エンジンラジコンカーを楽しむ趣味のサイトです RCモデル入門者・初心者へのアドバイスほか神奈川を基点に参戦するレースのことを掲載しています   since2003.11.13

ラジ助レース参戦記 激闘のレースyear 2010 ファイナル

綾瀬レーシング 湘南スケールGP 第12戦 於 相模湖プレジャーフォレスト 平成22年12月19日

ひさびさSPL2

今年唯一参加した綾瀬がSPL1だったこともあり、昨年の12月にレイアウト変更をされたSPL2を走るのは1年ぶりの2度目。とにかく難しかった印象しかないので、遠征にかこつけて逃げていた感もあったものの、今年はだいぶ武者修行(?)をしたので何とか走れれば良いが・・・。という感じであったが、何にせよ今年最後のラジコンということで、比較的入念に準備をしていた。

しかし好事魔多し。ひさびさの近場ということで気が緩んだか、目覚まし時計を止めて二度寝してしまい1時間の遅刻となった。お会いした皆々様から「重役出勤ですね」と相当呆れられたことは言うまでもない。とりあえずエントリーは電話でお願いしていた。

神のお告げ

5組に振り分けられた予選は3組目となった。一応ウォーマーをかけてコースインするが、グリップが上がっていないのと、まだ気温も上がらず路面がかなり冷えていることでかなり喰わない。喰わないのはタイヤのせいもあるかもしれないけど、最近のバカの一つ覚えのhpi33R(中古)だったこともあり、グリップは今ひとつ。とはいえ、特にぶつけることもなくコースはトレースできた。そんなことで喜んではいけないのだが、それだけでもひさびさのSPL2はやはりかなり難しいので、結構疲れてしまった。記録は14週5分10秒ぐらい。ベストラップ21.47は断トツに悪い。トップは18秒台目前であることは事実なのであった。

その後カメカワさんから「hpiはダメらしい。KCも同じ。ソレックスが最善」とのありがたい神のお告げをいただく。しかし、ソレックスは持っていない。持っていないどころか、私のラジコン履歴上、ソレックスを使ったことはここ8年でほぼ1回だけ。それもタミヤのTB-02に履かせた時以来使っていない。固定観念とは恐ろしいもので、最初GPを始めたりとるてっくの当時(平成15年ごろ)の主流がhpiで、その後35Vに移行したものの、ソレックスはその当時誰も使っていなかった。関東に来てからは結構回りでも普通にソレックスを使っていたものの、自分はカップで使うKCスリックとラジコン天国で投げ売りしていたhpiタイヤをいっぱい購入して、自宅には何かの機会に買ったソレックスの40が1セット大事にとってあるだけ。「この固定観念は何とかしないといかん」と思えば思うほど、自分の中で苦手意識となってどうも手を出しづらくなっているのであった。

色々書いたものの、平たく言うと「持っていない」ということである。

アベレージ走法

良くないとは思うものの、hpiより喰うかもと期待して予選2回目にKCのMを履いた。しかし、やはり情報通りたいして変わらない。とはいえ、両方ともそんなに悪くもないので、普通に周回を重ねた。予選1回目で難しいと感じたコースもだいぶ慣れたか、若干タイミングがとれてきた。が、横転したりして記録は伸びず14周の5分14秒ぐらい。ベストラップは21秒05。それでも、予選2回ともあまり大きなミスがなかったのでCメインの5番手に入った。相変わらずベストラップは20秒台にも入ってないが、ミスは少ないようだ。

あっという間の転落

決勝Cメインは10分。一応新品で組んできたhpi27を履いてコースイン。悪くはないけど、やはりグリップ感は普通。2週前のスカホのバリ食いが懐かしい。今度秋葉に行ってソレックス買ってこよう。スタートが切られごちゃつきをすり抜けて3番手で走行するが、ベストラップではおそらく一番遅い私が後続に飲み込まれるまでにそれほど時間はかからなかった。飲み込まれ、揉まれ、スピン。1周目を帰ってきたときは既に8~9番手ぐらい。その後淡々と走るが、後続の車両をトップのイハさんと間違えて抜かさせたりしてまた順位が落ちた。

忘れたころのマイナートラブル

しかし、スタートしてしばらくしてどうにもハンドルがだるくなってきた。この症状はほぼ99%電欠の兆候である。しかし、1週間前とはいえ満充電してきたのに、1週間でここまで放電するものか?とはいえ、目の前の車が現にハンドルがゆっくりしか切れなくなっている。しかし、ブレーキは普通に効いているような・・。症状はどんどん悪化して、どアンダーでラインをちゃんと走れなくなった。コースの脇に避けて後続に道を譲り続けたところで10分のレースが終了した。原因はステアリングポストの下の長いビスが脱落して真ん中周辺の舵角が切れなくなっていたのであった。この長いビスが完全に抜けたのはラジ生活でも初めてのことであった。最近この部分にネジロックをつけていなかったことが原因であった。

ビス脱落の図

この1年の成果

結果はCメイン9位に終わったものの、ひさびさの綾瀬レースは結構楽しめました。今年の一番の成果は結果の如何を問わずラジコンレース自体を楽しめるようになったことと言えます。仲間に色々ご教示いただき、上手く走らせるツボが分かってきたのか、抜かれるときですら楽しい感じになってきた次第です。とはいえ、楽しいだけでは結果は出ないのは今日の結果を見れば明らかではあります。が、この感覚はきっと来年には何らかの結果につながるような気がしないでもないのです。

今日の結果の原因は、①ネジロック忘れ、②タイヤ選択ミス、③エンジンが若干終わり気味 の3点に尽きる。これを改善すればもう少しよいレースができそうである。

追伸

今年一年は、関東を中心に信越・中京と色々な場所で、本当に多くの方に教えていただき、また遊んでいただき、本当に感謝しております。特に綾瀬の番超やイパキチさん、アダチさん、Hirohirobさん、京商拠点のマガタさん、なんよさんを中心とした常連遠征メンバーとスカホのLOパパさんとカメカワさんには、月並みに感謝と言えば感謝ですが、ラジコンのみならず人としても学ぶところが多かった・・と言ったら若干マジメすぎますでしょうか?これに懲りず、また来年もお相手のほどよろしくお願いします。

(えっ?ノーサンキューはなしでお願いします!!)


【Aメイン】

  1. ナカザト  46   19.12
  2. アオキ   46   19.01
  3. セキド   44   19.15
  4. ミチヤマ  44   19.36
  5. ワタナベ  44   19.11
  6. アキヤマ  39   19.51
  7. クロサワ  39   19.43
  8. カメカワ  34   20.53
  9. イワサワ  30   19.00
  10. タムラ   27   19.34

【Bメイン】

  1. ミチヤマ  29   20.08
  2. クロサワ  29   19.88
  3. アキヤマ  29   19.80  ↑以上勝ち上がり

  4. トミナガ  29   19.62
  5. シミズ   27   20.11
  6. イノツメ  26   19.9
  7. カワバタ  26   19.65
  8. タニ    24   20.18
  9. エノモト  11   20.47
  10. イハ    07   20.8

【Cメイン】

  1. イハ    29   20.1
  2. トミナガ  29   19.66
  3. カワバタ  28   20.14
  4. カワバタ  28   20.02  ↑以上勝ち上がり

  5. タケウチ  28   19.57
  6. コミネ   28   20.47
  7. ウエノ   27   20.36
  8. タカハシ  27   17.82
  9. ナカノ   26   20.91
  10. アオキ

【Dメイン】

  1. タケウチ   27   20.00
  2. コミネ    27   21.14
  3. タカハシ   27   21.20  ↑以上勝ち上がり

  4. ミズモト   25   21.18
  5. ネギシ    25   22.73
  6. コバヤシ   24   22.50
  7. アダチ    24   22.25
  8. タカハラ   21   23.18
  9. ワタナベ   11   20.92

【Eメイン】

  1. タケウチ   19   22.05
  2. コバヤシ   12   23.15
  3. オギノ    10   28.78  ↑以上勝ち上がり

  4. イタハシ   08   24.07
  5. ヤマギシ

RC/CAR CLUB APEX 定例第7戦 於 味の素スタジアム 平成22年10月17日

消極的参戦

正直今回の大会参加は気が進まなかった・・というのも、前月のAPEXが終わってからエンジンのオーバーホールだけして、その他は何もしていなかったというありさまであったのです。しかも四半期末の9月が終わったというのにくそ忙しい仕事が続いており、正直半分・・いや、9割5分程度はラジコンのことを忘れていたといっても過言でなく、前日の土曜日も出勤し、何とか日曜日にラジコンをやるべく時間を創出した次第。あまり多くは望めないかな・・。しかし、この日はかなりのスケベ心を発揮してしまうのであった。

さて、早朝の横浜新道~第三京浜を乗り継いで味の素スタジアムに着いたのである。いや~すがすがしい。珍しく早く来たので、これから設営ではありませんか。コース左側に番超らしき人がコースを作っているので、反対側のコース右側を自分好みに着々とレイアウト・・レイアウト・・。う~ん、自分好みではあるが、若干コースが忙しすぎたか・・?練習走行が始まり、どの車もかなり減速している様子が伺えるが・・。

予選空振り

さて、今日はメンテもあまりしていないということで、夏の京商カップ関東Bブロックで走らせなかったほうのマシンをそのまま使うことにした。練習走行から予選1回目、予選2回目と走るごとにどんどん調子が悪くなるエンジン・・。いったいどうした?燃料がかなり古いやつだったので新しいものに変えてみるがあまり変化が無い。通常のニードル位置だとがばがばに甘くて、締めこんでいくと今度はエンジンがオーバーヒート気味になるという意味不明な状況。キャブレターも分解洗浄して、燃調も番超に診てもらうもさっぱり安定せず。

レース中にエンジンが止まるのだけはいやだ~!!

ということで、決勝開始10分前にもう一台のS3に変更することに決定!もう一台のS3は前月走ったマシンのエンジンだけを完バラ洗浄組みなおししているので、燃調は一からあわす必要アリ。しかも10分でそれなりの準備は必要。念のためにこっちも充電しておいてよかった。タイヤはHPI35の新品。ただし、インナーはスポンジのやつにした。前月ライドのモールド使ったが、何か全体的なシビアすぎたので、20分だし安全策を。

ここでマシン全とっかえとは今までの予選は何だったんだ・・という突っ込みは禁止なのです。

不可避的対決へ

さて、なんだかんだで3番グリッドをゲットしていたので、ポールのアラ還+2シミズ翁、スカイのカメカワさんの後ろからスタート。カメカワさんは今回FW05にHPIのNSXボディーでの参戦。(メインマシンを保護?)しかし、予選のカメカワさんめっちゃ速かった!ベストラップで0.5秒ぐらい置いていかれていたぐらいだ。

20分決勝スタートを走り出すが、平地で全く燃調合わせていないのに、全く調整必要ないぐらいベンチで合わせてもらっていたみたいで、マシンは絶好調!申し訳ない気持ち100%も、マシンの調子自体は予選のマシンと比べて雲泥の差でこっちが良いので、テンションも上がる・・はずなんだけど、今日はどうにもこうにも私とシミズさんのマッチアップの様相を呈しているではないかい?カメカワさんはスタート時にトラブルで後退しており、スタートしていきなりラジ助が後方につけて緊迫した局面が延々つづく。
VSシミズ
あの~こういう我慢比べはあまり好きではないんですけど~。しかも特設コースは危険なところがいっぱいだし。操縦台の自分が縮こまっているのが何となく分かる。というか、足がなぜかどんどん内股になっていく・・。しかし、何とか3~5分ぐらいのところで、翁をかわしてトップに立つ。

魅惑のチキンルーム

その後四分の一程度の周回のギャップを築いたものの、どうにもリラックスできない!ダメだ!足が・・足がぁ~!!1回目の給油を6分程度で行い、出て行って周回を続けるも、どうにも気持ちよくは走れない。トイレに行くのを我慢して寝ているような気分だ。いや、それは全く違うか。

こんなとき楽になる方法がひとつだけある。何かトラブルで一気に周回が遅れたときである。挽回する感じになると全く緊張から解き放たれる。

今オレは何位を走っている?そうだ一位だ。何をビビッテいる。オレは今現在では一番速いと言っても誰も反論はできないポジションではないか?何に、何を縮こまって内股になっているんだ?なぜ、こんなに手汗状態なんだ?あぁ~じゃがりこでも食べてリラックスしたい。肩が凝る~!!!

不具合勃発

そんな折、自分が作った超タイトレイアウトゾーンでぼこっとぶつけてしまった。といっても、タイムロスはほとんど無く済んだものの、前のボディーポストからボディーが外れてしまっている。そうだ、このまえ見栄えを重視してポストを短く切っていたのだ。ちょうどピット前だったので、すぐに入って直してもらってコースに出た。コースに出たのだが、ピットロードをのろのろと走ってこれからというときには、既にシミズさんが前に出てしまっていた。

無の境地へ

8分ぐらいだが、逆に1周差がついてしまった。とはいえ1周10秒程度。何かあれば逆転は可能!とりあえず周回遅れとはいえシミズさんの背後に着け、しばらくかかったがパス。これで同周回に戻った。が、ここからの翁の走りだが、全くミスがな~い!!

落ち着け・・落ち着け・・

ダメだ落ち着けん!

・・・

・・・

もうこれは今日はリラックスはまずムリ!

びびりはびびりとしてもう仕方ないから、ここは少しでも丁寧に走るしかないんじゃないかい?

ということで2度目の給油を終えてからは、握るところは握って、抜くところは抜いて、ブレーキかけるところはブレーキをかけて、前輪に加重をかけて、ハンドルを曲げて、徐々にスロットルを握る・・。地味だ!地味だが気のせいかだいぶラップが安定してきたぞ。終盤にかけて12秒前半のタイムを積み重ね、本日のベストラップをたたき出したのもこのあたり。新品のHPIタイヤもだいぶ疲れてきたころである。

END OF BATTLE

一時は15秒近く開いた差も10秒を切って、6秒までじりじりと差をつめたものの、シミズさんミスしねぇ~(涙)

結局届かずに2位でゴールとなってしまった。

こうやって振り返ってみると、もう少し早く冷静になっておけばよかった。そうすりゃぶつけてボディーが外れることもなかっただろうに・・。

総括としては、「今日のメンバーでは上位に行ける!」という時は絶対上位に行けないという結果が多く、今日もやっぱりそうなった。ラジコンレースに「気負い」は百害あって一利なしということか。やはり、無駄な力が入るのかな~、そんなに気負ったつもりはなかったんだけど・・・。いや、むしろ自分の性格上気負わざるをえないのだから、その中で丁寧に走ることを今後気をつけたほうが良いのかもしれない。

何にせよシミズさんは強かった・・マジで参りました!


      LAP    TIME      BESTLAP

  1. シミズ  95   20’01.380   12.010
  2. ナカノ  95   20’07.350   11.640
  3. イシヅカ 80   20’04.560   11.960
  4. カメカワ 79   20’05.700   11.700
  5. イソ   78   19’19.520   12.240
  6. サトウ

APEX スケールカーGP第6戦 in Aji_sta   2010/09/19

不完全燃焼を燃焼させるべく

京商カップ関東Bで練習走行の前半と、勝負がついたラスト5分だけしか走れなかったレースから2週間。とりあえず、マシンの前回りとアッパーデッキ、エンジンをオーバーホールしてアジスタへ向かった。マシンに載っていたKOの高級サーボ2367の耳が破損していたので、中級サーボ2511をステアリングに載せて、スロットルをフタバのミドルクラス9350に入れ替えた。ミドルクラスと言えども動きは十分。(2367のケースを早く換えたいところ)

この日はピュアテンクラスで8名の参加。朝の練習走行を走ろうとするが、エンジンがどうにも止まってしまう。燃料がエンジンに吸い込まれていかない様子。仕方ないので、キャブレター一式を別のものに交換。これでやっと普通に走るようになった。最初の走行は様子見としてHPI35タイヤ(スポンジインナー)を使って今日のコースを回ってみる。毎度のことではあるが、APEXの特設はスリリング。手前のストレートの右側にある花壇にぶつかったら間違いなくマシンは全損になるだろう。

引きずる不調

予選1回目はHPI35にインナーはゼノン黒を使ってみる。前回のSPL1では全くダメだった組み合わせだが、この日のアジスタでも予想外に全くダメだった。しかも、途中でエンジン停止・・・。

予選2回目はKCスリックMにインナーはライドイエローを使ってみる。結構グリップするが、予想通り刺さるようにグリップするのであまり転がらない。と、しかしまたエンジン停止。クラッチがつながる付近で止まるのでクラッチを換えてみたがダメ。どうにもおかしいと番超からニードルピンがおかしいのでは?と言われ、ニードルを外してみると、ニードルピンを固定するゴムが以前急場でごまかした径の合わないOリングだったことが判明。とりあえず、交換したところで3分の予選は終了。予選はほぼノーリザルトとなった。

開始された大激闘

決勝は最下位グリッドからとなった。タイヤは2回目で使ったKCスリック、インナーライドイエローでいく。予選で判明したニードルのOリング交換により最後まで走ってくれれば良いが、どことなく不安は払拭されないのであった。

旗が振られ20分決勝がスタートした。狭い上に特設ゆえ逃げ場が無く、あっちこっちで激しいクラッシュが発生している。この激しいというか、荒れたレースはこの後20分続くことになる。

ラジ助は3~4番手を走るがモンシュシュのソメヤさんがかなり乗っているのが分かるぐらい、圧倒的スピードである。さっきラップされたと思ったら、その後またすぐにラップされる。また、今やRCマガジンでエース級の活躍を見せるのりちゃんのも荒れた中をかいくぐってラップを重ねる。こののりちゃんのピンクベースの初音ミクボディーは最後まで大きな問題もなくゴールを迎えることになる。

ラジ助のMRSも荒れたレースの立役者となってしまい、ハタさんに思いっきりストレートで追突してしまう。(陳謝)あっというまにボディーがボロボロになっていくのが分かるぐらいである。

判明した原因

2位集団を走っていたであろうと思われるラジ助であったが、5分ぐらいでやはりエンジン停止。その後6~7回停止。どうもエンジン温が上がるとアイドリングが極端に下がることが判明。アイドリングを思いっきり高めて残り8分というところでレースに戻った。思えばこのエンジンを京商カップの本番で使っているのである。トラブルの原因がオーバーヒートでは無いことが奇しくもここで判明したのであった。しかし、なぜ、こういった原因不明のエンジントラブルが京商カップの本番エンジンの本番中に発生してしまうのか。不運を超え、既に何かに呪われているといった方が適切のような気が・・。特に今年は事前に入念に走り込んでいるし、予選2回とも全くそんな兆候は無かったんですけど・・。

初顔合わせ

残りわずかとはなったが、エンジンはすこぶる好調になり、激闘のレースに再度参加。こういう特設のくんずほぐれつのレースについては、最初めっちゃ苦手だったものの、最近ではすこぶる好物になってしまったようで、申し訳ないけど、他車をオーバーテイクする際に快感が・・・。(いや、これはみんな有ると思う)

そんな折り、後方からのりちゃんの初音ミク号が・・。追いかけられるのは夏の合宿時に番超はじめ諸先輩方の特訓によりそうとう鍛えたので、簡単に追い抜かれる訳にはいかない。下の番超、いぱきちさん、あろうことかのりちゃんのピットのくわのっちまでも「抜かれたらいかんよ~!」と(一応私が相当周回遅れなんですけど・・)。一度近づいた差ではあったが、二つぐらいをキープしながら周回を続ける。こ・・これは、意外にいけるんではないか・・?しかし、のちりゃん全くミスしないから引き離せない。そんな折、目の前にこのレース最若手のエフテンくんのベンツが近づいてきた。

ストレート入り口でインをついて並んで抜きかけたときに、仕切り板付近の埃を拾って1回転スピン。のりちゃんとの差が一気に詰まった。この時完全にラジ助MRSをロックオンしたのかストレートエンドからインフィールドに入ってきてから、グラディウスのオプションがついてくるように完璧なテイルトゥノーズ。もうのりこたいふ~んに飲み込まれそうである。とはいえ、この狭いコースでは多少の速度差があっても抜きどころはほとんど無い。F1で言うところのモナコ市街地。そのままの状態でインを何とか空けないように粘っていたが、百戦錬磨ののりちゃんはなんとアウトから並びかけてきた。しかし、インは私がキープしているのでこのままいけばここは何とか抑えきれる。と思った。が、真横に並んだと同時にそんなに押された感じはなかったのに、少し接触したか、しないかのクリーンなバトルだったのに、マシンはまたまた隔壁板周辺の埃を拾ったか、どすこい状態で一直線にイン側の隔壁板へ「どこ~ん!!」と派手な音をたてて突っ込んでいった。しかも隔壁板が衝撃で外れて、マシンが中に入り込んでしまい、これで勝負あった。普通トップ集団の車にこんなにつっぱったら操縦台で怒鳴られそうなものだが、日産車体九州相方のくわのっちが競れと言うのだから、問題はなかったのだろう。(いや、番超といぱきちさんは競れと言ったけど、くわのっちは言ってなかったかも・・)

  1. のりちゃん 95L ベストラップ 11.660
  2. シミズ   85L        12.540
  3. ソメヤ   81L        11.750

  4. ハタ    79L        13.170
  5. コヒナタ  78L        13.380
  6. ラジ助   73L        11.890
  7. ササキ   70L        14.620
  8. イソ    10L        12.770
  9. 止まりすぎ

    レースはノートラブル&ベストラップをたたき出したのりちゃんが優勝。(いや、参りました)ソメヤさんはボディーの巻き込みで3位で、気がつくとシミズさんの2位入賞となった。4位はこのサイトでもおつきあいのあるハタさん。

    エンジンが途中で止まるってのは、ほんとレースでリザルト残す資格なしですから、ほんっと今回を契機に極力止まらないようにきっちりとせんといかんな~と痛感しました。

    そして、最後にのりちゃんと一枚。

    withたいふ~ん

    のりちゃんのにこやかに収まっていただいたと言うことは、途中私が粘ったこともたぶん問題がなかったのだろう。(たぶん)


    しかし、何かいやらしいおっさんみたいやな・・。

綾瀬レーシング 湘南スケールGP 2010.08.22 於 相模湖プレジャーフォレスト SPL1サーキット

久々地元

さて、昨年末以来の綾瀬に参加したのは年も半ばの8月の第4週であった。この日はたまたまAPEXレースもアジスタであったものの、綾瀬の一員を自認する私としては気がついたら相模湖に向かっていたのであった。綾瀬のレースはかれこれ8ヶ月ぶりである。

8月の関東はひたすら暑い日々が続き、あまりの暑さにクーラーさえも用を成さないような気がする毎日である。当日のSPLは残暑というにはあまりにも激しい夏真っ盛りの直射日光の下でのレースとなった。しかもこの日はハチイチレーシングがひたすら直線をぶっ飛ばせるSPL1での開催、15のスモールブロックエンジンが長さと高回転で悲鳴を上げるのは確実だ。そして、モンデウス続きこの日もラジ助は苦戦を続けることとなるのであった。

この日の綾瀬は若干参加者が少なく、Sクラスとスーパークラスのみの開催。それでもBメインまでは組まれることとなる。練習が1時間と、いつもの綾瀬からすると長い練習時間があるので、S3を2台とも走らせてみた。つかの間番超車と併走となったが、番超車が明らかに直線が伸びる。いつもはこれほどにはならない、というほど感じる車速。しかし、意外に単純な話で、番超はいち早くピニオンを17-23に変更して、ラジ助は16-21のまま走っていたのである。

ラジ助車はストレートの立ち上がりからほどなく吹けきり、残りの2/3は回りきったエンジンをさらに全開に開けていく状態。エンジンにつらいことこの上ない。さっそくピニオンを交換する。私の持っている最大のギヤ比は17-22。これに交換してやっと感じがつかめてきたが、その他クラッチスプリングを交換したり、燃調をしていたりしてタイミングを合わせていくが1時間の練習時間はあっという間にタイムオーバーとなってしまった。

しかし、比較的早い時間で、屋根もあるのにピットですら相当暑い。マシンも人間も耐久力が問われる一日となりそうだ。

引き続き悪い流れを断ち切れず

遅く始まった予選1回目。中古のKCスリックM(ハラ黒)で臨むが、燃調が合っていないのか若干ぎくしゃくする感がある。走行自体は何とか続けたがどうにもマシンの動きがおかしくなった。いたるところでスピンをしてそのうちまっすぐも走れなくなった。他車より1周5秒以上遅いタイムながらもなんとか完走。マシンを回収すると右リヤタイヤのインナーが中から出ていた。タイヤのバーストであった。

バースト(涙・・)

失敗できない予選2回目はモンデウスで不調であったエンジンに自分なりに判断をして部品部品などを交換して作り直したものを積んだS3でいった。このエンジン、PC、クランクケース、クランクシャフト、キャブレターと全てが中古と新品とを混合して組んだエンジンである。モンデウスの時点ではほとんど回らなかったが、モンデウス後に自宅付近でベンチで回したりして怪しいところは換えてこの日に臨んだ。

そのかいあって、エンジン自体は調子が良い。順調に周回を重ね、予選第2ヒートのトップを周回するが、好事魔多し。真ん中のクランク上のS字はほぼ一本道でラインがほとんど無いのであるが、そこを通り抜けようとしたところ、このラインの直線上に一台のマシンストールしていた。避けきれず派手なクラッシュとなりステアリングロッドが脱落しこのヒートリタイヤとなった。自分も前方の注意が足りなかった・・。申し訳ない。

予選を2回とも失敗したのであったが、何とこの日3回目の予選が行われることが急きょ決まった。その予選3回目はとにかくリザルトを残すべく慎重に走ったものの、中盤でマシンが失速してしまう。ひさびさのスパーなめであった。この失敗できない3回目でも失敗してしまい決勝Bメインが確定した。

全3回の予選失敗で決勝Bメインの方針もどうしたものか思案したのだがこれといった案も思いつかない。タイヤのセットをどうするか、マシンは2台あるうちのどっちを使うか。とりあえず、Bメインは中古のKCスリックハード+ゼノン黒で、Aメインに上がったらHPI35の新品+ゼノンアクアを使うことにした。

さらに悪化する『負のスパイラル』

いささか緊張のBメイン。スタートはとりあえず絡まずに先頭集団につることができた。そのうち1~2位を走行となり、わりと快調に周回を重ねるが、5分過ぎにマシンが失速した。うなりを上げているものの前に進まないマシン・・・。またスパーなめである。どうやら22Tピニオンを装着した際にはもっとギヤのクリアランスをタイトにしなきゃいけなかったか、またクリアランスが開いてしまった。マシンを回収し、つぶれたスパーはそのままで再度マウントを詰め直し再スタートした。しかし、走り始めて今度はエンスト。オーバーヒート気味でプラグ切れのおまけ付きである。プラグをA5に換えてコースに戻るが、その後もう1回エンストを喫した。灼熱のサーキットで、停止を繰り返す我がマシン・・。悪夢を見ているようであった。

その後復帰して追い上げるも万事休す。15分がタイムアップして結果6番となった。Bメイン敗退である。

拾う神あり

Bメイン敗退しピットでぐったりしていたラジ助であったが、その後、Bメイン5位のYくんがAメインを辞退するとのことで、特別に6位のラジ助が繰り上げでAメインに参加させてもらえることになった。普段の綾瀬ではこれは無い措置であるが、この日は極端に参加者も少なかったので特例である。(Yくん申し訳ない・・)

Aメインは予定通りHPI35の新品を履いて午前中だいぶトラブルが出た方のマシンを使った。実際ここで何位になっても実質上参考記録にしかならないが、この炎天下の中を20分走りきれればそれは自信のつく話であった。

Aメイン20分レースはスタートが切られ、序盤3~4番手ぐらいだったが、無欲で淡々と走った。それにしてもHPI35+ゼノンアクアは全く外した選択であった。Bメインで使ったKCハードの方が走りやすく、完全に読みを外した。一度拾った命でもあり、無欲での走行が続くが、3回目の給油直前にガス欠からエンストしてしまった。出て行ったところオーバーヒートで再エンスト。その後は淡々と走りきり、最終4位でフィニッシュとなった。2度のガス欠で110秒をロスし5周程度の損をしたが課題であったエンジンはだいぶ良い感じに回ってくれた。これだけの気温の中でそれなりのエンジン調整が行えたのは、本日色々どたばたしたが一つの収穫であった。

閉会式終了後も日が長かったので、日没までひたすら走った。この日の綾瀬は全体的にエンジントラブルが各所で勃発していた。そういう点ではひじょうに厳しいレースであったが、自分にあってはそれプラスメカニカルトラブルも多発したことは×であり、入念な準備が2週連続で不足したところは大いに反省せねばならないだろう。

本当にこの日は全てのものをとっかえひっかえ、朝から晩まで走り尽くした一日であった

この日使ったタイヤたち

第2回:中日・モンデウスカップ 2010.08.15 於 岐阜県モンデウススノーパーク駐車場特設サーキット

ついに来てしまった『岐阜 飛騨高山』

長らくの課題であった夏のモンデウスに行くことに決めたのは、今年の長期転戦シリーズを予感し始めた初夏のころであった。昨年末に購入した実車は近場のジャスコに行くことを除いてはひたすらラジ遠征のためだけに距離が伸びる状態が続いており、最初は千葉、埼玉、西東京、長野と回を増すごとに距離が伸び続け、最終的にモンデウスが存在する飛騨高山にいたっては往復1000km近くの行程を経ることになるのであった。

今回の延性にあたっての私のまわりの地元メンバーは番超、いぱきちさん、A達さん、Hirohirobさん、とらのすけさん、ぐっち~さん、あだちさんご夫妻。前日には九州からまがたさんも視察に立ち寄っていた次第である。なにやらひじょうに豪華な(?)顔ぶれが揃った。

前日練習空振り

飛騨高山地方のレース前日土曜日はあいにくひどいどしゃぶり。練習をあてにしていたラジ助であったが、見事に空振りし、次の日ぶっつけ本番になるのだが、メンテ不足にぶっつけ本番ほど危険なものは無い。調子こいていた私が次の日痛い目を見るのであった。とりあえず、土曜日は高級ホテルアルファーワン1Fの居酒屋で千葉勢×綾瀬勢で楽しい一晩を過ごしたのであった。

居酒屋アルファーワンの「お食事会」の様子

スケジュール変更

さて、明けて日曜日。現地モンデウスはあいにくひどい雨。とりあえず8時からはじまる予定であった日程は無くなったとのアナウンス。様子を見て問題なさそうなら10時から短縮のレーススケジュールでモンデウスカップを開催するとのことであった。その後天気は奇跡的に持ち直し、何とか短縮ではあるものの開催の運びに至ったのである。

急激に晴れて開催へ

前日は練習といった練習はできず、ほぼぶっつけ本番となったのだが、やめときゃいいのにDRXのエントリーもしているから、10時から短縮行程で開催となったモンデウスカップでのピュアテンクラスでの私の状態はかなりのぐだぐだ状態になってしまったのである。

まず燃調が全く合わない。最高速が全く伸びない。絞れども・・絞れども・・。練習といった練習も全て燃調に費やされてしまい、その他のマシンのセッティングはほぼいつも通りということにならざるを得ないのであった。

1回だけ行われた予選は、引き続き燃調が合わずに途中ピットインして絞ったのでほぼ最下位。最下位なのは良いとしても、走り自体がムリに絞った結果ぎくしゃくする始末。走りづらいといったらこの上ない。タイム差以上に走りづらい。

来てしまった決勝

特にこれといったことができないまま、午後の決勝Bメインを迎えた。レース開始前のほとんどの時間を燃調に費やしたためにタイヤの準備も遅れ、ここで新タイヤを使ったところで先は見えているとまさかの諦めモードから、中古のKCスリックM+ゼノンマゼンダの中古でスタートすることとした。

最近何かとご縁のあるかずゆきさんにピットをお願いし、15分レースが始まった。ほぼ最後方からのスタートとなったが、マシンの調子は引き続き悪い。悪いながらも何とか4番まで上げて走行を続けるがちょっとした接触でマフラーが外れてしまいピットイン。出たところで石を噛んで止まってしまった。その時は一緒にエンジンも止まってしまったので、レース自体はリタイヤすることとしてしまった。

ラジ助はその後IGT+DRXのレースに参加して無欲の5位に入ったが、ピュアテンに関しては「いったい何をしにきたのだろうか?」という状態で終えることとなるのである。

今更の『始動』

こんなぐたぐたの状態が続いてしまったものの、これではいかんと本気になったのはレースが終わってからで、原因究明すべくあだちさんからPCを売ってもらい、新品PCで調整してみたり、色々日没までにやりつくした。やりつくしたんですが、結局何が原因だったのか分からず。しこたま落ち込んで神奈川に帰ることとなったのです。

反省・・の図

しかし、今回の参戦の失敗点を自分なりに考えてみたところ、①使ったエンジンは3個1ぐらいで作ったエンジンだったので、エンジン自体を普通に回るやつに換えればよかった ②知らない土地でのダブルエントリーは止めたほうが無難だった ③メンテ不足 などが考えられる。何にせよ、車両同士の接触は当たり前のGPのレースで軽く当たったぐらいでマフラーが外れるとはメンテ不足も良いところ。マフラーの端っこを少し広げるとか防止方法はあるが、きちんとはめ込んでタイラップをきっちりと締めておけば脱落の危険性はそれほど高くないのである。

さて、帰りは千葉の皆さんと、番超、いぱさんとあだちさん夫妻とジョイフル飛騨高山店でかき氷を食べ、高速を南下して東名をひたすら走って神奈川を目指した。飛騨高山の自然の中のレースは楽しかったし、メンバーも最高であった。

暮れゆくモンデウスでダベリング

これでマシンが最高だったら言うこと無いのだが、それほど世間は甘くない。結局メンテ不足が原因!次はちゃんと準備しよう。

とある場所の風景(余談:この日の九州地方は晴天だったっぽい)

2in1サーキット定例第3戦 2010.07.18 於 長野県2in1サーキット

2in1再び

もう今年絶対出ることは無いと思っていた2in1サーキットの定例戦。年に何回も湘南エリアから白樺高原にラジコンしに行く訳がない・・。
はい。行きました。(すんません)
先週APEXには出たものの、3連休だし絶対ラジコンはしたいと思っていたところ、今週のいつものメンバー(いつものなのか?)の行程は2in1遠征に決まったらしく、何となくここでうじうじして断ったら「チキン」だと思われかねない。と思い、参加することにした。(いや、誰も思わないって!)
朝3時過ぎに自宅を出たものの、あまりに眠くて途中撃沈。8時5分前の到着になった。おぉ~!なんだかここは京商サーキットか???と錯覚するようなメンバーが!!もう、本当にすごいメンバーが・・。
京商勢以外では番超にイパきちさん、A達さん、hiroBさん、スカイからもLOTUSくんはじめ、皆さん。あ!cooperさん、ホント毎週末恋人のように会っています。(笑)

ノーカウント

実は来たのは良いけど、先週のAPEXの激辛レースの疲労が蓄積しているであろうマシンは全くメンテナンスしていない。ので、今日はもう一台のS3で行くことにした。とりあえず朝の練習走行でだいたいの感触を試してみるが特に問題なし。インナーは最近好んで使っているゼノン(このときはアクア)はいまいち合わない感じ。ハラ黒がかっちり来る。

予選1回目はかなり良い感じ。

2in1_4

しかし、4分を過ぎたところで「1番と7番カウントしていません」と。ありゃ、マイポンダーのケーブル差し込み忘れたか??マシンを見てみると、全く問題なくライトは点灯している。自分の問題ではないと判明して、本部に訴えに行った。しかし、原因は分からないが、他の車はカウントしているので救済はしないと。いや、どこかのモンスターペアレントだったらぶち切れているところだろうけど、冷静に考えてみて受信電池の電圧が低かったのかもしれんと、再充電をして、ポンダーの位置も本部の指示に従ってバンパーに直づけに変更した。

残る予選2回目にかける!

予選2回目はマシンを先週走ったS3の1号機にマシンを換えた。マシンは良いのだけれど、エンジンがあまり回らない感じがしたので。それで結果として予選2回目はちゃんとカウントしてくれたものの、KCミディアム+ハラver2(黒)が全くグリップせずお話にならない感じ。路面温度が異常に上がったからだろうか、剥がれか何かがあったか、この期に及んでアンダーステア。オーマイゴッド!とはいえ、何とか予選の記録を作らねば・・・としこしこ何とか5分を走り12周と3秒。トップは13周と3秒なのだけれど、その1秒の間に17台が記録をたたき込んで、予選18番手。Aメインシードの上位8台には遠く及ばなかった。よって、9位以下13台で争われるBメイン(15分レース)の上位4台の勝ち上がりに入ることが目標となった。

しかし、最下位の20位といっても12周+7秒って、何だこのレベルの高さは???

1回か2回か

決勝は少し燃調を見直した。高地で酸素が少ないせいだろうか?何かアイドリングが低いのでやむなくアイドリングビスで調整する。何度やってもここの高地は苦手だ。ボディーはレクサスに。タイヤはKCハード。インナーは朝の不調が気になるがゼノンの黒(ミディアム)にした。風の噂では京商のグレーが良いとはちらりちらりと聞いたものの、今年の遠征レースを通じてずっと使っているゼノンを今回も使うことにした。若干固い方が合うような感じがしたのでミディアムで。(Xタイプ)いつもはタイヤは前日に組んでしまうのだけれど、今日はレース直前に組んだ。接着ミスが怖いところだが・・・。

燃費は8分20秒前後までは保ちそう。ピットは前回お願いした地元電動の強者であるムラヤマさんに引き受けていただいた。(ありがとうございました)

しかし問題は給油回数である。2回入れると半周はロスをすると考えると・・・気温も高地なのになぜか高いし、レースだから握ると8分20秒保たない可能性も。となると、7分半×2回のルーチンではガス欠の可能性も全く否定はできない。かといって、握らずに7分半保たすということはやったことがないし。2回入れるとなるとその分アクシデントの可能性も増えることともなる。

この点についてはムラヤマさんと事前にじっくり協議して2回入れる方針とした。Bメイン準決勝はまだかなり太陽が高い位置にあり気温も最高潮に熱いし、15分の長丁場で荒れる展開となれば十分にチャンスはあると踏んだ。長野まで来てガス欠というのも悲しすぎるし。

激動のオープニングラップ

予選を走っていなかった一台を加え13台で行うBメイン、15分のレースの幕が切って落とされた。14台が密接に走る1周目はやはり荒れた。あちこちでクラッシュが発生しラジ助も若干巻き沿いを受けた。が、その程度はあまり大きくなく1周目を帰ってきたところで7位~8位の中団を走っている感じ。とはいえ、既に先頭は半周先まで行ってしまっている。同じBメインとはいえ、予選結果もバカにできないものである。最初の数周の時にひっくり返って2~3秒ロス。しかし、このレースではその他ミスらしいミスは無かった。

2in1_1

ロンリーピットイン

5分となり1回目の給油へ。しかし、予想していたとはいえ、私以外誰もピットへ入らない。(涙)

その後7分半でほぼ全車がピットに入った際にかなり順位が上昇したという感じはしたが、10分となり2度目の給油へ。ムラヤマさんも手際よく送り出していただき、レースに復帰。ただアナウンスでは6番手ぐらいの感じであり、5番手と勝ち上がりの4番手では8秒差と言っているのでだいぶ状況としては厳しくなってきた。

2in1_3

しかし、ここは一つ一つ丁寧に走るしかないし、それに専念した。実は事前に地元のムラヤマさんに一つ一つコーナーのポイントを聞いていたので、それを毎周トライしながら・・・。勝ち上がりは難しいとしても、少しでも上に名前が残せるようやるべきことは一つ一つのコーナーを丁寧に走る。それしかない。

2in1_2

そして終幕へ

15分のアナウンスがされてファイナルラップ。結局最後までドラマは無かった。

結局13台中6位となった。しかしよく見ると5位とは1秒差で、勝ち上がりの4位との差は3秒まで迫っていたのであった。予想していた給油のロスタイムはムラヤマさんの手際よい給油で7~8秒で収まっていた感じであり、半周までのロスは無かった。

結果として給油を1回減らせば・・ということも有るにはあるが、一か八かで1回給油を敢行するのと、万全の状態で1回給油にするのでは天と地ほどの差があるし、そのしわ寄せがドライビングにも出る可能性もある。だから作戦としては想定通りではあったが、思い起こせばスタートの位置が後方すぎであり、最初の1周で上に行くまでに上位に差をつけられすぎた。

結果はBメイン6位敗退だったが、今まで下位メインを敗退した中では一番納得のできる敗戦であった気もする。というのも今回は関東・信越のゴムタイヤGPエキスパートが集結したレースでもあり、つけいる隙は残念ながら無かった。

自分が遅かったというよりも、回りが速すぎた。とはいえ、まだまだやるべきことはたくさんあるのでバージョンアップを図りたい。




  1. ヤジマ  35L 15分02 6   best24.082
  2. アダチ  35L 15分08 4     23.896
  3. ミチヤマ 35L 15分10 4     24.506
  4. ホリエ  34L 15分00 7     24.377 (以上勝ち上がり)

  5. ウエハラ 34L 15分03 9     24.489
  6. ナカノ  34L 15分04 2     24.119 ※ラジ助
  7. モトフサ 34L 15分20 4     24.157
  8. フシモト 34L 15分21 6     24.099
  9. カメカワ 32L 15分00       24.169
  10. シオザキ 32L 15分04       23.463
  11. カワカミ 30L             24.463
  12. タニ   28L             24.104
  13. ウスイ                         

APEX定例レース2010年7月11日 in 味の素スタジアム

APEX復帰へ

過去の履歴をたどってみるとなんと2008年10月以来1年9ヶ月ほどご無沙汰でした。

茅ヶ崎に住んでいると、西東京というのは本当に遠くて、横浜新道から第三京浜を乗り継ぐまでは良いとして、その後環八に 乗ると思うと気が遠くなる感があったんですが、今日行ってみて意外に時間はかからなかったです。(笑)

GXR生還へ

2in1で壊れたと思った新品GXRを朝から回してみるものの、やっぱり全くダメ。アイドリングが続かない・・・(涙)

本気で泣きそうになりましたが、まるみち兄ぃがエンジンを調整してくれました。そして、完璧に復活しました。 ホントにすごいです。ありがとうございました!!!!(最敬礼)

待ち受ける隔壁板

最終的なレイアウト(?)

ひさびさに、アペックスの特設なのですが、3年前の2007年の相模湖第4駐車場でやっていらい2度目。最初にやったときは ホントに怖くて、怖くて、怖さを払拭できず骨折して終わった記憶が・・・。

そして、3年を経てまた隔壁板に挑むわけですが、ホントに狭い!!ストレートの後半まで握ると2速に切り替わるものの 怖くてそこまで握れない・・・。

練習走行はタイヤをHPI35のスポンジインナーにして走ったので、そこそこトレースはできたものの、 ここで思いっきり握り倒しているアラ還+2のシミズさんにはホントにすごい!としか言いようがありません

意外といけるじゃん!と過信した予選1回目

とても怖くてモールドインナーには手を出せずに、そのままスポンジインナーのHPI35での出陣を決めたラジ助。とはいえ、 回りもけっこうおっかなびっくりで走っている様子で、それほど悪くないんじゃないか・・という気がしてきた。

予選3分がスタートし、順調にトレースを続ける。

立ち位置をストレート手前方向に移したことで、ストレートを若干握れるようになったし、複雑に込み入ったインフィールド も相当原則は強いられるが、なんだか普通に走れてるぞ、俺。

非常~に無難に走りきり3分1秒で15周を回り13人中、暫定5番手ぐらいになった。

若干裏目った予選2回目

タイヤもタイヤだから正直アンダー傾向は否めなかった我がS3。

引き続きまるみち兄ぃと相談の上、リヤのキャンバーを若干増やす方向で変更を施すこととした

それとは別に、タイヤをKCMスリックにハラver2黒にタイヤを交換してみた

予選2回目が始まり、絶好調になる・・予定・・?あれ?さらにアンダー?およよよよ????

ダメだ!さっきの方がだいぶん良いではないかい?

結果は15周1秒と1回目とほとんど同じ。

タイヤがあかんかったか?

とはいえ、6番手でAメインには入った。

そして決勝へ

決勝前のピットの様子(ボディーをMR-Sに変えた)
タイヤは京商35Vの中古にインナーはゼノンに変えた

フロントのダンパー位置を一段立てて曲がりを期待!

決勝の立ち位置はぼやぼやしていたら見やすい左側を先に取られてしまったので、anndyさんと話し合ってさらにその左に 立ち位置の足場を移設した。

(いいのか)

おかげで視界はクリアー・・と言いたいところだが、大きな木の陰に大事な ところがブラインドされるので、その時々で頭を動かす必要があったのだ

とはいえ、一番右で操縦すると 左のストレートがきついので、それから比べれば相当良い位置であった。

で、正直、このレースはめちゃめちゃ荒れた。

2010_7apex1

荒れたレースは嫌いではないけど、避けられないクラッシュも けっこうあったりするので、運も必要になるのである。

さっそくスタートで1コーナーを目指すが、後方から自分のおしりをロックオンされた様子で、なんだかいっこうに減速 する気配がない

これは、今日一番の私の見せ場であったかもしれないけれど、『後方から当てさせても最小限に ダメージを食い止める』ということに操縦を切り替えた。徐々に徐々にフェンスぎりぎりまで減速していき、最後に やはり後方から追突されたが、双方のスピードが相当落ちていたので、ダンパーエンドが外れるなどの事態を免れたのだ。 (すごいぞ俺・・あれ?)

しかし、その後周回で前方で多重クラッシュがなんとストレートのど真ん中で発生し、自分の前にスピンする車両・・・(あかん)

我がマシンは空中に舞い上がった、舞い上がっただけなら良いのだが、エスケープできない仕切り板の中に入ってしまった

ダメージがなさそうなのがせめてもの救いだ。

タイミング的には上位集団に追いついたところだったので、これでかなり位置を下げた。

スタートは良かったんだけどなぁ・・・

不運

その後テンポ良く周回を重ね、だいぶ上位に進出してきたと思ったその頃、何とコース向こう正面でガス欠!

燃費が思ったほど保たなかったことと、入るタイミングを完璧に逃した

回収して再始動させるが、焦る・・・焦る・・・

スターターが当たらねぇ~!!

なんやかんやで1分(約5周)をロスしてコース復帰

終わったか・・・

俺は結果を残すんじゃい!

確かに1分のロスはレースの展開からは絶望的なロスではある。しかし、走っていれば何か良いことあるはず。(意味不明な期待・・)

今俺に一番必要なのは、諦めない、っちゅ~ことですよ。

2010年FIFAワールドカップのカメルーン戦、オランダ戦、パラグアイ戦。

日本代表が見せた泥臭い戦い。

今の俺にはここから復活する何かが必要なのだ。



日本のサラリーマンの意地を見せちゃるわ~い!

ミスせず、じりじりと他車とのバトルでは内側にこじ入れながら、そして許される範囲ではじき飛ばしながら、 そして、あまり握らずにコースを地味に、地味に、地味に、何周も、何周も繰り返し走る

大混雑・・・つらい
もしかして俺3位に入ったか?

と訳の分からない勘違いもしながら。

(決してそんなに上位には行っていない)

正直まわりはいたるところでクラッシュやスピンが発生し、ただでさえ狭いコースに10台が走り回っており、どの車が何位 なのか全く分からない。アナウンスがほとんど聞こえない。

最後の給油を終えて残り2分のアナウンスが聞こえた

今日の戦いは正直かなりきつい。心が安まるエリアがほとんど無いし、ここしばらく結果が出ていない月日が続いたので、 ここで何かしたいという自ら課したプレッシャー。

vsカメカワさん

きつい・・あと10周走れば終わりじゃないか・・・なんとか ミスせずがんばろう。

あと、9周・・8周・・・7周・・・6周・・・ まだあと6周もあるのかよ!

と思ったりすると、ストレートエンドで大きくはらんでフェンスにヒット!

やべぇ~!!!(冷や汗)

がんばれ、俺!

そして、20分のレースが終了した

今日の流れなら・・・

やはりガス欠して上位に行けるほど甘くはないし、メンバーも濃かった。

  1. クワノ 101L BEST 10.580
  2. ナガタ  99L      10.910
  3. シミズ  98L      11.280
  4. ラジ助  93L      11.420
  5. カメカワ 91L      10.910
  6. イソ   85L      11.520
  7. ノリちゃん84L      10.720
  8. タケウチ 79L      10.880
  9. カネダ  40L      10.890
  10. サトウ   7L      11.400

リザルトを見てみるとAメイン10台中4位。ベストラップはほぼ最下位だが、ガス欠したロス以外は 特筆するロスは無かった。それ以上に他のマシンにも色々あったらしい

結果は4位と平凡ではあったが、自分にとっては優勝をねらえるメンバーでは無いことは重々承知していたので、 その中でのこの結果ということについては、一応何かを残したかな・・・という気もしないではない

番超にもいつも「レースは結果が全て」と言われているが、最低限のことはできたのではないか・・と思う。(特に今日のようなレースならなおさら)

とはいえ、今日もクワノっちが「レースは120%を出す必要は無いが、100%を出してアタックしなきゃいかん」

とも言っていたが、今日の自分はその部分についてはほとんど無かった。

最終的にそういう域に行かんといかんのはあるとしても、今はとにかく最後まで残ってリザルトに名前を残すこと。

とにかくそれにこだわる!

それにしても、アペックスは本当に等身大のレースができる良いレースチームだと思います。

やっぱりここもできれば毎月出たいんだよなぁ~。

KYOSHO THOROPHY 2010 信越ブロック 2010年6月12日 於 白樺リゾートファミリーランド


日曜日にDRXをガンガン走らせた後、レース前にメンテをせねば・・・と月曜日にバラしたものの、その後組み立てることなく、 月・・・火・・・水・・・木・・・そして金曜日!もう、参加するのやめようか・・・と弱気になる自分を奮い立たせて 金曜日の夜に荷物を車に詰め込むラジ助。

マシンはバラバラではあるが・・。

思い起こせば5月2日。ついこの前この道を走ったんだよな・・。

などと思いながら、諏訪南インターを降り、のどかな農道を走って、徐々に山に登っていく。


池ノ平ホテル

場所的には前に2in1に行ったときに

「ここでやる」

と聞いていたので、迷うことなくテント村を発見。

あっきー氏にテントに入れてもらい、DRXを組み立て始める。その時8時。 気のせいか回りの皆さんの目が点になっているような。いやいや・・1時間あれば・・。 あちこち気になるところを微調整・・微調整・・などしていると、既に9時。練習走行が始まってしまった。



練習走行は第4ヒートで、何とかダンパーも組み込んで・・・組み込めない!!このビスで固定するスタイルは 何とかならんのか??何とかビスが入ってくれて、ボディーをつけた時には「練習走行第4ヒートです!」 と、高らかにアナウンスが。

いける。ここでエンジンがかかれば走れる!


かからないぃぃ!!!

かからないぃぃ!!

かからなぃぃぃぃ!!!!



終わった・・


そう、練習走行3分は終了した。せめて5分なら少し走れたのだが・・。

これで、予選1回目はある意味ぶっつけ本番になるものの、多少時間があるのでマシンを見直すことにした。 リンケージの修正を行ったところで予選1回目第4ヒートが始まった。 コースはジャンプ台の他、パイロン敷き詰めゾーンと塩ビパイプ貼付ゾーンなどがあるが、塩ビパイプが意外に衝撃が高そうな印象。 ピットは大阪から来ているPOPEYEさんにお願いした。


ピットは安心。後はドライバーだ。

コースオープンの2分で何とかコースの感覚をつかみ、3分間の予選に突入した。いつも通り走っているつもりではあるが、 どうもブレーキを引きずっている印象。 いや、明らかに引きずっている。そんな状態ではあったものの、3分の最後の1周で15秒68ぐらいのタイムを出して41台中18番手のタイムとなった。とりあえず、予選落ちは回避できたかも。会場に来てマシンを組み立て始めたとき、 いや、会場に来る前から本当に予選落ちに怯えていた。こんなに中途半端な状態でレースに来たことは今まで一度もない。 こんな中途半端な状態であったら、今までなら間違いなく参加していなかった。

それでは、なぜ来たのか?自分でもよく分からないけど、そういう時こそ何か得るものがあるものだと思ったので。
そして、来れば何とかなる。いや、往復8時間もかけてやってきて、予選落ちは何とか避けたい。 たった1枠と言えども、予選落ちが有ると、無いとでは大きな違いなのである。


予選2回目は少しボディーを上げてみた。塩ビうパイプの衝撃を少しでも緩和するため。 そして、タイヤを普通のスポンジのインナーのやつに替えた。 1回目は他のインナーを入れていた)ブレーキの引きずりも直した。


しかし、これが凶と出たのかあまりグリップせず、1回目のタイムを0.01秒縮めたに過ぎず、 結果予選順位が7つほど下がり24番手のCメインとなった。 燃調もかなり甘かった。もっと絞っておけば良かった。今回は代表権などということは全く考えていないので、とにかくCメインであっても「必勝」を期して決勝に臨んだ。先週のスカホでKさんとLOパパにこてんぱんにやられてから、上位は無理そうだとは予感していた。Cメインでしっかり結果を残すことこそ自分に課せられた使命である。


しかし、世の中そんなに甘くなかった。

マシンはダンパーを組み直して、上げたボディーを元に戻して、エンジンも微調整し、タイヤも1回目のタイヤに戻した。 リンケージも再度見直していた。

Cメイン8分レース。フラッグが振られてスタートが切られた。


DRX

4番手から次と次のコーナーでマシンをねじ込んで 1周戻ってくるときには1位になって戻ってきた。この感触!完璧!絶対このレースはいける!!!

と、思ったがボディーがめっちゃ巻き込んでいる!!

なぜ?

巻き込みは悪化する一方でストレートがまともに走れない。それでも何とか1位を死守するが2周目に戻ってきたときについに、 ボディーポストの振動からボディーピンが2つとも外れてしまいボディーが外れてしまった。



万事休す

その後もボディー巻き込みも直らず、復帰後すぐにノーコンも発生しフロントバルクを破損して終了となった。 正味1周でレースは終わったこととなる。まぁ、今回は1周といえどもかなり手応えがあったので、 若干救われたものの、帰りの車ではどっと疲れが出てヘロヘロになりながら神奈川に帰宅。



やはり、往復8時間で決勝レース1周で終了は、めっちゃ費用対効果としては悪い結果となった。 しかし!悲観はしておらず、次こそ。いや、代表とかそんなことは良いとして、次はだいぶ良いレースができる予感がします。



巻き込みについては、気圧が薄くなりタイヤの空気圧が濃いままの内側の空気が膨張し、 タイヤが膨らんでボディーと干渉したんだと思う。ホイールには穴を開けて 気圧に対処しとかないといけなかったんかもしれかったのかな・・・。

長野県2in1サーキット 定例戦 開幕戦 平成22年5月1~2日

(一部敬称を略しております。お許しを。)

やはりラジコンが速くなるためには、速い人にくっついて行動していくのが一番ではないのか?

ということもあり、今年は番超が行く先にくっついて回っている。そういう難しい理由はさておき行けば行ったで楽しいので、毎月遠征している感じではある。1月が千葉、2月が埼玉、3月はなかったものの4月に埼玉、そして5月・・・ついに長野に行くこととなった。

つつつつつぅ~いん わん???

日本アルプスの一部と言っていいのでしょうか、とにかく山々が連なる長野のスキー場の夏期に開設されるサーキット。標高1800mを超えて位置する高地サーキットである。

土曜の朝・・・

3時半

マガタさんに家まで来てもらい、茅ヶ崎から長野の白樺高原を目指す。

厚木を経由し、行き慣れた相模湖をも通過して中央道にのっかってひたすら長野に向かって進む。

ゴールデンウィークの渋滞も始まりかけているということもあり、若干車間はつまり気味ではあったものの、諏訪南インターチェンジまで無事に到着。そこからは徐々に山に登っていく。

時間は6時半を過ぎた頃であろうか、山の中腹のローソンに到着。

さ・・・

さささ・・・・・・・・・・・・・・・・・さむぅぅぅぅぅぅ~~いぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!

し・・・死ぬぞぉ~ ぉぉぉ

・・寒い

何だ、何なんだこの寒さは?5月となり平地では相当暖かい気温になっているのだが、この中腹のローソンに至ってはすっかり真冬の寒さではないかいぃ!しかし、そこでYさんを発見。Yさんは一度サーキットまで行ったもののあまりの寒さに引き返して来たとのこと。yさん曰く「あり得ない寒さ」というサーキット周辺はどのくらい寒いのか? ローソンで飯を調達してサーキット目指してさらに山を登る。

ほどなく2in1サーキットに到着した。



朝の7時のサーキットにはお日様がその日差しを照らしているものの、サーキットの脇に雪の山が盛ってあるように天然の冷蔵庫状態と言っても過言ではない。



よく見ると、サーキットの上部にあるスキー場の斜面はまだ広範囲に雪が残っている。
そんな状況をものともせず集まったラジコンフリーク達。

番超、hirohiroBさん、A達さん、Y田さん、なんよさん、まがたさん、そして私とこの時点で7名。寒さをものともせず着々と準備を開始。いや、私以外は着々と準備が進む。私はあまりの寒さに体がフリーズ!この状況で指先を使いたくな~い!! そんなラジ助を横目に、7時半ごろからみなさん走行を開始。

ラジ助はとりあえず新エンジンのならしを始めることにした。京商カップファイナルで購入した金ヘッドのGXR15をマガタさんにアドバイスを受けながらベンチでブレイクインを進める。 その隣ではA達さんがGTに25xzを搭載したマシンを同じくブレイクイン。ブレイクインの段階で迫力満点の爆音を鳴らしているこのエンジンの素性はどんなものだろうか?

マシンの整備とブレイクインを進めているうちにお昼となり、少し気温が緩んできた。
ということもあり、いよいよ実走へ。その時点で皆さんはピュアテンはだいたい走り終わって、今からGTとかDRXを走らせようかという状況であった。
私のマシンはいつも通りS3。もう、回りでほとんど見ることが無くなったこのマシンではある。皆さんシリアスクラスを走っているのだからある意味当然の状況ではある。

慣らしたエンジンはだいたい良い感じとなり、もう3タンク目ぐらいからは普通に全開走行。(いいのか?)

ちらほら他のメンバーもSを走らせ始めたので、練習走行と言うこともあり遠慮無く、この日は絡ませていただいた。というか、走りを教えてもらうという名目でがんがん皆の前に出て粘り続けるということを続けたのであった。

・・・

た・・たのすぃ♪

いや~めっちゃ楽しぃぞぉ♪

この日はKCスリックMにライドのソフトのタイヤを使って走ったもののだいぶ「好感触」。路面にシュガーウォーターが蒔かれていることもあり、グリップも良好!とはいえ、蒔かれていないところを走ると結構持って行かれる。まぁ若干気をつけながら、といいながらもバトルをするとだいぶマシンがあっちこっちにぶつかったり、飛んでいったり、買ったばっかりのGXRのゴールドヘッドががっつり凹んでしまうぐらい激しく走る!

そして、念のために持ってきたインファーノGTも走らせることにした。

番超号、なんよ号、A達号らのまたまた前に出てブロック、ブロック、ブロックぅ~!!!なんよ号の正面から乗り上げるは、番超号の横っ腹につっこむわ、かなり激しいバトル!!!というか、ラジ助のムダな抵抗がひたすら続く。やっぱGTはぶつかってなんぼやなぁ~、楽しぃ~♪♪♪
マシン的にはラジ助号だけGT1ではあるものの、インを開けさえしなければそう簡単には抜けやしません!

奥の高速ストレートで番超号が内側からラジ助に並びかけ、外のフェンスに激突するもそのまま戻ってきてサイドバトル!!なんよ号の前で巻いてしまい、正面衝突から乗り上げてジャンプ!そしてA達号のフロントウィンドを破損さす。(すんません!) 

こんなめちゃめちゃやっても許してくれる皆様に感謝です。はい。

バトルがずっと続き、ラジ助号があり得ないバーストによりとうとう戦線離脱となったのです。



タイヤが無くては明日のレースにも困ると言うことで、併設の売店にてGRPのソフトレインをゲット!これで明日はフレッシュタイヤで挑むことになりました。
噂のGRPタイヤを買える場所を知らなかったので、この併設ショップはある意味すごいお店という感じです。



日がだいぶ落ちてきて気温も再び下がり始めたこともあり、撤収を始めたものの皆の熱気は冷めることなく、ひたすらバトルを続けているではありませんか!なんやかんやで日没までらラジり続け、その後撤収。朝6時から12時間は経っています。

宿は、サーキットの横に立っている建物の宿泊部屋、元々はシーズン中には従業員さんの部屋として使われているらしく、何とお値段リーズナブルな2000円。夜は常設ミニッツサーキット(ウレタン)もやれてこの価格!素晴らしい!2in1万歳!

とはいえ、何か夕食を食べないといかんわけで、若干山を下ったところにある「利休庵」というそば屋さんにびびまるさんと、まがたさんのお奨めもあって行ったわけです。実は、このお店。過去2年の京商カップ信越ブロック大会において、マガタさんが過去2年ともここで晩飯を食べて、2回とも予選を3位通過したという非常に縁起が良いお店なのです。 そしてその2回ともに注文したのが「かきあげ丼(そば付き)」でそれを完食しているとのこと。それでは全員それにあやかろうということで、夕食から合流したびびまるさんも含めて8名でかき揚げ丼を注文。しかし、お店の方が「材料が足りない」ということで無理との回答。「材料が足りない」という意味が実はポイントで、1個作るだけでもかなりの材料を使うらしく、それを8個はどうも無理らしい。何とかマガタさんが交渉して1個だけ作ってもらい、代表して食していただいた



現地に行った方はこの写真を見てリアルに情景を思い浮かべることができると思いますが、ハンパ無いです。最初に出てくるときはこのかきあげが器用に丼の上に立っているのです。マガタさんは前日金曜日にゴルフでラウンドプレイした後、夕方に仮眠した後、寝ずにラジ助宅まで来ていただき、それから単独長野まで運転し続け、朝から晩までラジコン。その上でこのかきあげです。途中少し横にはなったとはいえ、体調は大丈夫な んでしょうか?

そして、この日マガタさんはものすごい胃痛に悩まされることになったのでした。やはり体調がベストではなかったと思われます。この日の晩は良いとして、次の日もほとんど食べていなかったようです。皆さんのブログ、そして皆の記憶の中のネタとしてあえてこれに挑戦した心意気に拍手です! その他の全員も通常サイズのかきあげを食べたのですが、これですら相当大きく、全員がぼろぼろになりながら完食し、宿へ向かったのでした。

しかし、あまりの寒さに全員一日中体の芯まで冷えまくっていた状況であり、宿に帰ったらまず「風呂」に入りそうなものではありますが、唯一A達さんが風呂に入ったのみでその他はミニッツの準備を開始。(普通酒を飲んで宴会がはじまりそうなものだが、メンバーの大部分が酒は飲めない)ミニッツ部屋が何らかの理由で入れなかったので、しばし部屋の畳の上でミニッツを試走させた後、ミニッツルームがオープン。既に半分寝かかっていたA達さんと、テレビを視聴したかったhirohirobさん以外の5人はミニッツ部屋へ向かう。

もう9時・・・10時だったろうか?今日って夜中に首都圏を出発して朝7時から夜の7時までラジコンやってたはずなんだが・・。ほどなくミニッツルームでバトルが開始されたのであった。 ラジ助だけMR-02。一応リフェ仕様ではるが、他の皆さんはMR-03のジャイロ仕様。ジャイロはともかくとして、ウレタン路面ということもあり、セッティングもよく分からない・・・・。(セッティングといってもタイヤしか変えられないけど)

しかし、だいぶ慣れたところでまたまた本気バトル!!!寝不足に体の冷えに疲れが蓄積したところに、めっちゃちっこい物体を神経を尖らせてバトルが成立しているのがすごい!ラジ助は半分意識が朦朧として、今自分が何をしているのか見失いそうに。というかコースをトレースするのが精一杯。マジでバトルは無理!!しかし、行く前は「ミニッツはやらない」的な発言をされていたなんよさんがなぜか非常に楽しそうだ。予想外に先に帰った番超不在の状態で、びびまるvsなんよのMR-03ガチンコ対決が始まってしまった。もう深夜12時を過ぎているんですが・・・。 しかし、バトルはちゃんと成立しています。すげぇ~。

その後部屋に帰ってほどなく就寝。気持ちよく寝たのでありました。(一名が苦しんでいるとはつゆ知らず・・・・)









5月2日も引き続き快晴!サーキットの横で寝ていたのですが、ピットを造る必要があるので6時にはコースへ。昨日の夕方から進めていた完バラ作業を続行してほどなく完成した。



さすがに、朝6時から完バラしている姿に他のみなさんはびっくりした様子。自慢ではありませんが(いや、自慢です)S3の完バラメンテにかける速さだけはそこそこ自信があるのです。SRと違ってS3の方がやりやすいということもありますが、デフとダンパーとエンジンをばらさなければ30分では無理ですが45分程度あれば一通りできます。さすがにその時間だとあまり細かくはできませんが、それでもユニバの分解洗浄とかブレーキパッドの清掃、全ベアリングの清掃と注油、サスピンのチェックなどは終わります。今一番凝っているのが、燃料タンクの清掃。ここをしつこくきれいにするのが自分の中でのマイブームなのです。一応ダンパーの反発のチェックなども行いますが、ダンパー4本を組み直すと、それだけでシャシーの完バラと同じ、またはそれ以上時間がかかります。エンジン関係をやるともっとかかりますが・・・。よく言われていることですが、タイヤを組むのもかなり時間がかかります。 S3の完バラメンテは少なく考えても50回以上はやってると思うのですが、この短時間メンテ時間が魅力で未だにSRに移行できないのもあります。

さて、この日は朝からスカホからguycooper100ことKさん、青○くん、綾瀬からたっちゃんさん、○下さんが到着。



どうやら、2in1自体はスポンジとゴム半々の勢力図のようですが、さすがにここまで遠征組という勢力が加わるとすっかりこの日はゴムタイヤGPデイになったのでした。 この2in1レースですが決勝が30分レース。GTは10分レースが2回という長丁場。ピュアテンのタイヤおよびインナーは何にするかが各自の頭の悩ませどころであった。朝一でハードタイヤを試したA達さんが「ハードバリ食い」と言った一言に端を発して、ハードを持っている人は本番タイヤをハードで作り始めた様子。ちなみに、エントリーは14台であったが14台決勝という華々しいレースとなる予感。。。 ラジ助的には「ハードはあり得ない」と思っていたこともあり、手持ちにハードはなし。タイヤはKCスリックのコントロールタイヤしばりなので、Mをあらかじめ作って持ってきていた。一応ボンバーレッドを入れたのと、ゼノンマゼンダと2セット造ってきていた。個人的にはボンバーは押さえでゼノン本命と思っていた。30分レースであんまりタイヤをよれさせると保たないとは思っていたので。

もう一種類組むか組まないか事前に迷った1種類があったのですが、今ひとつ感触が読みづらく、魅力を感じなかったので作らなかったのですが、なんとそのインナーを入れた方が本番レースで優勝を飾るのでした。(そのインナーが何なのかは私のことではないので言えませんが)

タイヤと言えばインファーノもKCスリック45vからGRPのソフトレインに変えたのですが、案外フィーリングが一緒。タイヤの触った感じは全く違うのに非常にスムースに走るのにびっくりしました。なにせ、全く接着剤を使わなくて良いのは最高です。

この日のレースはEP全日本の予選にEP2クラス、GPスポンジタイヤ、F1、それにインファーノGTにピュアテンと開催クラスが結構あったのですが、参加人数が綾瀬ほど多くないこともあり、非常にのんびりしたムード。綾瀬のように予選と予選の間隔が3分しかないとかそういうのとは真反対。こんなにのんびりしたムードは宮城のオニコウベ以来。加えてヒートとヒートの間に練習走行もばっちりできるので、時間が止まったようにゆっくりとすぎるのです。 あぁ・・良いラジ日よりだ。



Sクラスの予選1回目はなぜかエンジンが全く吹けない。

ストレートが遅くて全くタイムが出ず。あまりに昨日調子が良かったので、愕然としていたもののよくよくマシンを見直してみるとリンケージ関連でキャブレターが全開になっていない。これではスピードが出ないはずなのです。皆さんから「朝から完バラするから」と言われ(笑) いやいや、こういうのは毎回都度チェックしているのですが、やっちまったという感じです。

それと、スロットルサーボを今年からKOミドルクラスの2511にしているのですが、どうもサーボケースとリンケージが干渉してサーボが動いている様子。このKOのサーボはなぜか横幅が非常にぶっとく、普通に組んでいるはずなんですが何か当たるんですね。やむをえず、ニッパーとヤスリでサーボケースを削りました。といっても今年はこの状態で走っていたので今更ですが(笑)

インファーノの予選は1回でベストラップタイムで争われます。全員決勝なので気は楽ですが、昨日からスタビレスで走っていた私は、この日はスタビを入れるかどうか迷っていたのと、タイヤを変えたので調子を見るにはここしかないのです。予選結果ですが、結局タイムはトップから1秒以上離されほぼ最後尾に沈みました。タイヤは全く問題ないですが、スタビを入れてなんとか挽回を図るしかなさそうです。

両方とも1回の予選を終わったところで昼食休憩。そしてカレーの移動販売が来てくれました。



いや~このまったり感。最高です。実は私もマガタさんと同じくレース当日まで胃に激痛が走っていたものの、昼頃にはやっと回復してカレーを食することができました。この日マガタさんはおにぎり1個とカップ味噌汁1杯だけで一日を過ごした様子です。 昼休みと言うこともあり、練習走行が解禁されているのですが、練習走行にDRXを走らせて良いものかYさんが思案されています。 Yさんは初日の午後からすっかりリラックスモードに入っており、ぽかぽか陽気の中、お茶セットから気の向いた飲み物をチョイスしてくつろいでいる感じ。このお茶セットがかなり本格的で、私も今度こういうお茶セットを作ってサーキットに持ち込もうかな・・と考えるほど素晴らしい。こういうある意味観光地に来ているんだから、その雰囲気を楽しまなきゃな~とは思うのですが、レースとなるとそれなりにかつかつしてしまうんですよね。

さて、昼休みが終わり予選の2回目へと入りますが、Sの2回目はそこそこ良い感じですが、上位とはやはりタイム差があります。昨日ならしたエンジンですが今ひとつ回らない。トルクが不足している感じです。ならしに失敗したかな・・・。ならしが終わってからほどなく全開にしたのがまずかったか・・。エンジン交換も考えましたが、他のエンジンはここにきて1回も回しておらずちょっと無理っぽい感じ。ここはこのエンジンとともに心中する方向で。

予選も終わり決勝を組み合わせへ。ここでまた練習時間。時間は2時半を過ぎそろそろ3時でしょうか。どうせ連休のど真ん中でもあり、帰りも急がないのでこのペース、全く問題有りません。 インファーノGTの決勝1回目。ピットはGuyCooperさんにお願いしました。結構走らせてしまいましたが。(謝々)

レースはローリングスタートなのですが、どういう風に始まるのか全く分からない上に、それを説明するアナウンスが操縦台の上では全く聞こえないという事態に。なんとか形が整い隊列が組まれ1周半のスローペース走行。スーパーGT、F1っぽいのですが、ゆっくり走らせるのが意外に難しい!!1周半を回ったバックストレートをトップが通過したときにフラッグが振られスタート!一気に爆音が轟きます。

いや~かっこいぃ~♪

とはいえ、自分のマシンですが遅すぎます。ストレートで間違いなく他車より遅いです。完璧に燃調を失敗しました。気温がだいぶ上がってきてどうも絞りが足りない様子。まぁ、あまり高いものは望んではいないけれども、ここまでストレートで他車にびゅんびゅん追い抜かれると切ないものがあります。ストレートだけならいいですが、立ち上がりもまったりしてどうにも喰えません。給油もGT1のタンクは25cc少ないので1回はピットに入らなければなりません。 ちなみに、この日11台中GT1は3台。色々とバージョンアップはGT2の方がしていますが、意外にGT1でも勝負になることが判明したのでした。 インファーノGTの決勝1回目は無念と言いますか、予想通りと言いますか、撃沈。

このままではいかんとメインニードルをぐいっと絞ったインファーノGTの決勝2回目。今度はだいぶ他のマシンとスピードが互角です。決勝が今度は下位から先頭に出発してローリングスタートとなります。奇しくもお立ち台にはインファーノGTの予選1回目で同じく下位に沈んだ○下さんが居て、その○下さんがトップで隊列を引っ張ります。

向こう正面を過ぎてスタート!後ろから自分より速かった人が襲いかかってきます。やはりこの状態、簡単には耐えきれずほどなく1台に抜かれたと思ったら、瞬間ぼこぼこになり、一気に7~8台に抜かれて一気に最後方まで落ちることに。(涙)

そんな中、なんと○下さんが先頭で引き続きがんばっているではありませんか!!がんばれ○下さん!自分の車もそっちのけで、○下さんのフェラーリ(GT1)を追いますが、それではいかんと自分のマシンもがんばります。これでもGT使いのはしくれ。意地は見せたい! しかし、なんだか車がさっぱり曲がってくれなくなりました。

決勝1回目で入れたスタビはかなり良い感じだったのですが、路面がそこからまた変化したのか、どうにもアンダー気味。決勝前にフロントのトーアウトを少し減らしたのも良くなかったか。そして、アンダーなんだけど立ち上がりに巻く症状を発症。「アンダーだけど巻いちゃう」っていう状態へ。 「オレはそんなGTに育てたつもりはないぞぉ!」 と言ってはみても、現実にそうなのだから仕方がない。曲がらぬなら、曲げて見せようほととぎす。とはいえ、巻いてしまう症状はどうしようもなく、決勝の2回目も良いところ無く終わってしまったのであった。

決勝2回目結果(周回+ベストラップ)

1 Bさん   24周 24.137
2 Sさん   24周 23.486
3 番超    23周 23.485
4 マガタ   23周 23.574
5 A達    23周 24.191
6 Tさん   23周 24.689
7 ラジ助   22周 24.874
8 びびまる 21周 25.602
9 Mさん   20周 27.264
10 Wさん   14周  26.001
11 ○下     5周 25.619

この日のインファーノGTですがマガタさんがA達さんの車をレンタルして参加したのですが、A達さんより上に来てしまいました。ベストラップはほぼトップと一緒。結果はトップと半周差という僅差でした。びっくりしたのは優勝されたBさんでマシンはなんとGT1(フェラーリ)でした。 いやいや、危うく負けた理由をマシンの型遅れにするところでした。(汗)  

さて、いよいよメインのピュアテンです。

遠征組は全員出るのでピットは現地の方にお願いすることになります。ラジ助もムラヤマさん(弟)さんにお願いさせていただいたのですが、めちゃめちゃ走り回らせる結果となり非常に申し訳ない状態になってしまいました。(ありがとうございました!)

予選1回目はGT-Rで走り、2回目をSC430で走ったのですが、どちらでも大差は無かったものの使い慣れているSCで走ることにしました。充電も万全。マイポンダーということもあり、30分中の電欠だけは避けたいところ。 パワー不足のエンジンについては背に腹は変えられぬということで少し絞って対応することに。この一絞りが死を招くことになろうとはこのときは思いもよらなかったのでした。 タイヤは前述の通りKCスリックMにゼノンのマゼンダでいきます。

2分のウォーミングランの後向こう正面からスタートを待ちます。いや~どきどきするっす。

シグナルが鳴りいよいよ30分レースのスタート。予選7番手(ぐらいだったかな)から良い感じに走りを進めます。ゼノンマゼンダ、やはり好感触。インファーノGTとは違い、運転はかなり神経を使って正確に走らせます。(おいおい・・) ただし、走っていて思うのが、どうにも排気が薄い。コースが広いことと、マシンが多いこともありエンジン音が分かりづらいのですが、他車と遜色なく走っているところを見ると、問題は無いとは思われるのですが・・・・。

自分的にはこのコースの最難関と感じる向かって左中央付近のヘアピン。それと、中央のY字セクション。昨日から何度も走っていますが、ここに関しては毎周ばらばらの走り。しかも、Y字セクションで2度も前方の青○くんを回してしまい、青○くんを優勝争いから脱落させることに・・・。 ほんっとうに申し訳ございません!!

(回された直後「いや、いいっすよ~」と青○くん・・・なんてえぇ子やぁ~)

今自分の運転スタイルを変更している過渡期(自称)なのですが、この2in1は広いだけあって一辺倒の走り方ではどうにも上手くいかないのです。セクションごとに走り方を変えないと上手くいかない。気持ちよく走っていると、次のセクションでラインが厳しくなる。握ったと思ったらゆるめないといけない。ブレーキを踏まなくてはいけない。と、広い割には全く気の抜けないレイアウト。唯一気を抜けそうなバックストレートも奥にふくらむとシュガーウォーターが散布されていないので、行ったっきり帰ってこれない。内側には影武者のようにパイロン設置と、全般的にとても面白いのですが、面白いだけではなんともうまくない、奥が深いレイアウト。

写真から受ける印象とはかなり違います。これをずっとやってたら速くなりそうだ・・。 さて、レースですが一部はダメながらも全般的にリズムをつかんで良い感じに走りを進めます。感じ的には5~6番手を走っている予感。

何かラジコンの神が自分のプロポに宿ったのか、それとも今年2月からユーラスに変えたからなのか、めっちゃ良い感じで走れているのが実感できます。幾多のセクションをすり抜けていく我がマシン・・・。素晴らしい!(自画自賛) 7分半で給油に入り、残り22分半。この調子ならいける!この日いかなくていついくというのだ!! 7分半を過ぎますます調子は上がり、ラップタイムも24秒を着々と刻み続けている。上位とはそれほど差をつけられていないはず。

という間に、後ろからなんよさんが・・・。そ・・そうか。それほど速くなかったのね。(笑) そして15分が過ぎ運命の2回目の給油に入った。ムラヤマさんがそつなく給油していただき、ピットを走っていくものの10mでエンジンストール。その後何度も繰り返すものの、ピットレーンを出ることができない。ニードルを5分戻しダメ。さらに10分戻し何とか走るように・・。その状態でもまともに走らないようになり完璧にエンジンを壊す前にリタイヤを決めたのでした・・。

優勝はハードタイヤを選択したなんよさんが飾り、2位に番超。3位にマガタさん、4位に序盤ラジ助に2度回された青○くん。5位には着実にhirohirobさんが。hirohirobさんは1月の千葉以来のGPツーリング(ゴム)ということらしいですが、ホント堅実です。6位には地元びびさん。らじすけは11位リタイヤとなりました。

1 なんよ 74周 22.891  30分15
2 番超  73周 23.310  30分10
3 まがた 73周 22.983  30分14
4 青○  72周 23.720  30分20
5 hiro70周 24.181  30分04
6 びび  69周 23.519
7 Y田  69周 23.232
8 Mさん 69周 23.516
9 guyc64周 24.250
10 A達   60周 23.431
11 ラジ助  56周 23.962
12 Sさん  52周 23.060
13 Uさん  44周 25.036
14 ○下   17周 24.730

1800mの高地ということに上手く対応できずエンジンを壊しかけた訳ですが、レース後エンジンを冷ましてからもう一度走ってみたところ、完璧に壊れている感じでした。A達さんからは「下(スローニードル)が薄すぎたのでは?」と言われましたが、確かに下は出荷のデフォルト状態からかなり絞ってレースをしたのでそれが原因だったかもしれません。

結果が出てないのでなんですが、今回の前半15分は自分の中ではベストレースと言って良いのでは?というぐらい相当やれた感じはありました。レース後に皆で飯を食べて解散したのですが、これで完走していればもっと楽しかったのになぁ~。 次回こそは!と思わざるを得ない結果になったのでした。



とはいえ、今回の遠征に関しては1日目こそ寒かったものの、2日目は温暖でレース進行もゆったりしており、半分旅行気分でのんびりかつ早朝から深夜までラジコンをできたので、がっつり楽しめました。

特に1日目のちきちきでだいぶ揉まれて、良い感じに2日目のレースで走ることができたのが一番よかったかな・・と思います。 特に何らかの大きい大会でもないのに、こういうラジ三昧の旅行をこれだけの人数でやれたというのは、ある意味奇跡(えっ・・バカなの?)という感はあります。

2日間いろいろ教えていただいた皆様に感謝するとともに、現地びびさんと、逆方向に送り迎えしていただいた上に行きも帰りも運転をしていただいたマガタさんには特にお礼を申し上げます。









かなり補正していますが実際この時点(19時すぎ)でほとんど真っ暗(汗)

なんよさんとhirohirobさんのブログにて衝撃のかきあげの模様を掲載!
なんよ!のRCおたく日記
hirohirobのラジ日記 ターボ タイプD

埼玉県kazoサーキット スカイホビー第2戦 平成22年4月11日

3月の綾瀬レースは中止となり1ヶ月空いてしまったレース参戦であったが、4月第2週にはスカホの第2戦があるということで、2月のレースが終わった後から地道に参戦の準備を進めていた。

今回力を入れたのはずばりタイヤである。

愛知車両興業Aでグランドファイナルを走ったまがた氏から、「マシンのセットの8割を決めるのはタイヤ」という(広坂氏の)格言を教えてもらったことに端を発して、前回終了からいろいろなインナーを 購入して何が合うのか検討の上同日のレースに持ち込んだ。

それと、 前回のレースでの反省点の一つとしてプロポの機能をよく把握せずに出ていたので、今回かなりプロポの機能を予習して参加した。KOのプロポシステムはICSというサーボのプログラム変更でサーボの特性を 変更することができる。そのうち「パンチ」に関してはICSを使わなくても動きを変えることが可能。これをスロットル側で少し効かせた。前回番超、まがた氏にもアドバイスされたブレーキのトリムへの振り替えも ばっちり調整済みである。

当日の朝は茅ヶ崎から埼玉まで、横浜新道~横浜首都高速~東京首都高速~東北自動車道とかなりな行程にはなるが、それでも2時間そこそこで到着。高速料金が往復5,000円かかることを考えなければ実は綾瀬に行くのと 30分も違わないのだ。 4月も寒い日々は続いた今年だが、この日は天気も良く、だいぶ日焼けした。

唯一難点はこの日は頭痛がひどく体調は最悪。朝一で頭痛薬も飲んだがあまり効き目がなかった。

当日は綾瀬を主戦場にしているメンバーはごく少数。この日はいすず&愛知車両&創美企画の京商246の三大勢力が結集するというすごいことになっていた。前回は番超がなんとか2位に入ったが後は総崩れと言っても 過言でない状況であった。今日は前回参加していない人も居るので巻き返しが期待される。 エントリーは30を超えたが、ほぼ地元と遠征組とが半々ぐらいの構図となっている。

今年になってから遠征ばかり3戦目となるが、S3を見かける機会がほとんど無くなった。唯一自分のマシンだけといっても言い過ぎではない。ただ、この日のラジ助S3は絶好調であった。予選の1回目では 同組のまがたさん、なんよさんを追いかけ回す動きの良さを見せる。しかし、練習不足はいかんともしがたく、左奥のパイロンに乗ってしまい横転・・・。予選1回目は見事に失敗し下位に沈んだ。 しかし、マシンの良さはかなりなレベルであり、何とか予選2回目を失敗せずに乗り切れば上位メインも夢ではない感じ。予選を見ていた番超が「マシンは優勝をねらえるレベル」とまで言われるほどである。

予選2回目が始まり2分前から周回を始める。引き続き調子は良いが、1回目に比べたらタイヤが少し無くなっているので、1回目ほどのインパクトは無さげである。30秒前に給油をしてスタートを待つが1回目同様 なんよ氏の後ろに来た状態でスタートが切られてしまった。1回目はなんよ氏をプッシュする勢いだったが、比較的近場を走る内に自分がプレッシャーでおわんに乗ってしまったのだが、2回目だし 今度は大丈夫だろうと思い、そのままスタートを切った。しかし、展開は1回目と同様ラジ助が後ろからプッシュする展開となり、なんよ氏が道を開けてくれて前に出た。この展開があまり良くないのである。前に出たラジ助はそのまま リードを広げていくが、1回目同様後ろになんよ氏が居るというプレッシャーで今度は左手前のおわんに乗って救助を待つことに・・・。横を通り過ぎるなんよ氏・・・。2回目も見事に失敗である。しかし、19周に かろうじてひっかかり、Cメインの3番手で予選が確定した。

失敗はしたもののマシン自体に大きなトラブルは無く、決勝を待った。Cメインからの勝ち上がりは2台だけ。なぜかDメインから勝ち上がってきたmasaさんは居るし、なんとあの白×赤カラーリングのいすずカラーの Y氏もCメイン。その他246サーキットの猛者を含め、とても埼玉のレースとは思えない面々でCメインが開催されることになった。

日曜日のレースもだいぶ日が進み3時ぐらいになっただろうか、DメインとF1が終わりCメイン10分レースの時間となった。ボディーは予選はMR-Sを使ったが、このボディーのあまりの旋回性の良さにこけて しまったような気もするので、それに比べて若干安定するSCに変更した。コースオープンからゆっくりと周回を重ね、30秒前の給油を終えてスタートを待つ。給油は5分で全く問題なし。信号音が鳴りスタートが切られ、 9台のマシンが一斉に1コーナーに飛び込んでいった。ラジ助は1台に抜かれたか3~4番手でバックストレートに向かっていく。戻ってきたインフィールド、決して広くはないコース幅は手前のインフィールドはさらに混雑が 増して若干の接触してしまう。(申し訳ありません)2~4番手ぐらいを走行中だったか、すぐ後ろからくだんの2台のマシンが迫ってきた。正直ここは同一周回ゆえ競ってももよかったのだが、身に染みついた格下感からかあっさり 番手を譲ってしまう。このあっさりのパスさせた数周の差が最後まで詰められない差となったのだが・・・。

予選のようにおわんに乗ることはなく、淡々とラップを重ねる。ミスはほとんどしてないはずだが、上位の車が落ちてくることもなく、ひたすら我慢の周回が続く。この日は車は本当に絶好調でラップも良いはずなのだが、 前方のマシンとは一定の距離を保ったまま、まるで月と太陽が地球の周りを反対側に回るように全く遭遇することなく、ラップが続いていく・・・。この日のレースは完璧にミスしたもん負けのレースなので、 正直ドラマチックな展開は全くなかった。ただ、前方ではmasaさんとY氏のバトルが会場の注目を一点に受けて大盛り上がりなのだが・・・。よく考えれば、前方で競り合ってくれているおかげで離されずに済んで いるとはいえ、あと何秒か詰めれば自分も追いつける。しかし、何秒と言ってもストレート1個分はあるので、プレッシャーを与える位置にはまだ来ていない。勝ち上がりの2位以上のラインも同一周回だから可能性は あるのだが、全く縮まらない前方との差にタイム差以上の高い壁を感じるのであった。

かくして10分が過ぎ4位で終了となった。内容は自分としても満足はしているし、ミスもほとんど無かった。しかし、またしても何ら結果が残らなかった。この日は最後の抽選までも何も当たらなかった。

またこのぐらいのマシンが作れるかは分からないものの、今回はインナーの選択が見事に当たったことがレースで吉と出たことは間違いないと思う。引き続きタイヤ、ホイール、インナーの追求は続けていきたいと思う次第である。

埼玉県加須 2月14日 於 kazoサーキット

1月の遠征が終わり、2月にも遠征することが番超からのメールで分かった。幸いにも今回は1週間前にメールをもらえた。1月の遠征は千葉で片道100㎞を走ったが、今度の遠征地は軽井沢の近くのアンデルセンでなんと200kmオーバー。これは日帰りは無理と自分自身をよく知る自分は前の日に高崎に泊まろうと計画を立てていたが、関東をおそった寒波で現地に雪が降り続き土曜日の午前中に中止が決まった。

メンテは結構マジメに進めていたものの、半年ぐらいS3を放置していたこともあり、やることが消化しきれずまだまだ不十分だとは思っていたので、ある意味月末の綾瀬に照準を変更しようとしていた矢先、番超より追加メールで埼玉に行こうか?とのメールが。

埼玉は群馬に比べれば距離的にはだいぶ近い。それでも130kmぐらいあるが、日帰りは可能だろうが・・・。アンデルセンには7~8名の参加と聞いていたが、こんな急な変更だと誰も行かないのではないか?という危惧はあったが、今は自分を局地的な危険地域に放り込むことが必要と判断し、とりあえず自分と番超だけでもいいか・・というノリで参加するとの返信メールを送った。

朝6時に出発して埼玉県加須に昨年9月に買い換えたマイカーで突っ走る。妻の反対を押し切りエコカー減税も補助金もなくファミリー1BOXでもない2.5リッターのツーリングワゴンで向かうのだ。(ちなみにレガシーではない)現地に着いてみるとびっくり、何と来ているのが番超を除いては神奈川西エリアの仲間ばかりではないか!マガタ氏、ナンヨ氏、マサ氏、Yaji氏、ぽんきち氏、そして私と番超。

人のことを気にする前に自分のマシンに急きょ搭載した2.4gシステム。そして、待望の新送信機ユーラスのセットアップをしないといけない。2.4gのペアリングを確認し・・ちゃんと動くようである。(そりゃ動くわな)



昨年からフロントデフで迷走を続けている私は、粘土デフを懲りもせずまた試そうとしていたが、現地に行くとどうも5万番でもまだ固いという話で自前で30000番程度で走ることとした。現地の筆頭リーダーnabe氏が5万では固いと言うことで、コースはかなり細かいRが続いている。

レギュレーションはマイスターカップと同じらしく、KCスリック(後から聞いたらVスリックでもokだったらしい)にTGかGXRで、マフラーは5.2を使う必要がある。(現地の騒音対策)私は年中5.2を使っているのでその点では全く問題がない。KOのトラポンを買う必要があり購入。1500円だからそんなに高くない。

ちなみにこの日練習走行で、ストレートの立ち上がりで外側のコンクリートウォールにヒットしいきなり骨折した。サーボセイバーを破損して交換したが、回りにS3の人が誰もいないので、危うく修理不能になるところだった。幸いにもサスピンなどは無傷だった。しかし、気がつけばS3を使っているのは綾瀬組では自分一人であった。そして、このコンクリートウォールには綾瀬遠征組の内、この日私を含めて3人が餌食になるのであった。ほんとに何もない場所なのに・・・ブラックホールのようである。

予選1回目で何と大失敗をおかしてしまい、予選4組目の私が3組目に出走し、状態の良い3組目(含む番超)のタイヤをすり減らすというご迷惑をおかけすることに。(大反省)自分の4組目はがんばって走るが、慣れない細かいレイアウトのインフィールドのヘアピンの連続に完全にはまってしまい、かなり下位に沈んだ。予選2回目も多少上がったがあまり変化はなく、Cメインから2枠の勝ち上がりを目指すこととなった。



Cメインには全ての歯車がくるった様子のナンヨ氏と同じく何かしら外してしまったぽんきち氏が居る。一応2番グリッドだが後方にその2人が居るので結構ハードな戦いになりそうである。決勝レースは10分で行われる。

フラッグが振り下ろされCメイン決勝のレースが切って落とされた。2番手スタートなのでここは下げずにトップを狙うこととした。1位のマシンをあっけなくパスして1位に躍り出て後方がごちゃついている間に1/4周ほどのマージンを築く。しかし、ここ半年ほどまともなレースをしていないからかかなりな緊張感によりちょいちょいミスをして2位集団が迫ってきた。簡単に抜かせるつもりはなかったが、無理につっぱるつもりもないものの、2位の現地のマシンは結構速い。インフィールドでスピンして立て直すところで2位のNSXに接触してしまい回してしまう。2位の復帰を待ってスタートしたところ、3位のぽんきち氏に一緒に抜かれてしまった。3位となり2位のぽんきち氏を追うが、ぽんきち氏の背中が中々見えてこない。というところで、後方より4位のオレンジがトレードマークのナンヨ氏が迫ってきた。ナンヨ氏がなぜここを走っているのかは知らないが、自力はある人なので自分のミスをつかれて前に出られてしまった。

4位となり追走をしていくが給油の前後でどうもぽんきち氏がくだんのコンクリートウォールにヒットしたとのアナウンスが。(涙)これで3位には上がるが、3位では勝ち上がりができない。2位はナンヨ氏で差は2秒。もう、目の前に見えている。今日のナンヨ氏の不調具合は知っているだけに、これは千載一遇のチャンス!!!そして抜くしかない!差は1秒を切り、後ろから隙をうかがうものの、コースが狭いこともあり飛び込むタイミングはほとんど無い。というか、ナンヨ氏が隙をなかなか見せない。残り3分となったところで、下からナンヨ氏がトップとの情報が・・・それによりナンヨ氏はクルージング状態に入ったらしく、どうにも余裕の走りである。

となると2位は自分なのだが、おそらく1位はあのNSXに違いなく、ナンヨ氏は2位に違いない。残り1分となったところでナンヨ氏2位の情報が伝えられ、再びスイッチが入るものの、そこで軽~くラジ助がミス!!マジかよ~(涙)1秒切った差が再び2秒に(号泣)

残り1分はナンヨ氏が凌ぎきり、3位でのフィニッシュとなった。あと少しでかのナンヨ氏を喰えたかも・・・という話である。しかし、10分連続でずっとバトルしていたこともあり、結構心臓バクバクで仕事でもこんなことにはならないというぐらい、かなりの緊張感の中で10分を走りきって結構満足しました。

結果を残せなかったことは悔いが残るが、自分の中では結構良いレースだった~、けど若干悔しぃ~!!というレースとなった。次からはブレーキの微調整をプロポでできるようにセッティングしておこう!

千葉県南千葉サーキット新春レース 1月17日 於 南千葉サーキット

2009年もこてんぱんにやっつけられてしまった一年でもあったので、正直2010年のテンションがどうかと言われるとさほど上がる事情は無いのであるが、そんなラジテンション下降中のラジ助にも拾う神ありで、番超から南千葉サーキット遠征のお誘いがあった。何を隠そうメールをもらったのは前々日であり、番超もまさか私が行くとは思っていないであろうが、何か勘が働き行くことに決めた。メンテも何も全くしていないが、とにかく行けばなんとかなろうだろう。特に何も期待も抱かず、まずは自分をそういう環境に放り込んでみることから始めようと。

南千葉と言えば神話建設の総本山であり、ゴムタイヤGPツーリング界の重鎮神崎さんのホームコースである。その他数多の鬼のように速い人が居ることはたまに綾瀬に走りに来ているレベルを見れば分かるし、毎年京商カップファイナルでも好成績を残していることからも、このサーキットのレベルの高さが分かる。話に聞くと、本当の変態と、走りの速すぎる変態が居るらしい。誰かは分からないが・・・。

この日の綾瀬からの遠征は7人ぐらい居て、番超、A達氏、イパキチ氏、いとこ氏、SB(Z)のS藤氏、M山氏、そしてラジ助の7人。レギュとしてはゴムタイヤのTGもしくはGXR15使用ということで、マイポンを使うこと以外は基本的に綾瀬と変わりはない。しかし、このレースのポイントは難しいサーキット路面と、異常に低い気温との戦いにあった。当日エンジンは何とかかかったが、夏の京商カップが終わったときのままのマシンにアドバンテージが有るとは思えなかった。しかも、この日はKCスリックのSにインナーはHPIのイエローを使ったが、これがド外しだったらしい。

予選1回目はとにかくこけまくった。パイロンというパイロンに乗り上げ、横転のオンパレード。何にせよマシンが全く走らない。腕の未熟さはマシンでカバーするしかないが、そのマシンが全くいけていない。予選2回目もたいして進歩はなく、Bメインの下から2番目に沈んだ。自分としては大ミスしていないのに、実力でほぼ一番最後尾まで下げてしまった現実に、自分が遅いのか、サーキット全体として速すぎるのか・・。

おそらく両方だろう。

決勝Bメインは3位までに入って勝ち上がりを目指すが、それまで使っていたウォーマーを気温が上がったことで油断してかけていなかったことがあり、スタート直後に曲がらずにマシンがまっすぐ外側フェンスにはまりこむというトラブルで幕を開け、マシン自体の調子もどことなくぎくしゃくとしたもので、タイヤこそソレックスの32に変えて少しは良くなったものの、マシンが思うとおりに動いてくれません!!

何とか3位を目指して走り続けるものの、Bメインにも関わらずどの車も速い!!最初にスタックして数周損しているから追い上げなければならないのに、上位も崩れる気配は無い。マシンも徐々に感じは掴めてきたものの、ブレーキが強すぎるのと、マシンの調子もどこかおかしいのかやはり思うとおりに走ってくれない・・(泣)。同じペースで走ってくれているのは、朝から非常に調子の悪そうないとこ氏だけである。

かくして千葉遠征はBメイン6位(最下位)で終えたのであった。これからはウォーマーだけはきっちりかけようと心に誓うのであった。

レース参戦記トップに戻る