ラジ助レース参戦記 りとるGPシリーズ戦 11月

だから言わんこっちゃない! 

山でナイトロサンダー走らせたり、EPレースに出たりと、GPツーリング以外では活発な活動をしていたGPラジ助であったが、本業のGPツーリングについては絶不調。先月はエンジンの圧縮がなくなり、シリーズを欠席して、その後エンジンを修理に出したものの、修理後のエンジンが不調。再度修理に出して、エンジンが帰ってきたのが11月13日。11月17日に休みをとり、ならしだけはなんとか完了したものの、いきなり2ヶ月ぶりにシリーズ戦に参加して上位に行けるほど、ラジコンは甘くなかった。エンジン・シャシー・テクニックと3拍子全くいいところがなし!やはり練習と日頃のメンテは大事ですね・・・。(ため息)

午前9時サーキット到着

ラジ助にしてはひじょ〜に早いサーキット到着である。一目散にエンジンを始動させて、コントロールタワーへ。ニードルを1回転半までとりあえず絞り、まずまずの感じ。2速のシフトタイミングも違和感なかったので、もう10分だけ絞り1回転と20分の絞りに。ランニングタイムも約7分。やっつけで、燃調とシフトタイミングを調整し終わった。しかし、まだ絞りが足りなかったのか、今回2速のギヤ比を上げたにも関わらず、直線スピードはさほど速くなかった。結果論だが、もっと絞ってよかったみたいである。

予選1回目

参加するGT−Rクラスだが、参加9名。しかし、GPツーリングカーとはこんなに難しかったか?と思うほど安定しない走り。ナイトロサンダーで、何もないところを走らせ続けたつけが回ってきた気がした。5分の予選だが、走り初めて、何かおかしいなぁ〜。異常にアンダーが出るな。と思っていたが、予選を終了してブレーキ付近を何気なく見てみると、ブレーキディスクホルダーが、割れてどこかに飛んでいって、なくなっていた。そりゃ、いくらブレーキをかけても、ブレーキかかるはずないわなぁ〜。続くオープンクラス・スポンジタイヤクラス・ランドクラス・4stクラスをやっている間に、ブレーキディスクホルダーを装着することとした。しかし、こんな部品、よく予備で持ってたな・・。

予選2回目

しかし、やっかいな部分が破損したものである。V-oneSUの構造上、ブレーキ付近のパーツ交換が一番時間がかかる。スパー・ステフナー・後ろダンパー・リヤバルクを取り外して、やっと目的のブレーキ付近に到達である。しかし、後部をほぼ完パラするので、時間がかかる・・・

なんとかブレーキディスクホルダーを装着し、元に組み直した時には、2回目の予選がスタートしていた。急いでポンダーを取りに行き、残り1分だけ走った。しかし、ブレーキディスクの締め付けが緩く、またまたブレーキが効かず・・

あぁ、予選は終わった・・(8番手)

決勝

ブレーキホルダーを締め直して、ブレーキを効くようにした。タイヤだが、京商V30からV35に変更していた。周辺では、SOREX28Rを使っていた人もいたが、30Vが異常にグリップするので、35Vに変更した。

給油はBannosukeさんに依頼。そして、スタート。後方からのスタートで、後をついていくことになった。しかし、序盤の数周を走って、異常に車が曲がらなくなった。加えて、ブレーキも効かなくなった。「もうだめだ」とたまらずピットに入った。ステアリングがほとんど動いていない。受信機用電池がなくなっているのである。(予め満充電したつもりだったが)急いで予備のバッテリーに変更して、再スタート。今度はブレーキも効くようにはなったが、異常に右に曲がらない。幸い左回りの周回なので、右に切ることが少なかったのは不幸中の幸いだが、右に切る場所になると、異常にスピードを落として、なんとか大回りして曲がっていくありさま・・・つらい・・。

それでもだましだまし走った。そして45週を走り、6位でフィニッシュ。車を見ると、左前タイヤのナットが緩んで、タイヤがぐらぐらになっていた。左前のナットは出走前に締めたのだが、あまり締めすぎるとユニバが折れるので、ちょっと加減したのが良くなかった。また、ナットのナイロンがほとんどなくなっていたことにも要因がある。

反省

1.ナイロンナットはレース前は新しいものをつけよう
2.とにかく事前に1回は練習して、コースに慣れておこう
3.受信機用バッテリーの充電は、追い充電をして万一に備えよう
4.ニードル設定を、余裕をもってやろう

次月は最終戦ゆえ、事前にしっかり準備をして、レースに参加しようと思います。

2004.11.20 GPラジ助