りとるGPシリーズ戦9月

【先月の優勝から・・・】

とあることから、EP(ミニ)に熱中してしまった「つけ」がまわって、V-oneSUは8月のシリーズ戦を走らせてメンテした後の再始動が、いきなりの9月シリーズとなってしまった。たいしてうまくもないのに、ろくに練習しなくて、いい結果が出るはずもない。それは分かっていた。正直、レースの前夜に札幌出張から帰還したばかりでもあり、きつかった。加えて、出張から帰ってきて、家庭のことほっぽりだして、いきなりラジコン・・・・となると家族から、冷たい視線を浴びるのも必至な状況・・。しかし、言い訳はきかない。なにせ、埼玉からKIKさんがわざわざレースに参加しに来るというのだから、今月はしかたないだろう。

とりあえず、朝りとるには来てみた。しかし、天候はあいにくの雨。そのままうだうだしていたら、にわかに晴れてきて午後から予選1回と決勝とのこと。

結局ドライバーズミーティング直前に、エントリーカードを2枚提出。今月ひさびさにカッツさんが参加して、GTSにエントリーしていたが、2台では寂しいので、RクラスにV-oneSUで、スポンジタイヤクラスにV-oneRで参加することにした。カッツさんもRクラスにエントリーすることに。

Rクラス参加は9名。STクラス4名。寂しいかな、GTSクラスは不成立となった。

【予選】

前回まで使用していたBPピークパワーがなくなり、フィールドマスターに燃料を変更せざるをえなかったのだが、燃調もそのままで走ってみた。ど〜も、回転が上がらないみたいである。かといって、5分の予選内で燃調をする余裕もなく、そのまま走行。また、タイヤも前月決勝で使用したタイヤ(京商35Vにモールドインナーソフト)で走行。最終的にトップのワタナベさんのみ22秒台に入り、あとは23〜24秒と続く。ラジ助、渾身の力をふりしぼってラップをするが25.54。トップから2秒半落ち。自分では悪くないとは思っていたが、トップのRRRだが、22秒台とはすごい。前月オープンクラストップのナカザワさんが23.56だったが、ものすごいタイムである。ラジ助の前月予選タイムはオープンクラスで出した25.52でほぼ変化ナシ。

ラジ助タイムは9台中6番となったが、あと3台は予選走っていないらしいので、走っている車の中では最下位。

【決勝】

ニードルを1回転と25分から20分に絞っておいた。あまり過激に絞りすぎてダメダメ状態になっても困るので、ちょっと絞った程度。タイヤは、そのまま使うことにした。

給油はオオミヤさんにお願いした。7分14分でピットインする予定となる。

シグナルが点灯・・・・消灯してスタート!

まずは第1コーナーに進入していく。特に接触などもなかったようである。ちなみに、TQのワタナベさんが出走していなかったのを聞いたのは、レースが終わってからだった。そういえば、RRRの燃料タンクが破損したというようなことがちらりと聞こえていたが、さすがにそこまでの予備部品がなかったと思われる。

ラジ助5〜6番手付近を走行するが、ここで予選でタイムを計測していない、ワクさんの車が後方から忍び寄ってきた。車は4stFW05である。4stでRクラス出場とは!返り討ちにしてくれるわい!と思いきや、後ろからぴたりと貼りついて、プレッシャーを受け続けるラジ助。

「もうたまらん」先に行ってもらうことにした。

8周ほど走って、セイワさんがトラブルからリタイヤした。後から考えたが、予選からタイムがラジ助とあまり変わらなかったので、RRRの熟成が進まぬうちに、シリーズとなり、満足な走行ができなかったのではないかと思う。リタイヤの直接要因は不明である。

しかし、久々出場のカッツさんはいきなりのRクラス出場で、四苦八苦しているみたいである。同じV-oneSUでの出場だが、ほとんどセットを出す余裕がなかったとは言っていたが、セットとは関係なく、マフラーが脱落してピットを余儀なくされ、コントロールタワーとピットを何度か往復する状態となっていた。

続いてカワベさんからもトラブルのアナウンスが・・。カワベさんはRクラスの上位常連だが、今月は何かトラブルを抱えながら走っている様子である。

序盤は「一応」2位争いに加わる位置につけていたラジ助だが、2〜3番手のサイトーさんとワクさんにじりじりと差を広げられ、レース中盤でラップされることとなった。これで4位走行とのアナウンス。

今月は強気で攻められる要素は何一つないのだが、もし上位に何かあれば3位入賞ができると思い。ひたすら「たなぼた」だけを願いながらの走行を続けるラジ助。しかし、今月の右回りだが、ミニでイイノさんとバトルを繰り返して、壁に突き刺さりまくった後遺症か、どうも不得手な印象もあり、途中1回案の定壁に突き刺さり、マーシャルに救っていただくことに・・・

ひたすら辛抱のレースが続く。

レース中4番手というアナウンスを聞いていたが、1位コバヤシさん、2〜3位サイトーさん・ワクさん、で私ということは、おなじ組で走っているジュンさん(RRエボ)は一体何番手なの?と気になったが、どうもジュンさんより上位を走行しているらしい。後でラップチャートを見たが、途中何回かとまっている形跡があるので、そこでラジ助先行となったようである。

レースもあと20秒のアナウンスがあり、もうゴールラインを通過するだけとなった。どうも、ジュンさんは追いかけてくる気配はない。ということで、90%4位は確定したか・・・と思っていたその時、後方から、激しく2位争いを繰り広げる、サイトーさん・ワクさんのFW05、2台がゴール直前でラジ助に迫ってきた。2台はあっという間にラジ助をラップし(2ラップ目)ゴールに飛び込んだ。ラジ助も続いてゴール。

最終的に45周。9台中4位。ベストラップは25.57。先月のGTSの45周とほぼ同内容となった。先月から、V-oneSUを煮詰めていないので、結果的には先月とほぼ変化はなかったが、Rクラス(京商カップのRクラス準拠)でも(互角とまではいえないが)戦えることが判明したのは収穫。トップとは2秒半ほどタイム差があるが、若干タイムを縮められれば、46周はできそうである。次月からの目標は46周か。(だが、この後、コースレイアウト変更があることは予想だにしなかった・・・)

【今後の展望】

V-oneRでSTクラスに出て、V-oneSUでGTSクラスに出場する方針であったが、V-oneSUで、もう少しタイムアップを図って、Rクラスで3位以内を目指す方針。Rクラスに出るなら、マシンも上位機種に買い替えるかな〜とも考えたが、「GTSで上位入賞→ステップアップして上位マシンを購入→上位マシンを使いこなせず、どつぼにはまる」という、「自滅パターン」も予想されるので、V-oneSU続行の予定である。