっていた、後ろキャンバーのアッパーアームの取り付け位置を変更します。今まで内側は上で、外側は下でしたが、キット標準の内側は上そのままで、外側も上に変更します。タイムは計測しませんでしたが、リヤのスライドがしやすくなり、走りやすくなった印象。

ここで、足回りを一気に変えました。スプリングを前後黒(ミディアム)に戻し、ダンパーオイルを前後450から、後ろ600・前800に変更。この組み合わせは、番之介V-oneSの足回りに近づけたもので、黒のショックにはこの程度のオイルがマッチするとのこと。これは、経験から来ているものなので、理屈でどうこうというものではないそうです。

で、走らせてみます。ラジ助的にはあまり変化がないような気もしますが、車体の挙動が安定してきたのは判ります。タイムはコンマ1秒アップして10.7。

車体を検証し、リヤのトーインが少ないことが判明。トーインを2.5度に合わせます。直進性が向上したのか、タイムは10.68と若干上がりました。

さて、いよいよマフラーの換装です。やはりノーマルのマフラーでは排気効率が悪いのというのが番之介の意見。5.2径の京商マフラーに変更です。併せて、マニホールドもV-oneS側方用に変更となります。

で、走らせますが、以外にあまり変化がないのは気のせいでしょうか?京商マフラーのストレートの伸びの良い方だと、排気音ががらりと変わりますが、こちらはあまり変化はなく、走行特性もノーマルに近いです。で排気が変わるので、ニードルも変更します。徐々に絞っていき、1回転と8分まで絞りますが、ちょっと熱くなりすぎたため、1回転20分に戻します。で、吹け上がりがいまいちなため、スローを5分だけ絞ります。

スピードがあがり、若干ピーキーな走りになりますが、タイムは10.55。コンマ1.5秒アップです。加速感が上がったのですが、ここで再びハイサイドのきらいがでてきました。コースは特設と違い、グリップが高いので、フロントスタビを装着して様子を見ることとしました。このフロントスタビはV-oneSには「ない方がいい」と評判の、いまいちオプションとして名高いですが、これを装着することでハイサイドの傾向は消えました。挙動も安定し、かなり運転しやすい車に仕上がりました。

ここで、最後に1タンク連続で走ってみることに。ランタイムは8分55秒。かなり絞りすぎなのでしょうか。ここまで、保つとは思いませんでした。

ここで、セッティング終了。

仕上がった車についてですが、番之介から見て「このまま1速でも大丈夫」というのが感想。ストレートの伸びはストレートエンドまで来れば、やはり2速に分がありますが、ストレートが60mもあるコースでのこと。ストレート距離が短いカップでは、2速に入るのはほぼ一瞬とのkさんの御意見。とはいっても、インフィールドセクションで若干もたついているのでは?というのが、Uさんの御意見。

かなり走らせやすくなったと感じるV-oneSⅡですが、インフィールドの速さを求めるのであれば、若干まだ調整の余地は残されているの感もあります。が、タイム的にはもうこれ以上は望めない感があります。あとは、どれだけ安定感を出せるか。セッティングの煮詰めも最終段階に来ました。

今日は、京商カップ関東A。東北予選もあと2ヶ月後です。

京商カップまであと57日

平成16年5月30日(日)

本日は、2台目V-oneSⅡ第2走目。シェイクダウンから1ヶ月開いてしまった。

セッティングは前回から、車高の調整を行わなくてはならない。TOMサーキットで車高3mmになっているので、ita用に6mmまで引き上げる。併せてキャンバー角の調整もしなおす。

まず、タイヤをキット付属のレーシングスリックタイヤに変更してタイムアタック。なお、京商カップを想定して、タイム計測は高速フィールドを除いて計測を行う。

レーシングスリックだが、気温が25度を超える気温の高い状態でもグリップはちょっと怪しい・・・。

ラジ助 14.07   CHIKE 14.08

マシンがばたつき、オーバーステア気味に少々まくので、後ろのスタビ(黒)を外すこととした。で、タイムアタック。

ラジ助 15.00   CHIKE 14.12

タイムは落ちたものの、ラップは安定してきた。が、ステアリングの切れが若干悪くなったため、スプリングを前後ゴールドに変更する事に。

ラジ助 14.65   CHIKE 13.82

足回りを固くしたことで、動きがシャープになり、タイムアップにつながった。ニードルは2回転であったが、15分絞ることに。

ラジ助 14.55   CHIKE 13.46

またタイムアップにつながるが、ニードルを絞り、スピードが出た分、ノーマルのレーシングスリックではもうグリップしなくなった。タイヤを京商40Vに変更。

ラジ助 13.68   CHIKE 13.70

40Vだとさすがにまだグリップしないが、標準のレーシングスリックに比べればまだ「握れる」ので、タイムアップとなったが、やはり40Vではグリップが低く、35Vに変更してタイムを計測した。35Vは本番での最有力タイヤで、インナーはスポンジである。

ラジ助 12.98   CHIKE 12.70

ここで、マシンの挙動が再度乱れてきたので、スプリングを後ろミディアム(黒)として、グリップを稼ぐことを目指した。また、クラッチシューがどうにもまったりして、低速でつながるので、スペシャルクラッチに変更。3PCクラッチもあるが、2ピースのクラッチで様子をみることとした。ちなみに、CHIKEのMTXでの計測タイムが12秒フラットだから、これを目指すことになるが・・・。結果的にはここが頭打ちとなった。

二人とも14.00を切れず。

このセッティングは明らかに腰砕けとなり、まともに走れなかった。あと、前スプリングをミディアム・後ろスプリングをハードに入れ替えて走ってみるが、2人とも13秒中盤となかなかタイムが上がらない。また、CHIKEのドライビングスタイルとラジ助のドライビングスタイルが違うこともあり、CHIKEが操縦するとハイサイドで転倒するなど、なかなかダンパーセッティングが決まらない。ショックについては、次回の課題となった。あと、マフラー・3PCクラッチ・2速・タイヤインナーなどがセッティング材料として残っているが、ほぼ固まってきた印象。

で、最初1回転45分で走っていたGS15だが、テストの後半で明らかに出力が落ちてきた。どうも、あたりがついて、絞れるようになったらしい。最後に1回転と15分で走ってみたところ、明らかに出力がアップし、かなりのタイムアップが望めたが、夕立が降り出したこともあり、テストは中止となった。

スピードはかなり上がってきたので、あとは足回りを決めればなんとかなりそうであるが、なかなかスプリングセットが難しい。次回のテストまでの検討材料となった。

また、ヤマウチさんから、下を絞るように言われたが、どうしてもここだけはいじりたくないという強いラジ助の希望により、今のところ標準のスローニードルセッティングとなっている。また、2速を使わないというのも、ラジ助の当初の要望であったが、燃費のことを考慮すると、2速はつけざるをえないかもしれない。

京商カップまであと63日

平成16年5月7日(木)

2代目V-oneSⅡくんのシェイクダウンは、仙台ではなく、秋田で行うことになった。

秋田のTOMインドアサーキットだが、冬の方が路面が締まって走りやすいとのことで、5月3日当日は温度が高かったせいか、非常にスリッピーな路面状況であった。

ならしからはじめていき、さて走行という段階になった。最初は、キット標準のレーシングスリックというナロータイヤを利用して走ろうと思っていたが、もう全く話にならないぐらいグリップしない。今回のシェイクダウンの目的としては、ならしとタイヤチョイスを優先的に行おうと思っていたが、V35・G30を使用しても全くグリップしない。

やむをえず、ヨコモの7Bというタイヤにグリップ剤を塗装した上で走行することとなった。

ニードルは2分から開始。走行してしばらく・・・、ブレーキがかかりっぱなしになるというアクシデント発生。これは、オプションで装着したアルミステフナーがどうも車体とマッチせず、ブレーキロッドと干渉しているらしく、ブレーキがかかった後、ニュートラルに戻らないという状態に。何のための高価なオプションか判らないが、これをノーマルの樹脂にもどして走行再開。ブレーキは問題なくなる。

ニードル2分・マフラーノーマル・1速仕様・タイヤヨコモ7Bとキット標準から、タイヤのみを変更した状態でタイム計測。CHIKE14.91、ラジ助16.05。

グリップはしているものの、今度はハイサイドで転倒しそうになるという危険が随所で出てきたので、リヤスタビを装着。まずは、ノーマルの黒を選択。ここで、再計測。CHIKE14.90。ラジ助15.80。ハイサイドの兆候が消えて、マシンが若干安定した。

しかし、ストレートの立ち上がりでオーバーステア気味に挙動が乱れる不具合が残存。フロントデフは1万番を封入しているが、インフィールドセクションでは、小回りが利くため走りやすいものの、急激にトラクションがかかるストレートの立ち上がりで挙動が乱れるので、インフィールドの小気味よさは捨てがたいが、ストレート立ち上がり改善のために、予備で作ってきていたフロントデフの5万番に換装することとした。ここで再計測。CHIKE14.73。ラジ助15.45。全体的にアンダーになったが、非常に走りやすく全体のラップも安定して、ラップそのものもかなり短縮した。

ここから、ニードルを絞ることに。2分ではさすがに甘すぎるため、1回転と45分に絞ってみる。再計測し、CHIKE14.12。早くはなったが、オーバーヒート気味に陥る。また、ここで路面状況が悪化。1日目のテストはここで終了とした。


自宅にて、再度V-oneSⅡを検証。オーバーヒートはキット標準のローギヤ特有のものとしか考えられず、ギヤ比を見直すことに。クラッチベルはキット標準で16Tだが、これを18Tに変更。スパーは若干落として46Tを47Tに変更しようとしたが・・・。スパーに関しては、バックラッシュがとれずに装着不可ということが判明。リコイルエンジンなら問題ないのだろうが、タッチスターターと干渉するために、径の大きい47Tは装着できないことが判明。

しかたないので、クラッチベルのみ18Tに変更。がこれもバックラッシュがとれない・・・と思いきや、タッチスターターのモーターをとめているナイロンバンドを除去したところ、なんとかぎりぎり搭載に成功。18T×46Tにてギヤ交換完了。

また、リヤのキャンバー角の変化を少なくするために、アッパーアームの取り付け位置を変更。最初は、内は下。外は上にしていたが、これを内は上、外は下に変更。これで挙動の乱れをくい止める方向に。


2日目は、もう全く何を履いても、塗ってもグリップ不能の路面状況となっており、テスト不可。結局1日目を消化して終了することになった。タイヤチョイスはitaで行う予定。

京商カップ東北予選まであと86日

平成16年5月2日(日)

昨日1日でなんとか、V-oneSⅡ京商カップ号が完成した。キットノーマル状態から、最初から組み込んだオプションパーツは、SPメインシャシー・V-oneダンパー・APPブレーキパッド・アルミステフナー・アンテナホルダー・フロントユニバーサルシャフト。基本的には、ノーマルから絶対に変更が必要なもの(ダンパー・ユニバ)と、あとあとの交換が非常に面倒なもの(シャシー・ブレーキパッド)だけを装着した。

京商カップ東北予選まであと91日

平成16年4月28日(水)

注文していたフィールドマスターが我が家にやってきた。

BPピークパワーも買って、全部で燃料14L。京商カップはBPピークパワーが支給されるので、本来であれば全部BPピークパワーにすればいいのだろうが、BPピークパワーは通常の燃料の1.5倍ぐらいの値段と、ちと高いので練習走行に使うのは見送った。(一応2Lだけ買った)

問題はタイヤである、ショップも通販も、スリックの35が在庫になく、京商からも届かないらしいのである。気長に待つしかないが、入荷の予定は未定らしく、待たざるをえないらしい。GWのシェイクダウンも見送らざるをえなくなった。

京商カップ東北予選まであと95日

平成16年4月24日(土)

昨日京商から、レギュレーションブックが送られてきた。このレギュレーションブックを手に入れることから京商カップが始まる。ついでに、GCカードの申し込み表も来てた。京商GCカードに入会すると、エントリーフィーが2,000円安くなるので、入会する予定。

レギュレーションブックだが、細かいルールが定められている。中でもちょっと迷うのが、チーム名。基本的には会社名(もしくは団体名)が必要になるのだが、自分の会社の広報部に申し込むのも、ちょっとややこしくなりそうなので、ハタと考える・・・。まぁおいおい考えていこうか。

通販から、消耗品もろもろ届いていないが、とりあえず今日から、V-oneSⅡを組んでいこうと思う。最初に組んだときは、1日半ぐらいかかったが、今度はある程度判っているのでそれほど時間はかからないと思う。ただ、部品の流用があるので、今のV-oneSⅡをばらすところから始める予定。たぶん組むよりもバラす方が時間がかかるので、なんだかんだで時間はかかりそう。

京商カップ東北予選まであと99日

平成16年4月22日(木)

もともとitaは、ゴムタイヤが主流という、今時めずらしいサーキット。使われている車も京商製が多い。クラス分けもGTRクラスとGTSクラスというように、日頃から京商カップを意識しているかのようなレース運営。京商製品持ってて、ゴムタイヤで走っているなら、必然的に「京商カップを目指そう」ということになっても不思議はない。それゆえ京商カップ参加者のみならず、本戦出場者がitaには多い。多いのはいいが、今年はitaから「Sクラス」出場に名乗りを上げている人がかなり多いらしい。昨年の開催地が限りなく岩手に近い場所で開催されたのと違い、今年は福島に近いSUGOだから、ただでさえ関東からの遠征組が多いことが予想されるのに、地元から大挙エントリーでは、予選突破は狭き門になること必至。しかもシリーズ戦の「Rクラス」でいつも上位に来る人が「Sクラス」で出るという噂・・・。

とにかく、早く車組まないと・・・。(いつもこれ言ってるなぁ)

京商カップ東北予選まであと101日

平成16年4月17日(土)

ついに、V-oneSⅡ本体を購入。一緒に1速の47Tスパーおよび、18Tクラッチベルを購入してみた。ハイギヤードの1速使用で、どれだけタイムが出るのか、2速仕様と比較するのが目的。ブイワンキット標準が、48Tスパーに16Tクラッチベルだから、中低速中心の京商CUPには合うのではないかと思っている。

また、ブレーキブラケット&ステフナー(team)という、ブレーキロッドを支持する部分を金属にするパーツを購入。青のアルマイト加工に惹かれて購入。この部分が、樹脂だとゆるみが出てくるとのこと。(短期決戦ならあまり変化はないと思う)

あと、クラッチシューおよびスプリング、リヤスタビなど、調整目的のパーツを数点購入。シリコンオイル(デフ用)10000番も購入。

クラッチの種類や、スパーの種類・デフの堅さやダンパーの堅さおよびスタビの有無・強さ、加えてタイヤ・インナーのチョイスなどいろいろ試してみるつもり。しかし、全ての組み合わせを試すのは無理だから、ある程度的を絞って、調整を進めていくほかない。

会社を3日ぐらい休んで、集中的にテストをしたい。

京商カップ東北予選まであと106日

平成16年4月16日

N模型にてのマフラーを購入。

京商カップで使えるマフラーは3つしかない。キット標準のマフラーに、ストレート重視のマフラー、そして、比較的トルクを重視した今回購入したマフラーである。トルク型マフラーは、排気口が細くなっており、ストレート重視タイプに比べて、長さが短い。

加えて、ついにERGサーボも購入。ステアリング用にVRX・スロットル用にVX。サーボに関しては完璧。アナログではあるが、スピード・トルクともにこれ以上はない。

CHIKEさんには、「VRで十分」と強く念押しされたが、ブルーのヒートシンクに魅入られて買ってしまった。まぁ、1,000円ぐらいの違いみたいだし。これで良し。(「VRで十分」とところは、アイフルのCMで清水さんが、タキシードを奨められた時に「レンタルで十分」と断るイメージに近い)


基本方針だが、京商カップはTカーの使用が1台まで認められているので、当然、V-oneSⅡ2台体制で、Tカーを用意して望むつもりであった。

もともと、今のV-oneSⅡが「お疲れモード」になっているので、新たに1台買おうと思っていたし、サーボも買い換える必要があったから、結局新たに1台V-oneSⅡを組むことになる。「2台V-oneSⅡが用意できるなぁ。2台用意できるのなら、京商カップに出ようかなぁ。」という感じで京商カップ参戦を思いついたのだから、2台でいくつもりだった・・・・。だが。

方向転換した。1台のみでエントリーすることにした。2台あるにこしたことはないが、1台に集中して「壊れたらそれで終わりよ」という、背水の陣で望むことにした。

ちなみに、京商カップは、ダイレクトポンダーで周回数をカウントするが、このダイレクトポンダー、実は、買うと高い。当日、京商でレンタルもしてくれる。(1個まで)マイポンダーを持ち込めば、Tカーもろともポンダー装着が可能になる。よって、1個だけ買えば、2台ともポンダーがつくなぁ・・と思っていたが、レギュレーションブックを見ると、持ち込みとレンタルの併用はできないとのこと。ポンダーを2個買うか、迷っていたが、CHIKEさんと相談の結果「高いからレンタルでいいんじゃない」という結論となり、ポンダーはレンタルでいこうという話となった。

ダイレクトポンダーを2台とも積めるのなら、作戦上2台用意した方がなにかと便利だし、作戦の幅も広がる。(1台をピットインさせ、すぐにもう1台をピットアウトさせるなど)ダイレクトポンダーが1個なら、そういうことはできない。が、京商カップは2台ないと参加できない、というレギュレーションはたぶんなかったと思うので、一台でいこうと思う。

低予算のF1チームが一台体制で本番に望むようなものだが、「何が何でも予選を突破する」と、いうほどの目標ではないので、まぁ良いのではないのだろうか。(もしかしたら、CHIKEさんは、違うかもしれないが)

いずれにしても、もう一台ブイワンを購入する予定。

京商カップ東北予選まであと107日

平成16年4月15日(木)

昨日、一応カップ用発注をした。今回の調達は、通販と地元ショップと半々で調達しようかと思っているが、とりあえず、消耗品類は通販で買うことにした。とにかく、タイヤだけはいっぱい買った。インナーをいろいろ替えてみて、何種類かのタイヤを作ってみるつもりである。タイヤだけで8台分ぐらい買ったので、2万円を超えた。

CHIKEさんからは、「もう1年タイヤ買わなくていいんじゃないですか?」とあきれられた。近々、家の中が京商35Vスリックで埋め尽くされる予定。(Gスリックも30と33を少し買った)

京商カップ東北予選まであと108日

平成16年4月12日(月)

昨日はカップに出るためのマシンとメカを買いに、N模型まで行ったが、やはり日曜日。すごい人だかりで買えるきっかけを失ってそのまま帰宅した。

マシンはV-oneSⅡにしようと思う。1年間V-oneSⅡと格闘して、V-oneSⅡのことならある程度判ってきたからというのもある。(FW05Sカップエディションが残っていたら、ちょっとは考えたと思うが、もう店にも置いていない)店に一台残っているV-oneSⅡのタッチスターター仕様。売れなければいいけど。

また、カップ体験者に昨年の体験談を聞こうと思って、itaに出かけたところ、帰ろうとしていたヒゲさんにちょうど会えた。いろいろ有意義な話を聞けたが、「私が厚木まで送り込みましょう」の一言に、思わず爆笑。ヒゲさん、今年も参加予定。

京商カップ東北予選まであと111日

平成16年4月9日

京商カップを目指すことに決めた。(とりあえず、予選に)

京商カップだが、もともとは社会人を対象に開かれた、GPラジコンの大会だったらしい。(今は学生も可)「ラジコン=おもちゃ」という図式を打破すべく、京商が企画しているものだが、日本一を決めるにとどまらず、日本代表となって、世界戦まで用意されているという、ワールドクラスの大会である。

京商カップは、レギュレーションが厳しく、参加するための予算がかかりそうだなぁという理由から、今年も観戦することを目標としていたが、やはり自分で出てみないことには、いつまでも第三者でしかないので、とにかく「参加する」ということを目標にチャレンジしてみることとした。


さて、京商カップだが、一人では出られない。さっそくCHIKEさんに、電話攻勢「京商カップに出よう!」と誘うものの、「いや~、仕事の都合が・・・」と。

「その日は会社を休んで下さい!」

と無理矢理押し切って、「一応参加」ということを取り付けた。が、今後の仕事の入り具合では、「いかん状態」も発生する可能性も否定できない。

さて、もう一人電話しなければならない。V-oneSのことならなんでも知っており、また、エンジンと向き合って30年。GPマシンのことならなんでも判る、Bannosukeにメカニック&ピットを依頼しなければならない。

「京商カップに出たいから、協力して欲しい」

熟年GPレーサーは、GPマシンの調整の難しさを良く知っているので、若干のためらいはあったみたいだが、「一応参加」ということで、協力を取りつけた。

GP始めてまだ1年足らずのラジ助が、京商カップの地を踏めるのか?いささか不安であるが、「迷わずやれよ、やればわかるさ」というアントニオ猪木の名言もあるが、とにかくやれば判ることだから、やれるところまでやることとしよう。


ちなみに、最後に協力を得なければならない人がいた。

一番,、頼むのに、ためらったかも知れないが、妻には翌朝、「京商カップに出たいんだけど・・」と小声で、伝えたところ、「出たらいいじゃない」と一応OK。「ただし、自分のこづかいの枠内で」の条件つき。最後の難関を突破した感がある。ただ、こづかいの枠内でやっていけるのだろうか・・・・。

京商カップ東北予選まであと114日

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