オニコウベ【ORC】定期シリーズ戦参戦記
平成18年8月27日

【第5戦】

1週間前の京商カップ東北ブロック終了後、余韻に浸る暇もなく翌週もラジ日。りとる・仙台トップと市内では電動大会がにぎわっていたが、ラジ助GPを持って遠路オニコウベに向かった。

当日はカップの翌週とあって参加者も少ないことが予想されたが、以外に7名のエントラーを集めレース開催することが出来た。

マシンは先週走ったままのV-oneSVはあるものの、試行錯誤しているFW−05RRで参加することとした。

当日は気温が高かったので、タイヤはHPI35R+スポンジインナーに決めうちし予選に望んだ。予選1回目は出走前にノーコンでマシンが暴走。前輪ユニバが折れ出走ならず。予選2回目前になんとか修理を終え走ることが出来た。途中ポンダーケーブルが路面にたれてしまい、応急処置する時間をとったがなんとか16周まわり予選3番手からのスタートとなった。

予選前の練習から、足回りのセットを少しづつ調整していたが、京商オンロードスプリング(前黄・後緑)から、京商GP用スプリング(前銀・後銀)に変更となった。後ろを固くしたり、前後均等にしたりいろいろ調整してみたが、前後銀が腰砕けせずにまともに走れる感がある。V-oneSVに比べると後半の曲がりが少ないのでどうもぎくしゃくする動きになる。そこでボディーを数枚試して京商の350を使うことにした。

決勝はポールのchuさん(FW−05S)でがんがん逃げる展開。2番手のTOMOさん(V-oneSU)と2位争いをする展開に。TOMOさんスタックの隙に2位走行を続けるが、どうにも曲がらないマシンに仕上がっており、アンダーが出過ぎて奥の複合コーナーで角材に乗り上げ、後ダンパーが外れるトラブル。これで2周をロス。復帰後はサイタさん(V-oneSV)に抜かれており4番手。なんとか給油前後で3位に浮上したが2位のTOMOさんとは2周差。結局そのまま3位でゴールとなった。

1度のクラッシュではあったが、結局それが原因で2周を損することに。やっぱり当てずに20分走ることが大事だとは思うが、マシンがもっと曲がるようになれば、扱いやすくなる気がする。同じFW−05でもchuさんのマシンは全く挙動が違うので、もっと研究が必要だと思った次第である。
 

平成18年7月16日

【第4戦】

日はまた昇り、また沈む。日常生活ではいろいろあるけど、忘れた頃にシリーズ戦。しかし、予報はず〜〜〜っと雨。こりゃ〜無理だろう、と思って、まったく用意をせず前日寝たものの、当日起きてみるとなんとオニコウベは一日曇りの予想。

「レースできるじゃん!」

うきうきモードに変更の上、朝6時50分に自宅を出た。3連休の真ん中とか、法事とか、もともとずーっと雨の予報だったとか、いろいろ事情はあったと思うが、GPクラス参加3名。なんかどんどん減っているような気がするが、もともとこの山奥でレースが成立すること自体がありがたいこと。つつしんでエントリーさせていただいた。

前回20分の死闘の上、最後に鼻差差されたchuさんはどうもエンジン音が違う。ピットで見てみるとなんとTZの5ポート。一方ラジ助ですが、行く道すがら、V-oneSVにするか、4stでいくか迷いに迷った。V-oneSVは京商カップ前ということもあるが、ここで出すと3ヶ月連続。今月に関しては一応お休みということで、4stを走らせることにした。Tさんも4stでの参戦となり、さながら京商カップRクラスの前哨戦か。

今回はFW−05RRのファイナルギヤを37Tから40Tに変更し、フロントデフオイルを30万から5万に変更しての出走。予選では結構走りやすいものの、いかんせん遅い。ファイナル40Tにしたおかげで、ストレートで追突されるんじゃないか?っていうぐらい、速度差がある。かといって、それほどインフィールドでアドバンテージがあるわけでもなく、なんか失敗くさい。(デフは成功だが)タイムも18秒後半と

「こりゃだめだ」

って感じである。予選2回を終わり、決勝だが少ない時間だが、ファイナルギヤを37Tに戻すことにした。もう、前後バルクを開けなければならないので、作業フル回転である。RRになりフロントバルクはさらにめんどくさい状態だが、もうこの作業もかなりこなしているので、15〜20分程度で作業を完了した。あとは後ろ。こっちはデフが通れるだけの隙間をあけてそこからデフを抜き出し交換。こっちは10分程度で交換完了。

念には念を入れて、スロットルリンケージの確認をして、受信機が外れそうだったので、両面テープで貼り直し。バルブを締め直し、その他各所チェック。万全である。あとは、予選であまりにロールする印象を受けたので、前後スタビを装着した。4stは重くて、重心が高い。よってスタビは必要である。(うまはしくん直伝)あとはさくっと数周走らせて、シフトタイミングの確認。これも問題なし。さてレースである。

助手は先月同様いろもののアベさん(仮称)にお願いした。

前置きが長くなったがレースは2番グリッドからスタートした。はじまって数周で他2名にトラブルがあり、漁夫の利で2週ほどアドバンテージ。申し訳ないが、楽な展開である。変更したギヤ比のおかげで、ストレート、コーナーともに快調で、予選に比べて0.5秒以上速くなっている。chuさんはサーボ関係のメカトラブルを背負っての走りであり、エンコンの方が動いたり、動かなかったりしているらしい。ちなみに、chuさんはマシンセッティングが合わないFW−05RRから、先月同様のFW−05Sにマシンを変更している。

しかしそんなラジ助にもトラブルが。突如まったくステアリングが効かない状態に。お立ち台から見ても、前輪が片方に全く動かない。いままでこんな現象はステアリングロッドの脱落でしか体験したことがない。もしくは、受信機用電池切れである。一度ピットに戻して、動かしてみるが、なんとか動いている。原因不明のまま再度コースイン。3週のマージンが2週に減ったが、また元通りに走っている。何だったんだろう・・・?

しかし、3分〜5分間隔で突如原因不明のステアリング固定状態が襲ってくる。そして、しばらく放っておくと、また元に戻る。もう原因追及している時間はないので、ステアリングが効かない10秒間程度はあきらめることにした。

chuさんもだましだましマシンをゴールまで持って行っている。こっちもいつステアが効かなくなるか分からないので、結構必死である。幸い、ステア以外のセッティングは非常に調子が良かった。エンジンもごきげんである。

レースも終盤が近くなり、chuさんとは3週程度のアドバンテージを保ったまま、なんとか60週には入った。こちらのトラブル停止以上に、chuさんのトラブルも時間がかかっているのだろう。普通なら抜かれていると思う。

やっとこさ20分経過である。なんだかんだ言っても優勝してしまった。実力外の結果とはいえ、非常にうれしい。第1戦で2位、第2戦6位、第3戦3位ときて、前半の折り返しである第4戦で優勝できた。それにしても、FW−05RRのマイ4stの安定感はピカイチである。りとるの2月のデビュー戦で優勝して、4月に連続優勝。4月のオニコウベでは2位だったが、続く7月で優勝である。FW−05RR+4stを使うときは、なぜか回りにトラブルが起き、たなぼた優勝を得ることが多いものの、こと安定性にかけてはこれほど優れたマシンはない。エンジンは止まらないし、シャフトドライブのトラブルフリーでドライブも安全。オニコウベでは、シャフトに比べて圧倒的にベルトが支持されている。タイトコーナーが多いので、転がり感のあるFW系よりもV-one系の方が曲がると定評がある。

まぁ、いずれにしても祝優勝である。万全の優勝ではなかったが、とにかくよかった、よかった。あとは、ORCのレースレポートを楽しみに待つだけである。と、さりげなくプレッシャーをかけたりして。(笑)
 

平成18年6月18日

【第3戦】

第1戦の2位(FW−05RR)から、第2戦の6位(V-oneSV)。第3戦目はFW−05RRの予定であるが、あまりに前回のV-oneSVの走りが納得いかなかったので、完バラメンテを敢行して、第3戦もV-oneSVを投入した。当日は朝から仙台は雨模様だったが、オニコウベ付近も雨。こりゃだめだ、と思いきやサーキットの300m手前からなぜか雨が降っていない。レースは予定通り実行。ただし気温はかなり低い。

前回との変更点は、フロントデフを30万番から5万番に変更。リヤを2000番から3500番程度に変更。昨年来フロントをがちがちに固めて走っていたが、自分の走りのスタイルに合わないので、昔から慣れているデフの番手に変更した。

予選1本目は、京商G30で出走。完バラ直後にしては普通に走ったものの、何らかの拍子にフロントのユニバが脱落。3駆状態となり途中リタイヤ。予選2本目も京商G30で出走。フロントのトレッドを狭めたので、ユニバの脱落はなし。どことなく不安定な走りではあったが一応16週を回る。8台中5番手の予選順位となった。今日は決勝Bメインがないのが救いである。

決勝前にマシンの不安定を解消すべく、若干セッティングを変更。前バネをオレンジからグリーンに変更。あと若干車高調整。タイヤをHPIの33Rに交換した。決勝は5番手からのスタート。若干で遅れ後ろからついていく展開となったが、1週目に大本命のNさんのマシンがストール。これが波乱の幕開けで、1〜4番手が数カ所でからんでなんとオープニングラップはラジ助が獲得。完全に漁夫の利である。

そこからもう一人の大本命Wさんに抜かれ、その後こちらも地元の本命chuさん(FW−05S)に抜かれ3位に。第4の大本命TOMOさんのアナウンスが聞こえないが、マシントラブルか何かあったのだろうか。このオープニングラップで2位となったchuさんと、3位に落ち着いたラジ助だが、3秒差程度の差で延々ラップを刻んでいく。chuさんは向かって左側のセクションでタイムをのばし、ラジ助は向かって右側のセクションが比較的得意。開いては縮み、均衡が続いていく。トップのWさんとは10秒以上の差がついていた。

双方6分半〜7分でピットインし、給油の上出ていくが、お互いのポジションは変わらず。オーダーは変わらずchuさんをラジ助が追いかけ、そのままレース14分を迎えた。ここで2台とも2回目の給油作業。ここでラジ助の給油をしてくれたAさんが、かなり手際の良い給油作業を敢行。ピットから出してくれた。なんとここで2台のポジションが逆転。 (おぉ!F1みたいだ)ラジ助が4秒程度先行するオーダーとなる。

4秒程度の差だといつもは何らかのスタックですぐ逆転してしまうが、今日は4秒のマージンが十分に感じられるほど余裕があったのは不思議だ。そのままレースは大詰めに移り、残り2〜3分程度であろうか。しかし、ラジ助のペースは序盤と変わらないものの、chuさんは後半尻上がりにペースを上げていた。徐々に視界に入り始めるホワイト&ピンクのマシン。ここで序盤大きく遅れたNさんがスーパーラップを連発していたのだが、2位争いの後方に追い上げてきた。(後から聞いた話だが)この時chuさんはNさんと競って共倒れになる危険性を嫌って、Nさんを先に行かせていた。2台の間にNさんが入るオーダーとなった。ラジ助はchuさんの作戦は知らず「間に1台入ってくれてラッキー!」と、Nさんのブロックに精力を注いだ。ここでNさんがラジ助が簡単に抜かせないという状況を察知し、なんとchuさんにラジ助の背後のポジションを譲ったのである。

なんとなく後方のやりとりを見ていたラジ助は「これはヤバイ!」と思った。レース終わり間際に再び直接対決となってしまったのである。相手は何があっても最後には勝ってしまうchuさんである。残り1分。走ってあと3週である。ここまできたらどんな手を使ってでもchuさんをブロックする覚悟であった。なんとか2週を抑えたがもう1秒差でテールツーノーズの状態である。ラストラップ、このプレッシャーの中、緊張するなという方が無理である。ラジ助、すこしづつ甘くなるライン取り。それでも右側セクションはなんとかしのいだ。あと半周でゴールである。真ん中の高速シケインで無意識に握ってしまったのか、わずかに外に膨らんでしまった。そのインをつくchuさん。しかし、ここでムリクリその内側にノーズをつっこむラジ助。相手を軽く横にとばしてなんとか抑えきった・・・・。あとはゴール前のラストヘアピン。しかし、この乱れたラインからこのラストのヘアピンに向かったラジ助の車体は完全にインを閉めきることができない。ここで先程アウトにはじかれたchuさんの車体が、わずかに残ったイン側のラインに入ってきた。完全に並ばれてしまった状態では相手を抑えることはできない。両車ヘアピンをクリアして、並びながらそのままゴールへ。

64週:20分13秒。両車のゴールタイムは一緒であった。結果はchuさんの大逆転。なんと0.12秒差。競馬で言うなら本当に鼻差であった。

ラスト数分から心臓がばくばくいっていたので、コントロールタワーでしばし放心状態。結果としては惜しくも競り負けてしまったものの、帰りの車の中ではレースを思い出し、心地よい満足感にひたってしまった。

今回は何よりマシンが、自分の納得のいく動きをしたことが大きかったと思う。フロントデフを固めるのは時代の流れだが、フロントのデフをある程度柔軟性のあるものにして、マシンのバランスをとることがひじょうに重要だと再認識した一戦であった。それとラストラップ。若干乱れたラインが、まだ平常心を保てていない証拠であった。ここぞというときに、ベストなラインを通る。願わくばそのような精神力があればと思うが、たぶん無理だと思う。今の状態ではベストなレースだったと思うし、今までのレースの中でも、たぶん最高の走りをしたのではないだろうか。
 

平成18年6月4日

【第2戦】

参戦マシンだが今月はV-oneSVをレースに投入。オニコウベのコースとベルトドライブは相性がよいので、若干期待。レース日はEPが行われなかったこともあり、GPのエントラーのみ7人。給油の関係上決勝は2組に別れて行うこととなり1〜3位がAメイン、4〜7位がBメインとなる。

当日のV-oneSVだが、燃調が少しおかしいこともあったが、予選1本目は下があまりに甘すぎる状態で走ることとなり16週5秒。前月は上回っているが、もう少しで17週というところでこけてしまったのが痛かった。

予選2本目は下と上とのバランスを調整し、下の甘さは解消。ちなみに、予選1本目も2本目も京商35Vスリックを使用した。2本目では奥のコーナー奥のシケインでこけてしまい16週走るが1回目のタイムを上回れず。

予選1位はTOMOさん、2位はchuさん、3位サイタさん、4位ラジ助。3位と4位は2秒の差だったが、ここでBメイン落ち。

決勝はBメイン1番手でスタート。タイヤを先月の決勝同様HPIの33Rにした。しかしこのタイヤ選択が全く合ってなく、なんともグリップしない。他のみんなは35を使用していたが、なんとかなるだろうと思ったが甘かった。

10週ぐらいは1位をキープしたが、あまりにもマシンが不安定かつグリップしないこともあり、またまた奥のシケインで乗り上げてしまった。この衝撃でミドルベルトが外れピットイン。ベルトが切れたと思ったので、予備ベルトを換装して復帰したが5分ぐらいロスしたこともあり、Bメイン4台中3位でゴールすることとなり、総合6位(13点)となった。

今回のレースについては、タイヤの選択を誤ったことが一番の敗因。やはり気温に比較して若干堅めのタイヤを用意しておくべきだった。あと、ミドルベルトの外れだが、ベルトガイドを外しているのでそれが遠因しているのと、ベルトが若干伸びたかもしれない。ベルトテンション(特にミドル)の管理は定期的にしなければならない。

あと、全般的にマシンの挙動がどうもぎくしゃくする。昨年の京商カップ以来マシンを完全メンテナンスしていないので、ここでマシン各部を見直すことにした。ただいま自宅に帰り、マシンをとりあえず全部バラバラにしたところである。
 

平成18年4月30日

【第1戦】

3月のりとるのシリーズ戦で使用したFW−05RR(4st)を、各部点検し、まだ走れることを確認し、ORCの第1戦はFW−05RRで参戦することを決めた。シリーズ戦を戦う上では、勝ち上がりして少しでも多いポイントを稼ぐ必要があるので、不出走のリタイヤだけは避けたいと思っていたので、事前にV-oneSVのテストも済ませて、予備車としてV-oneSVを持参して、FW−05RRで戦えるところまで、戦うこととした。

今期からスポンジ車のフロントワンウェイが禁止されたことから、参加者の減少が危惧されたが、結果12名のエントラーを集め、オニコウベという立地条件を考えればかなりの大人数を集めてレースが開催された。

予選の1回目はりとるのセットのままで、タイヤだけ京商の33Gを使った。オニコウベで走るときはなぜかGスリックがしっくりきて、減りも少ないので好んで使っている。しかし、予選1本目でスタートした後は、思うようにグリップしなかった。予選1本目はとりあえず記録を残しておく意味でも、ある程度走りたかったが、曲がらない、止まらないで、なんとか16週は走ったものの、思うような走りが出来なかった。予選1本目では4〜5番手、決勝Aメインにシードされる4位までにぎりぎり入るか、入らないかのポジション。(5〜12位はBメイン勝ち上がり10分決勝を走る必要がある)トップはやはりTOMOさん。今回はV-oneSUがトラブルで急きょRRRでの参戦。今回のレースではTOMOさんが皆のターゲットになることは分かっていたが、2位のサイタさんのV-oneSVが良い走りを見せていた。

予選2本目は高速セッティング用の前後スタビを外し、タイヤをHPIの33Rにした。このスポンジインナーのHPI33R。実はこのタイヤ3年前にりとるで走り始めた時に使っていたものを使い切らずに、そのまま残っていたもので、3年ぶりに日の目を見たというちょっとお疲れタイヤではあった。トップのTOMOさんは予選1回目にHPIの33Rを使ったとのことで、気温が上がっていたこともあり2本目は京商の35Vを使うとのことだったが、ラジ助は2本目を33GからHPI33Rに変更することにした。このタイヤ交換が見事にはまり、周回数こそ16週と同数なるも、タイムを若干上げ、2位のサイタさんに数秒差に迫る16週をマークして総合3位にアップした。これで、Aメインのシードが決まり、勝ち上がりBメインを戦わずに済むこととなった。※結局スタビはどうだったのだろうか?という疑問は残ったが・・・。

決勝は予選Bメインが終了したすぐ後に、20分決勝として行われた。3番手としてスタートしたラジ助であったが、スタート時のどさくさに紛れて2位で第1コーナーを回り、TOMO車のみを追う展開に持ち込むことが出来た。しかし、このTOMO車、決勝直前にメカトラブルからV-oneRRRからV-oneSUにマシンチェンジしたものの、新たにGS15Rを積み直したマシンはラジ助FW−05RRより、さらに良いスタートを決めて一気に5秒の差をつけて独走態勢に入ろうとしていた。後方からはオレンジのマシンが追ってくるが、2位スタートのサイタさんはクラッシュに巻き込まれたのか、後方に下がったようである。4〜5位はスズキさん、カリノさんが同周差で続く。

3〜5分まではなんとかTOMO車についていったものの、2〜3個のミスがあり差が広がってしまった。後方からオレンジの車体が迫ってきたときに、ストレートエンドのスロットルオフのタイミングを誤り3位に後退。また、同じストレートエンドのコーナーの入りで、スロットルオフのタイミングが違う車両同士で交錯してしまい、追突してしまった。(申し訳なし)この時アナウンスで「4stマシンは音が実車らしくていいですね」と紹介してくれているときに4st同士を交錯させてしまった!?。しかし、徐々にオレンジの車との差を詰め、1回目の給油で逆転、再び2位に復帰。4位にはカリノ車が順位を上げていたが、3位のオレンジのマシンがスパーなめのトラブル。カリノ車が3位に順位を上げる。

7分過ぎから雨がかなり降ってきたため、本部の判断で8分レースに短縮のアナウンス。そのまま2位でチェッカーを受けた。1位との差は分からないが、スタートダッシュと、細かいミスが積み重なり差が広がってしまったという印象であった。オニコウベはテクニカルかつ、抜きどころが少なく、接触の危険性が高いので、もっと安定性を高めたドライビングをしなければならないと感じた一戦であった。特に右奥ストレートエンドの前方をもっと注意できるようにならなくてはいけない。(ここは進入が難しいので、他車を見る余裕がなかなかとりずらい)

しかし、初戦で18点を獲得。細かい反省点はあったものの、ひとまず18ポイントをとったことで精神的には少し楽になった。

 3位のカリノさん(スワン所属?)とレース後

 HPリンクさせていただいている、岩手のtom@ojiiさんと一枚
 

平成18年4月29日

【シリーズ戦参戦前の準備】

いよいよ2006のオニコウベORCの定期シリーズ戦が5月2日から開幕される。昨年(2005年)は8月の1戦のみの参加であったが、今年は定期的に参加してシリーズ戦を戦ってみたい。

参戦を決めたのは、ORCサーキットが積雪地帯にあるために、5〜11月というスノボーシーズンを避けた限定された期間で行われることが大きい。(12月からは地元体育館でEPのシリーズ戦が行われている)これで、シーズンオフのスノボ対策はばっちり。

また、レース形式が5分の予選×2、決勝20分、予選は周回数で順位が決められ、予選下位になると勝ち上がりを行うという「京商カップ方式」。加えてスポンジタイヤも混走という、なかなかハードな条件も。

ラジ助はFW−05RRの4stとV-oneSVの2台で参戦する予定で、基本的には交互にマシンを出走させ、もう一台をスペアカーとして準備しておく予定です。オニコウベはとにかく、道幅が狭いのと、ちょっとラインを外すと、ハードフェンスの餌食になる可能性の高い、マシンには過酷なレース。加えて地元のドライバーもレベルが高く、オニコウベで練習できないラジ助にとっては、毎回アウェイのぶっつけ本番が続くものの、ここで、ある程度戦えればラジ助も一人前よ!ということで、明日は第1戦。

さて、どうなることでしょうか?